ポンコツ公務員の叫び

23歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

自分で自分を撮る、女性というなぞの生き物

僕と同年代といえる10代後半〜20代前半の女性について、僕にはどうしても理解できないことがある。それはいわゆる「自撮り」だ。芸能人はファンからの需要があるから理解できるけど、芸能人でもないから需要もないのになぜ自分の顔を自分で撮るのか、スマホの画像フォルダが自分の顔ばかりで気持ち悪いとは思わないのか、それをSNSで晒して恥ずかしくないのか、とても不思議だ。

例えば、どこか旅行に行って、有名な遺跡だったり観光スポットで、自分とその場所が映るように撮るとかならまだ理解できる。他の観光客に頼むのも気がひけるけど、その一方で記念に自分と有名スポットを一緒に写したいということだろう。でもなぜ日常的に自分の顔を自分で撮るのだろう。なにが楽しいのか理解できない。

少し前からsnowというアプリが流行っている。カメラが顔を認証すると猫の髭とか耳とかがくっつくあれだ。まぁ男もやっている人はいるけど、主にやっているのは僕と同年代の女性だと思う。あれはなんでも、自撮りするときに目が大きくなるとかで、自分の顔が「盛れる」らしい。その写真をインスタやツイッターに投稿する人が多くいる。あれを見ると、はっきり言ってなかなか不愉快になる。

まず自分の顔を「盛って」どうするのか。写真で盛れたところで、自分の顔が良くなる訳ではない。SNSだから、フォロワーに自分が少しでも可愛いと思って欲しいのかもしれない。しかし、SNSは “social networking service” の略の筈が、いまや “ S:そこらへん、N:仲間うち、S:サービス”と揶揄されている。つまり、SNSで繋がっている人なんて大半は同級生や同僚といった、顔見知りだ。自分の顔を知っている人に、盛れた自分の顔を見せたところで、なんのメリットがあるのだろう。多少なりともかわいいとかコメントし合うのが目的なのだろうか。

仮に盛れた自分の顔を見た、知らない人と合うことになった場合、つまりSNSを通じて出会いがあった場合にも、現実の自分へのハードルがとてつもなく上がるだけじゃないのか。

女性という生き物を一括りにして考えるのは良くないことだけど、女性はやたら流行に敏感というか、みんながやっているから自分もというのが大きいのかな。みんなが自撮りしてるから自分も、みんなが顔に猫の耳と髭をくっつけているから自分も、みんながスタバでフラペチーノ持ちながら写真撮ってるから自分も。流行に乗りつつ自分をファインダー越しに良く見せようとすることについて特に否定はしないけど、そこまで周りの人と同調するのってなんだか疲れそうだ。自分の生活が縛られそう。

自分の顔の写真を自分のスマホのフォルダに大量に入れておきたいと思うほど、自分に自信があるのはある意味すごいことだとは思うけど、それをSNSに投稿することについて、なんとなく不愉快に思ったり、気持ち悪いと思ったりする人も一定数いるからな。まぁそんなふうに思う人見知りの僕はSNSなんてやめればいいんだけど、今や情報獲得ツールだから、なかなかやめられない。