One Style depot.

ミニマルライフを目指す24歳社会人2年目のヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

【革靴のサイズ感】革靴を買うときにサイズに迷ったら、きつめのタイトフィッティングのものを選ぶべし

こんにちは。革靴好きのヒロシです。

以前に、革靴を買うなら3万円以上のグッドイヤーウェルト製法のものを買うべきだという記事を書きましたね。

www.ponkotsu-hitomishiri.com

 

しかし3万円というと決して安くはない金額。

安くない、むしろ高い金額を払うのですから、サイズ選びには慎重になりたいところです。

でも、このサイズ選びって意外と難しいんですよね。

 

僕の失敗談 ~ジャストで買ったスコッチグレイン~

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僕が初めて買ったグッドイヤー製法の本格的な革靴はスコッチグレインのもの。

当時僕は大学3年生で、あまり革靴に関しての知識がなかったんです。

もちろん、デパート(百貨店)の店員さんにフィッティングしてもらって買いましたが、このとき僕はジャストのサイズ感のものを買いました。

もちろん新品だから足にはあまり合っていないけれど、そこまで窮屈でもないという意味でのジャストです。

インソールの沈み込みによりサイズがゆるくなった…

しかし、履いているうちに事情が変わってきました。

グッドイヤー製法の革靴は、履いているうちにインソールが自分の足の形に従ってしずみこんでいきます

それによって唯一無二の靴になるのですが、最初からジャストのものを選んでしまったために、サイズ感がゆるくなってしまったのです…

履けないほどでもないので今でもしっかり履いていますが、買ってから2年半ほど経った現在では、少しかかとが浮く感じもするのです。

いま思うと、最初のサイズ選びが失敗でした…

 

僕の成功談 ~タイト目にしたジャランスリウァヤ~

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3足目の革靴としてユナイテッドアローズで買ったジャランスリウァヤ(普段はかからないセールで!)。

この時、僕は失敗を踏まえ、かなりギチギチのタイトフィッティングのものを買いました。

買ったときは結構圧迫感があり、少し歩くだけで若干痛みも生じました。

かなりタイトだった革靴がジャストフィットに

買ってから少し後悔しました。

「きつすぎて履けないじゃん…」

でも、家の周りをふらふらする時に履いたり、犬の散歩をする時に履いたりして徐々に馴らしていきました。

すると少しずつ、足に馴染んできて履きやすくなっていきました。

タイトだったのが、インソールが僕の足に合わせて沈んだり、革が伸びたりして今ではジャストフィットになりました。

履いていても足に「ついてくる」感じがします。

迷ったらタイトなものを

ジャストで買った革靴がゆるくなり、タイト目で買った革靴がジャストになるという経験をした僕。

このときの教訓としていえるのは、

「革靴のサイズ感で迷ったら、タイトフィッティングのものを選ぶべし」

ということです。

最初からジャストだと、インソールの沈む込みや革の「伸びる」という性質から、結局はゆるくなってしまうんですよね。

それならば、その性質を逆算して、最初はタイトなものを選んで、時間をかけてジャストにしていく方が合理的です。

買ってから靴が馴染んでくるまでは、多少足に痛みを感じますが、少しずつ馴らしていくことでその痛みが徐々になくなっていき、最終的にはジャストで快適な革靴になります。

ちゃんとした革靴って、長く愛用できるものですから、履き心地も追求したいですよね。

そのためにも、革靴を買うときにサイズに迷ったら、きつめのタイトフィッティングのものを選ぶのをおすすめします。