One Style depot.

ミニマルライフを目指す24歳社会人2年目のヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

検証!フランス製2大バスクシャツブランドのSAINT JAMESとORCIVALのバスクシャツを比較してみた

こんにちは。ヒロシです。

フレンチカジュアルの代名詞ともいえる「バスクシャツ」。

今日はそんなバスクシャツの2大ブランドを徹底比較します!

バスクシャツって?

バスクシャツとは、フランスとスペインにまたがるバスク地方の漁師が、仕事着として着用していたTシャツに由来するトップス(カットソー)です。

特徴として、横に広いボートネック、やや厚手のガシっとしたコットン生地、長袖よりも少し短い9分袖を採用しています。

オールシーズン着られるバスクシャツ

バスクシャツってほぼオールシーズン着られるんですよね。

暖かい日にはサラッと一枚で。寒い日にはシャツの上に重ねて。

シャツと重ねて着てもニットみたいに膨れることはないから、真冬はその上からインナーダウンを着てさらにコートを羽織ることもできます。

真夏は厳しいかもしれませんが、初夏ならバスクシャツ一枚でちょうどいいですし、一枚で着ても下着みたいにならずに様になります。

これほど長い間着ることができるアイテムは他になかなか無いです。

フランス製の2大ブランド"SAINT JAMES"と”ORCIVAL”を比較!

フランス製のバスクシャツとしてはやはり、SAINT JAMES ORCIVAL が2大ブランドで、実際に多くの人がこの2つのブランドで迷うのではないでしょうか。

両方のブランドのバスクシャツを愛用している僕が、それぞれのバスクシャツのサイズ感や着た感じなどを比較してみました!

サイズはセントジェームスはT5(M〜L)で、オーシバルは4(M〜L)だから、ほぼ同じと言えると思います。

  SAINT JAMES  Ouessant

f:id:footmuji:20170224154441j:image

まずはセントジェームスのウエッソン(T5)

洗濯前:着丈70cm  身幅53cm 袖丈56cm

洗濯後:着丈67cm  身幅50cm 袖丈53cm

ちなみに洗濯は5回程はしたので、ここから大きくは縮まないはずです。

着た感じとしては、176cmの僕が着て、着丈はちょうど良いですが、身幅にはややゆとりがあります。シャツと重ねても窮屈感は全然無いですね。

ややゆったりしているので、サイズ感としてはやや大きめですね。

おそらく、僕くらいの身長だとT4とT5の間なんだと思います。

生地としてはかなり丈夫で、ガシガシ洗濯しても全くへたらないですね。まだ着始めて数ヶ月ですが、徐々に僕の身体に馴染んできているので、着心地がとても良いです。

 

 ORCIVAL COTTON LOURD

f:id:footmuji:20170224155659j:image

次にオーシバル(オーチバル)のコットンロード(サイズ4)

洗濯後:着丈65cm  身幅48cm 袖丈54cm

洗濯前の採寸を忘れてしまったので、洗濯後のサイズしかありません…

これはもう2年くらい着ていて、何回洗濯したか分からないほど洗濯しましたね。

また、これを買った時は洗うとかなり縮むということを知らず、何回か乾燥機にもぶち込んでしまったので、通常よりも縮んでしまいました…

このような事情があるので、あくまで参考程度ですが、サイズ感としてはややコンパクトですね。でもシャツと重ねたときのバランスがかなり良く、スタンダードながら洗練された感じがします。

身幅がセントジェームスよりも小さいので、シャツを中に着ると最初はややタイトに感じるますが、生地の性質によって着ているうちに徐々に馴染んでいきます。

素材感としてはセントジェームスと同じく、生地がしっかりしていて何回も洗濯してもへたらない感じですね。でもオーシバルの方が若干なめらかな感じで、セントジェームスはよりガシっとしています。

結局どちらが良いのか

結局この二つはどちらが良いのでしょうか?

一般的には、セントジェームスは縦に縮み、オーシバルは横に縮むということが言われますね。

自分の好きなほうを選ぶべし

これに関しては、その人の好みとしか言いようがありません。

僕は自分で着ていて、セントジェームスはある程度ゆったりして、オーシバルはすっきり目だと感じます。

だから、ある程度のゆとりをもって着たい場合はセントジェームス、痩せている人がジャストですっきり着たい場合はオーシバルなんですかね。

生地感については巷で言われているほどの差はないと思います。どちらも丈夫で、着て洗うを繰り返すごとに馴染んでいきます。

個人的にはセントジェームス派

ちなみに僕は、両方着てみた結果、どちらかというとセントジェームス派です。

なぜなら僕はゆるい雰囲気の着こなしが最近の気分だから。

セントジェームスをサラッと着て、ゆるめのスラックスを合わせる着こなしが好きですね。

同じくフランスブランドのA.P.C.のニュースタンダードに合わせて、フレンチカジュアルっぽい着こなしをするのも好きです。

でももちろん、ジャストサイズのオーシバルでよりスタンダードなスタイリングをするのも好きです。

難しいサイズ選び

バスクシャツは洗うとかなり縮む(3cmくらい)ということもあって、サイズ選びが難しいと言われます。

迷ったら大きい方のサイズを

バスクシャツに関しては、僕としては迷ったら大きい方のサイズが良いと思います。

バスク地方の船乗りが着ていたというルーツを考えると、バスクシャツって本来そこまでタイトに着るものではありません。

ルーツであるバスク地方の船乗りが、やや大きめをサラッと着こなしている姿がすごくかっこいいですしね

縮みきった状態でも大きかったら、その時は乾燥機にぶち込めばさらに縮ませることができますが、小さい方を買って初めはちょうど良くても、何度か洗濯した結果として縮みすぎてしまったら着られないですし。

なので、バスクシャツに関しては、僕は「大は小を兼ねる」と言えると思います。

 カットソーに1万円は高いかもしれない。でもコスパは高い

セントジェームスにしてもオーシバルにしても値段は1万円くらいするから、カットソーとしては高額です。

でもすごく丈夫で洗濯にも強く、着るごとに自分に馴染んで、どんどん愛着も増すから、何年も活躍してくれます。だから結果としてすごくコストパフォーマンスは高く、値段以上の価値があるアイテムだと思います。