本サイトのコンテンツには、広告が含まれております。

おすすめファッションアイテム

【デメリットあり】TAIONのインナーダウンをレビュー。安いけど本当に良い?【サイズ感も解説】

TAIONのインナーダウン

こんにちは。ヒロシです。

TAIONのインナーダウンが気になっている。
絶賛する口コミが多いけど、本当に良いインナーダウンなのかな?
TAIONのインナーダウンを買おうと思ってるから、サイズ感や他との比較を知りたい。

 

「インナーダウン」は、寒い冬をあたたかく過ごすための定番アイテム。

最近注目度が高いブランドが「TAION」で、かなり口コミでの評価が高いです。

TAIONは2016年にスタートした、日本発のインナーダウン専業ブランド。ここ数年で人気が高まっています。

TAIONはメンズ・レディース・キッズ全ての用意がある上、ラインナップも豊富です。

しかし、買い物での失敗は防ぎたいですよね。

また口コミが良くても「あなたが気に入る」かは別問題です。

そこで今回は、TAIONのインナーダウンを徹底レビューします。

 

本記事の内容

  • TAIONのインナーダウンの魅力・デメリット【他と比較】
  • サイズ感・シルエット
  • よくある質問・口コミ 

この記事を書いている僕も、もちろんTAIONのインナーダウンを持っています。

Hiroshi
Hiroshi
ブランドが発足した2016年に購入しました。
当時は今ほどの知名度はなかったですね。

デメリットを含めて正直かつ厳しめに書くので、購入に際しての参考になるはず。

 

この記事を読めば「TAIONのダウンは本当に買う価値があるか」が分かります。

買い物での失敗も防げるので、ぜひ最後までお付き合いください。

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥4,950
(2024/03/29 18:22:39時点 Amazon調べ-詳細)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥7,920
(2024/03/29 05:53:20時点 Amazon調べ-詳細)

TAIONのインナーダウンを口コミレビュー

TAIONのインナーダウン

結論を言うと、TAIONのインナーダウンはコスパ」の面では最強クラスです。

価格帯としては、ベストで3,900円・ジャケットで5,600円。

(税込だと各4,290円・6,150円)

  • 650フィルパワーの高品質ダウンを90%使用
  • スタイリッシュなデザイン
  • 持ち運びに便利なパッカブル使用

その価格帯で、これだけの魅力が詰まったインナーダウンは他にありません。

(魅力・メリットの部分は後ほど詳しく書いています)

 

ただ、あくまで最高なのは「コスパ」です。

必然的に、全員にTAIONをおすすめできるわけではないかなと。

用途・求めるスペック・好み等によっては、TAIONを買わない方が良い人ももちろんいます。

以下にて、TAIONのインナーダウンのメリット・デメリットを書きます。

(先にデメリットを知りたい方は、こちらからどうぞ)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥4,950
(2024/03/29 18:22:39時点 Amazon調べ-詳細)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥7,920
(2024/03/29 05:53:20時点 Amazon調べ-詳細)

TAIONのインナーダウンの7つの魅力【他と比較して】

TAIONのインナーダウン

TAIONのインナーダウンの魅力を紹介します。

一言で表すなら、暖かさ・実用性・デザイン性を高めつつ、価格を抑えているのが素晴らしい…

①:着心地抜群で暖かい

TAIONのインナーダウンは、ダウン量を調整して薄く詰めたつくり。

出典:https://wear.jp/hiroshi_changed/10976580/

着膨れはしませんし、軽量で苦しい感じも全くなく、着心地はかなり良いです。

加えて、650フィルパワーの高品質ダウンを使っており、保温性も十分。

アウターの下に着ることで、寒い時期もあたたかく過ごせますよ。

Hiroshi
Hiroshi
真冬はもちろん、春や秋の肌寒い日も薄手のコートのインナーに着られます。

flp(フィルパワー)とは、ダウンの品質を示す指標です。

flpの数値が高いほど空気をたくさん含む=暖かくて高品質なダウンです。

一般的なダウンは500flp前後、600flpで高品質ダウンと言われます。

※ユニクロは640flpです

②:ユニクロよりもスタイリッシュに着られる

インナーダウンの代表格と言えば、やはり「ユニクロ」です。

TAIONのインナーダウンは、ユニクロよりも明らかに見た目が良いと断言できます。

  • 生地の質感
  • ダウンパック
  • ネックライン 

上記3つのポイントにより、非常にスタイリッシュに着られるんです。

 

