One Style depot.

23歳社会人1年目の僕が、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

SNS全盛の今の時代における、「手紙」というツールの魅力・破壊力

デジタル化・IT化が進んだ現代社会。

そんな時代のコミュニケーションツールは専らメールやLINE。

スマホひとつあれば、いつでもどこでもメッセージを送って連絡をとることができます。

当然ですが、自分の伝えたい事が一瞬で相手に伝わります。

それに比べて非常に原始的なコミュニケーションツールである「手紙」。

便箋や封筒を用意するのもお金がかかって面倒だし、文字を書くのも手間がかかります。

手紙よりもメールやLINEの方が手軽だしすぐに連絡がとれるので、スマホを使ったコミュニケーションが主流になったのは自然の摂理でしょう。

そんな一見劣った、原始的ともいえるツールである「手紙」。

でもこのIT化が発達した現代において、自らの手で「手紙」を書き、送ることってとんでもなく破壊力があると思うんです…

手紙の魅力・破壊力

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ネット社会の今の時代に手紙をしたためるということ。

その魅力と破壊力は半端じゃない。

手書きの温もり

同じ「ありがとう」という言葉でも、手書きだと温もりが感じられます。

「字」というのは、人それぞれ違うものですし、同じ人でもその時々文字は微妙に異なります。

つまり、文字というのはオンリーワンのものなんです。

誰が打っても同じ書体のLINEとその人しか書けない手紙。

なにより、スマホで文字を打つよりも圧倒的な手間がかかる手書きの「手紙」。

より温かさが感じられるのです。

強いメッセージ性

手間がかかるということはそれだけ時間もかかります。

メールなら数分で打ち終わるところを、その何倍もの時間をかけて手紙を書く。

そう考えただけで、強いメッセージ性、自分の心に強く訴えかけてくる何かを感じられませんか?

それだけに何回も読み返してしまいます…

新鮮さ

SNS中心のコミュニケーションが全盛の時代。

そんな時代に「手紙」を書くのって本当に珍しいことです。

だからこそ、手紙を書いたり、もらったりすることは、真新しさが感じられる新鮮な出来事なのです。

メールやLINEで誰かとやりとりをすることって、あまりにも日常的でありふれたこと過ぎて、あまり心に残りませんよね。

でも手紙はこの時代ではかなり珍しい、新鮮なツールなので、より心にダイレクトに響いてくるんです。

反映される個性

手紙って紙に文章を書くことだけではありません。

封筒も便箋もペンも、必要なものすべてを書く人は自分で選ぶのです。

つまりすべてにおいてその人の個性が反映されるということ。

それだけに、その人らしさが感じられて、より温かな気持ちになれると思うんです。

届くまでに時間がかかることによるワクワク感

手紙って届くまでに時間がかかります。

LINEは送信ボタンを押した瞬間に相手に届きますが、手紙はポストに入れてから数日はかかります。

それだけに、重みのようなものが感じられるとともに、封を開ける時のドキドキ感、ワクワク感。

LINEでは味わえないあの感覚。

大事なこと・伝えたいことはあえて手紙で

連絡手段としてLINEが一般化している時代。

手紙なんて普通暮らしている分にはまず必要ではない時代。

そんな時代だからこそ、温かな気持ちを運んでくれる手紙の良さを再認識し、大事なことはあえて手紙を書いてみるのも良いかもしれませんね。