ポンコツ公務員の叫び

23歳、社会人1年目(県庁職員)の僕の思いを自由に叫びます。叫ぶ内容は僕の趣味(ファッション、サッカー)や仕事のこと、考えや本音など様々です。たまにイタい内容もあるかもしれません。

大学生が独学で公務員試験に一発合格する方法 ②筆記試験編

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僕がどのように勉強して独学で公務員試験に合格したのか、より具体的に書いていく。

 

①教養試験

公務員試験は教養試験・専門試験が40問ずつ出題される。まず、教養試験をどのように勉強したかについて書いていく。

教養試験について、僕は受験の年の三月くらいまでは数的推理・判断推理しか勉強しなかった。この二つは公務員試験特有の問題であり、出題数も多く、コツをつかむまでに問題を数多くこなす必要があるからだ。これが苦手だと筆記試験を突破するのはかなり難しくなる。だからこそ、数的推理と判断推理の二つだけは、最初からコツコツと繰り返しやって、パターンを頭に叩き込むべきだと思う。具体的にはスー過去などのテキストのレジュメ部分や例題を読み込んで、ひたすら問題を解く感じだった。この二つは点数に差がつきやすいから、足を引っ張らないように重点的に勉強すべき。

あと重要なのは時事。時事はめちゃめちゃ大事。時事問題は教養試験での出題も多いけど、実は専門試験でもよく出題される。毎年三月くらいに出る、実務教育出版の「速攻の時事」を読み込んで、あとは「速攻の時事 実戦編」を併用していた。時事を毎日やっていたおかげで、僕は本番でも時事のところで点数を稼ぐことができた。

 

あと知能問題で文章理解(現代文、古文、英語)があるけど、これは僕は殆ど勉強しなかった。まぁこの辺は元々持っている学力も関係するだろうけど、あまり難しくないので、直前期に早く解くための訓練をするくらいで十分だと思う。

知識問題(社会科学、人文科学、自然科学)等に関しては、あまり早く勉強を始める必要はないと思う。早めにやっても忘れちゃうから。社会科学に関しては、専門試験の勉強と被るから、特に勉強する必要なし。問題は人文科学と自然科学。僕は自然科学(物理、地学、生物、化学、数学など)は捨てたから全く勉強していない。巷では捨てるのはリスクが高いと言われているけど、知識分野は選択式の場合が多いから、捨てて全く問題ないと思う。僕は自然科学が全くダメなタイプだったから、自然科学に勉強時間を割くよりも他のことを勉強してできる問題を増やすようにした。人文科学に関しては、高校の頃の知識があったから、テキストで確認する感じで十分だった。

 

②専門試験

専門試験について、僕は三月くらいまでは憲法行政法民法ミクロ経済学マクロ経済学しかほぼやらなかった。これらの教科は出題数が多いうえ、習得までに時間がかかるからだ。勉強方法はひたすらスー過去だ。レジュメ部分を読み込んで、問題をどんどん解いていく。わからなかったところには印をつけて、何周も解いた。書いて覚える派の人はノートにレジュメ部分を書きながら覚えていくのもいいだろう。でもネットではスー過去のレジュメ部分の説明について批判もあるから、スー過去が分かりにくい場合は、公務員試験用の講義のテキストを読んでから、スー過去を解くのが良いと思う。

行政系科目(政治学、行政学、社会政策、国際関係)については、「まるごとパスワード」と「まるごとインストール」を読み込んだ。これらの科目はあまり出題数が多くないし、出題が結構時事も絡むから、教科単独としては僕はあまり力を入れなかったけど、時事をかなり重点的に勉強していたから、これで十分だった。

また、地味に出題が多い財政学は、ミクロとマクロができれば割とできるから、ミクロとマクロがある程度できるようになってから、スー過去をやり始めた。確か4月半ばくらい~5月頭くらいに始めた記憶がある。財政学を始めるのが遅くて不安になったこともあったけど、本番では全然問題なかった。

何かほかにも教科があった気もするけど、専門試験も40問の選択式だから自分のできる問題をいかに増やすかが重要だと思う。

 

こんな感じで僕は勉強をしていた。7割取れれば筆記は受かると言われているけど、7割を目指す勉強じゃ、7割には届かない。だから9割を目指す気持ちでコツコツと、できる問題を増やしていくことが重要だと思う。

 まぁここまで僕がどのように勉強していたか色々書いてきたけど、勉強方法に正解はない。自分あった勉強方法を見つけることが何より重要だというのが僕の考えだ。次回は人物試験(面接)について書いていこうと思う。