ポンコツ公務員の叫び

23歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

清武弘嗣と柴崎岳の移籍について

f:id:footmuji:20170209163902j:image

 

僕はスペインのリーガエスパニョーラが好きだ。大学三年の夏には実際にスペインのバルセロナに行って、カンプノウバルサの試合を見てきた。スペインサッカーはとにかく面白い。一人一人の技術が高くて戦術的にもかなり成熟している。バルサのようなポゼッションサッカーもあれば、アトレティコのようなカウンターもある。日本の超上位互換という感じ。

今シーズンの冬の移籍市場では、スペインにおいて2人の日本人に動きがあった。

1人目は清武弘嗣。日本を代表する中盤だ。500万ユーロでセレッソに復帰することになった。結果としてセビージャを半年で離れることになった。これには僕も驚いた。まぁセビージャは今リーガで二位だし、CLにも出ている強豪クラブ。清武も最初はいい感じだったけど、ナスリが入って出番が激減した。選手としてこういう状況で移籍を模索するのは当然だけど、まさか日本とは。まぁ噂だと子どもが心臓病で大阪の病院に入院するとか。そうなると今回の決断も理解できる。清武は4年半くらい海外にいたけど、結果としてセビージャというビッグクラブに650万ユーロで引き抜かれるまでになった。つまり、欧州でも十分に認められる存在になったということ。だから、今回の復帰も決してネガティブなものではない。むしろ、27歳という選手としてピークの年齢で日本に戻ってきたから、空洞化が叫ばれているJリーグのレベルや格を上げられる存在だと思う。だから僕は、これからの清武に大いに期待したい。

2人目は柴崎岳。まず0円移籍ってどうなのよ。そこがまず気にくわないんだよなぁ笑。まぁ行くクラブのレベルなんかは妥当だと思う。多分一部に行ってもスペインで試合に出るのは難しいだろうから。だったら、スペインの2部か日本人選手が重宝されるドイツが良いと思う。でもやっぱり0円ってのがちょっとな。契約のタイミングもあるんだろうけど、0円移籍ってことは、移籍金払ってまではいらないってことだし、育ててもらったクラブに対する恩義とか考えると少しでも移籍金が残る時期に移籍するべき。今回は代理人のクラブへの売り込みの仕方とかで色々あったみたいだけど、ラスパルマス移籍が破談になった時点で、冬移籍は諦めて、鹿島と契約を結び直して夏にオファーを待って移籍するのが良かったんじゃないかな。でも移籍が決まったからには、テネリフェで是非とも頑張ってビッグクラブに移籍金ありで移籍して、少しでも鹿島にお金が入るようにして欲しいと思う。

エイバルの乾はかなり頑張っているけど、スペインは日本人が成功できないと言われている。やっぱり言葉の問題が大きいみたい。戦術がかなり厳密だから、スペイン語が理解できないとかなり厳しい。実際に僕もスペインに行ったけど、英語はあまり通じない(パリにも行ったけど、フランス人は意地悪なのか英語をあまり使ってくれない)。今まで移籍金のこととか色々書いてきたけど、柴崎はリーガが夢だと言っていたし、そんな厳しい環境でもやってくれる、成り上がっていけるんじゃないかと、密かに期待している。ちなみに柴崎の移籍で、同じくスペイン2部のヒムナスティック・タラゴナに所属している鈴木大輔にも注目が浴びることも期待している。