マットな質感

実物を見ると分かりますが、ユニクロのインナーダウンは割とテカテカした生地です。

一方、TAIONはマットな色味・質感のナイロン生地。

TAIONのインナーダウン

スポーティーさが抑えられ、大人っぽく着こなすことができます。

また、TAIONには撥水性・防汚性に優れた高密度なナイロン生地が使われています。

デザイン面だけでなく、機能面も充実しているのが嬉しいです。

 

ダウンパック

特筆すべきポイントが「ダウンパック」です。

多くのブランドのインナーダウンが、ユニクロのようにダウンパックが横になっています。

f:id:footmuji:20171009150547j:plain

出典:http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/172977-69

モコモコしがちですし、「キン肉マンみたいだな」と感じる方も多いはず。

デザイン的に、アウターとしては使いづらいです…

 

一方、TAIONのインナーダウンはスクエア型のダウンパックを採用。

TAIONのインナーダウン

このダウンパックのおかげで、他ブランドよりも圧倒的にスタイリッシュに見えます。

また全体的にダウンが均一に入っている上、全体的にもやや細身のつくり。

出典:https://wear.jp/thaleskaua1005/11079246/

インナーのみならず、アウターとしても使いやすいデザインに仕上がっています。

 

ネックライン

TAIONのインナーダウン

TAIONのインナーダウンは、ネックラインが広め、かつシャープにできています。

シャツやカットソーの上から着たときの収まり・バランスが良好。

なにより全体をスッキリ見せてくれますよ。

 

ジャケットやスーツ等と合わせても、さほど違和感はありません。

出典:https://wear.jp/wear10034/11384430/

着られるシーンが多く、汎用性は間違いなく高いです。

(スーツ専用のインナーダウンの用意もあります)

 

また、クルーネックタイプもネックが割と大きめに開いています。

TAIONのインナーダウン

出典:http://www.taion-wear.shop/shopdetail/000000000026/

写真を見るとわかるように、非常にキレイな形のクルーネックですよね。

タートルネック等のトップスとも相性がよいですし、ノーカラージャケット的にも使いやすいでしょう。

③:洗濯機で洗える

TAIONのインナーダウン

若干見づらいですが、洗濯表示では家での手洗いができるとの記載があります。

ダウンジャケットのクリーニングって高いので、ケアが非常に手軽にできるのはありがたいですよね。

Hiroshi
Hiroshi
3〜4,000円のダウンに1,000円以上のクリーニング代をかけるのは、やはり気が引けそうですし。

 

また「手洗い」との記載ですが、僕は普通に洗濯機に突っ込んで洗っています。

  1. ネットに入れて、洗濯機の「手洗いモード」で洗う
  2. 平干しをして、ダウンの量が偏ったりしないようにする

このくらいの基本さえ押さえておけば、洗濯機で洗っても問題なく着られますよ。

④:持ち運びに超便利

付属の袋がついていて、コンパクトにまとめることができます。

TAIONのインナーダウン

片手に収まるほど小さくなるんです。

  • 寒くなったら、バッグから取り出してサッと着られる
  • 外から電車・建物の中に入ったときには、バッグにしまえる

つまり、周りの温度に合わせた調整が楽にできます

小さくまとまると使い勝手がすごく良くなりますね。

⑤:周りと被りにくい

ユニクロや無印良品のインナーダウンは、老若男女問わず非常に人気。

しかし、必然的に周りと被りやすくなります。

  • 職場の同僚や上司
  • 近所の人
  • 友達・知り合い 

身近な人が同じものを着ていると、なんか着づらくなりますよね…

(街へ出ても被る確率は当然高いはず)

