One Style depot.

ミニマルライフを目指す24歳社会人2年目のヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

【生デニムの色落ち】愛用しているA.P.C.のデニムに対して僕が抱く違和感

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http://zozo.jp/shop/apc/

こんにちは。ヒロシです。

僕はフランスのカジュアルブランドであるA.P.C.(アーペーセー)のデニムを愛用しています。

A.P.C.のデニムは糊がついたままの生デニムで、履き始めは固いけど、履いているうちに徐々に柔らかくなって自分の身体に合ってくるんです。

また、生デニムだからこそ、しっかり履き込むことでその人の癖やライフスタイルを反映したような色が落ちていく(経年変化していく)ので、世界に一本だけのオンリーワンのデニムパンツになるんです。

A.P.C.のデニムの種類

A.P.C.のデニムパンツはシルエットごとに色々な種類があります。

その中でも、ニュースタンダード、プチスタンダード、プチニュースタンダードの3つが王道で人気なものです。

ニュースタンダード

股上はやや深め。スタンダードなやや細身のストレート

プチスタンダード

股上はやや浅め。タイトストレート

プチニュースタンダード

股上はやや深め。細目のテーパード

といったところですかね。

ちなみに僕はニュースタンダードを愛用しています。

一番人気があるのはプチニュースタンダードみたいですが、ニュースタンダードの細身ながら程よくゆとりがあり、流行り廃りに関係なく長く履ける感じが気に入っています。

 

A.P.C.推奨のデニムの履き方に抱く違和感

もう1年2ヶ月くらい履いていて、キーボードを打っている今も現に履いていますが、僕はA.P.C.が推奨しているデニムの履き方に違和感を覚えているんです。

ブランドとしてA.P.C.は、デニムを履く際になるべく洗わないことを推奨しています。

生デニムのまましっかりと履き込み、履きジワをしっかりとつけることで、メリハリのあるいい色落ちになるということ。

僕もファーストウォッシュまで半年履き込んみました。

A.P.C.は、ファーストウォッシュ後もなるべく洗わずに履くことを推奨しています。

ブランドが推賞している通り、あまり洗わずに履くと(鬼履きすると)どうなるかというと…

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a.p.c.の色落ちしたニュースタンダードジーンズの画像 - NAVER まとめ

多分こんな感じになります。

一方、ある程度の頻度で洗濯しながら履くとどうなるかというと…

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http://beatandone.com/apcdenimreport

多分こんな感じになるでしょう。

まぁどっちがかっこいいと思うかは人それぞれだと思います。

バトラープログラムから見る、A.P.C.がブランドとして推奨しているのは…

 A.P.C.が推奨しているのは上の写真の方だと思われます。

上の方が、バトラープログラム(履き込んだデニムを直営店に持っていくことで、新品を半額で買えるというもの)には適しているからです。

ネットを色々見ている限り、上の写真のようにしっかりとしたバッキバキの履き皺が入ったデニムの方が、これに合格しています。

A.P.C.はクリーンなブランドでは?

しかし僕が違和感を覚えるポイントはまさにここなんです。

A.P.C.は本来フレンチカジュアルのブランドです。

フレンチカジュアルとバキバキに履き込んだ上の写真のようなデニムというのは基本的に相容れないのではないでしょうか。

フレンチカジュアルというと、セントジェームズのボーダーカットソーやラコステのポロシャツ、アニエスベーのスナップボタンカーディガンに代表されるように、クリーンで上品な印象がありますよね。

 

www.ponkotsu-hitomishiri.com

 

でも、上の写真のデニムはその色落ち加減や履き皺など、アメカジを連想させます。

むしろ、若干色落ちはのっぺりしているけれど、程よく洗濯しているであろう下の写真のデニムの方こそ、青みがかった色味でクリーンさがあり、上品な印象を与えるフレンチカジュアルだと言えると思います。

ファッションは確かに自由ですが、他のアイテムを見ればわかる通り、A.P.C.の良さってやっぱりクリーンさ、上品さだと思います。まさに王道のフレンチカジュアルブランドということ。

確かに洗濯しないでバッキバキに色落ちしたデニムも、それはそれでかっこいいと思います。オーナーが手塩にかけて育てたんだなって分かるので。

でも、他のA.P.C.のアイテムとの親和性なんかを考えると、やっぱり、一定の頻度で洗濯してある、多少色落ちがのっぺりしていて青みがかったデニムの方が合うんじゃないかなって思います。

 

あとがき

まぁこれは僕の個人的な見解で、考えは人それぞれです。

清潔感を保つために、生地を傷ませないためにある程度洗濯をする人もいれば、A.P.C.が推奨する通りになるべく洗わずに鬼履きして、メリハリのある自分だけの色落ちを楽しみたい人もいると思います。

僕は圧倒的に前者。

ブランドの推奨している履き方には従わず、ある程度洗濯しつつ、クリーンな色落ちを目指して、これからも愛用していきたいです。