 

一方TAIONのインナーダウンは、明らかに被りにくいです。

TAIONは近年人気も出てきていますが、それは服に詳しい人の中での話。
ユニクロ・無印ほどの知名度はありません

先ほども言ったように、TAIONはデザイン的にも良い感じ。

つまり、TAIONなら周りと被りにくい&差をつけられるんです。

それでいて、価格的にはユニクロと同等の価格。

「ユニクロは被るからな」と感じる方には、間違いなくおすすめですよ。

⑥:驚くべきコストパフォーマンス【価格が安い】

前述のとおり、ベストタイプで3,900円・ジャケットタイプで5,600円。

デザイン・実用性・機能性などを考えると、コストパフォーマンスは驚異的です。

ユニクロより高品質ダウンを使っていて、価格はユニクロと同じ。
専業ブランドだからなせる技ですね…

もちろん「安かろう悪かろう」ではNGです。

しかしTAIONに関しては、明らかに値段以上の価値があると断言できますね。

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥4,950
(2024/03/29 18:22:39時点 Amazon調べ-詳細)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥7,920
(2024/03/29 05:53:20時点 Amazon調べ-詳細)

TAIONのインナーダウンのデメリット【他と比較した正直な口コミ】

TAIONのインナーダウン

上述のとおり、TAIONのインナーダウンのコスパは凄まじいです。

ただ、デメリット・注意点があるのも事実。

買い物に失敗しないためにも、ぜひ参考にどうぞ。

①:暖かさはモンベルに劣る

暖かさの面では、日本のアウトドアブランド「モンベル」に劣ります

モンベルもインナーダウンではかなり有名なブランドで、僕も1枚持っています。

暖かさが劣るのは、単純に「使っているダウンの質の差」です。

 

使用しているダウンの比較

  • モンベル:800フィルパワー
  • TAION:650フィルパワー
  • ユニクロ:640フィルパワー

上記のとおり、モンベルのダウンの質は頭1つ抜けています。

Hiroshi
Hiroshi
TAIONも十分高品質ですが、モンベルには劣ります。
実際に着ていても、モンベルの方が暖かいですね。

より暖かいダウンが欲しい方は、モンベルの方が良いでしょう。

関連記事:【レビュー】モンベルのスペリオダウンが傑作だった件

 

ただ、モンベルのインナーダウンは価格が1万円ほどします。

価格の面ではTAIONに優位性がありますね。
デザイン的にも、TAIONの方がスタイリッシュです。

また街着として日常的に着る分には、正直TAIONでも十分あたたかいです。

むしろモンベルだと暑すぎて、バランスに優れたTAIONの方が使いやすい可能性も。

Hiroshi
Hiroshi
寒い地域に住んでいる方・アウトドア用途の方以外は、TAIONで良いかなと思います。

 

総じて、以下のことが言えます。

  • モンベル:機能性・暖かさを第一に考える人
  • TAION:デザイン・汎用性・コスパを重視したい人 

上記を目安に選べば、後悔はしないはずです。

②:ダウンパックが外側にある

TAIONのインナーダウン

TAIONは他ブランドに比べ、非常にシックなデザイン。

しかしそれでも、ダウンパックが外側にある=縫い目が見えます。

「縫い目のないミニマルなダウン」が好きな方だと、正直少し気になるかなと思います

とはいえ、ダウンパックが内側=縫い目が見えないインナーダウンは本当に少ない…

でも頑張って探したので、シェアしていきます。

 

レディース:無印良品

出典:https://www.muji.com/jp/

レディースの方には、無印良品のダウンがおすすめ。

ダウンパックが内側にあり、かなりミニマルな雰囲気です。

(メンズはダウンパックが外側のものしかありません)

 

メンズ:THE NORTH FACE

出典:http://wm.digital-mountain.info/

メンズだと、ノースフェイスのインナーダウンくらいしかないですね。

非常にミニマルな印象なので、アウターとしてもカッコいい。

ただ、価格が35,000円ほどと高額です…

予算的に余裕がある&絶対にダウンパック内側が良い方は、チェックしてみてください。

THE NORTH FACE PURPLE LABEL DOWN CARDIGAN

③:値上げが多い

TAIONのインナーダウンは、なかなかの頻度で値上げされます

(TAIONに限らず、どのブランドでも最近は値上げが多いですが)

仕方ないこととはいえ、消費者目線としては嬉しくないですね…

 

ちなみに、値上げの変遷は以下の通り。

  • 2016年:ベスト2,990円・ジャケット4,600円〜
  • 2018年:ベスト3,390円・ジャケット4,990円〜
  • 2020年:ベスト3,900円・ジャケット5,600円〜

当初よりも1,000円ほど値上げされていますね。

(あくまで定価であり、値下げされる店舗・時期もありますが)

 

ただ、確かにお得感は薄れているものの、それでもユニクロと同じ価格帯

それでいてデザイン性・機能面も優れているので、コスパ最強なのは変わりません

Hiroshi
Hiroshi
ダウンの専業ブランドだからこそ為せる業でしょう。

 

とはいえ、値上げが続く状況を考えると、今後さらに価格が上がる可能性が高いです。

必然的に「今が最もお得」なので、気になる方はお早めをおすすめします。

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥4,950
(2024/03/29 18:22:39時点 Amazon調べ-詳細)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥7,920
(2024/03/29 05:53:20時点 Amazon調べ-詳細)

TAIONのインナーダウンのサイズ感について

TAIONのインナーダウン

TAIONのインナーダウンは以下のようなサイズ感になっています。

着丈 肩幅 身幅
S 62 42.5 49.5
M 64 43.5 52.5
L 66 44.5 55.5
XL 68 45.5 58.5

※単位はいずれもcm

各サイズの採寸を見る限り、平均的なサイズ感ですね。

ジャケット・ベストの両方とも、着丈・肩幅・身幅のサイズ表記(採寸)は同じです。

177cm64kgの男でMサイズをチョイス

採寸は分かったけど、それだけで購入するのは不安だな。サイズ感の口コミが知りたい

サイズ選びのための口コミの1つとして、僕が実際に着た感じを紹介しますね。

僕(177cm64kgの普通体型)でMサイズを選びました。

TAIONのインナーダウンのサイズ感 TAIONのインナーダウンのサイズ感

全体的にジャストのサイズ感。

細かく言うと、以下になります。

 

TAIONのインナーダウンのサイズ感

177cm64kg普通体型でMサイズ着用

  • 全体的にジャストサイズでスッキリ着られる
  • 身幅にはやや余裕あり。厚手のカットソー・中肉のニット類なら中に着られる
  • 着丈は骨盤のちょっと下くらいまで

特に着心地の悪さを感じることなく、良いサイズ感で着ることができています。

サイズ感は標準。いつものサイズでOK

インナーダウンは、大きめよりも体にフィットしたサイズ感の方が合わせやすいです。

TAIONのインナーダウンも、基本的にはいつものサイズを選べばOK

TAIONのインナーダウンのサイズ感

上からコート羽織っても、特に着膨れすることなく着られます。

ダウンは体に密着した方が暖かく着られるアイテム。
インナーとして使うことを考えると、サイズを上げない方が良いです。

(アウトドアショップの店員さんも言っていました)

なおサイズに迷ったら、基本的に小さいサイズを選ぶべきかなと。

ちなみに僕も、MとLで迷ってMにしました。

 

なおサイズ感が不安な方は、Amazonで買うのがおすすめです。

プライム対象品は返品無料なので、試着感覚で購入することができますよ。

気になるサイズを2つ購入して、合わない方を返品すればOK
返品も送り返すだけなので、超簡単です。

TAIONのダウンはAmazonでの展開も豊富なので、ぜひチェックしてみてください。

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥4,950
(2024/03/29 18:22:39時点 Amazon調べ-詳細)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥7,920
(2024/03/29 05:53:20時点 Amazon調べ-詳細)

TAIONのインナーダウンに関する疑問点や口コミ・評判について

TAIONのインナーダウン

TAIONのインナーダウンに関してよくある質問に回答します。

加えて口コミも紹介するので、ぜひ参考にどうぞ。

ベストタイプとジャケットタイプのどちらを選ぶべきか?

TAIONのインナーダウンは、大きくベストタイプとジャケットタイプの2つ。

Hiroshi
Hiroshi
どちらが良いorおすすめか、悩んでいる方も多いはず。

結論を言うと、用途やお手持ちのアウターに応じて決めるべきです。

 

ちなみに、選び方としては以下です。

  • アウターとしても使いたい
    →ジャケットタイプ
  • コートのインナーとしてのみ使う
    →ベストタイプ
  • 手持ちのアウターがジャストサイズ
    →ベストタイプ
  • 手持ちのアウターがオーバーサイズ
    →ジャケットタイプでも問題ない

特に注意したいのが、上から羽織るアウターのサイズ感ですね。

ジャストのサイズ感のアウターの下にジャケットを着ると、腕の部分がモコモコします。

必然的に、着心地的にも見た目的にも良くないです。

 

一方お持ちのアウターがオーバーサイズなら、アームホールにゆとりがあります。

(実はジャケットタイプのダウンを着てますが、コートのシルエット的に気になりません)

ジャケットタイプでも問題なく着られるでしょう。

 

総じて、合わせるアウターや用途によってどちらを選ぶべきか変わってきます。

ご自身が着るシーンを想像して、しっかりと検討してみてください。

(両方買っても1万円以下なので、2着買いも割とアリかなとも思いますが)

TAIONのインナーダウンに関する口コミ・評判

TAIONのインナーダウンについて、ツイッターから口コミを拾ってきました。


色々と見てみましたが、いずれも「価格が安いにもかかわらずクオリティが高い」と言う評価でしたね。

口コミや評判も間違いなく良好と言えるでしょう!

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥4,950
(2024/03/29 18:22:39時点 Amazon調べ-詳細)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥7,920
(2024/03/29 05:53:20時点 Amazon調べ-詳細)

TAIONのインナーダウンのインナーダウンの口コミレビュー・まとめ

TAIONのインナーダウン

TAIONのインナーダウンについてレビューしました。

機能性・実用性・デザインの水準が高い上、価格はユニクロと同等。

コストパフォーマンスでは、右に出るものがないインナーダウンです。

特に「被りにくい」のが大きなメリット。
ユニクロ・無印はどうしても被りやすいですが、TAIONなら心配不要です。

他の方々と被らず、かつ差をつけられると思いますよ。

 

TAIONのインナーダウンはカラー展開が多い上、型数も豊富。

  • ベスト
  • ジャケット
  • ビジネス向けのジレタイプ
  • マフラー 

さらにキッズやレディースも用意があります。

お好きな形・探していたタイプが見つかるはずです。

 

ただ、TAIONは値上げも多い上、人気ゆえにカラー欠け・サイズ欠けも結構あります。

気になる方は、早めにチェックすることをおすすめします。

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥4,950
(2024/03/29 18:22:39時点 Amazon調べ-詳細)

TAION INNER DOWN OFFICIAL(タイオン・インナーダウン・オフィシャル)
¥7,920
(2024/03/29 05:53:20時点 Amazon調べ-詳細)

 

 

Amazonでお得に買い物をする方法

「Amazonで少しでもお得に買い物をしたい!」という方にはAmazonギフト券にチャージをしてから買い物をするのがおすすめ。

チャージをするたびに、チャージした金額×最大2.5%のAmazonポイントが貯まりますよ!

Amazonギフト券

買い物をした際にもAmazonポイントは貯まるので、いわば「ポイントの二重取り」ができちゃいます!

もしもあなたがプライム会員ならば、使わないともったいないですよ!

Amazonギフト券にチャージ