One Style depot.

ミニマルライフを目指す24歳社会人2年目のヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

UNIQLOでおしゃれになる必要なんかない。もう少しお金を出せばもっと簡単におしゃれになれる

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こんにちは。ヒロシです。

ファッションについてネットで色々と検索していると、「UNIQLOでおしゃれになる方法」のようなページがたくさんあります。

また、InstagramやファッションアプリのWEARではUNIQLOなどのファストファッションブランドの服を多く使ったコーディネートが高い評価を得たり、多くのファッションブログ等でもUNIQLOについて書かれたものが多くあったりします。

また、全身UNIQLOでおしゃれにまとまったコーディネートに対して、「UNIQLOなのにこんなにおしゃれ!」みたいな感じ。

でもこの「UNIQLO至上主義」のようなものに対して、僕は違和感を覚えるのです。

UNIQLOでおしゃれになるのって実はかなり難しいこと

インスタやWEARで全身UNIQLOコーデを投稿したり、UNIQLOでお洒落になる方法のような記事を書いている方は、かなりファッションに精通した方か、センスがとても良い方です。

つまり、そのような「ものを見る目」を持っていることが、国民服ともいえるUNIQLOでおしゃれになるには必要ということ。

シルエットや素材感などを考えたときに、20代にとってかっこいい服と60代にとってかっこいい服って違いますから。

でもUNIQLOあらゆる世代の方が着られるような服を作っているため、どうしても20代の人が着ると野暮ったくなってしまう服があるのも事実。

やはり、安めの価格帯で老若男女問わず着られるがゆえに、UNIQLOで自分があらゆる部分で満足する服を探すのってすごく難しいです。

店舗にあれだけたくさんの服が置いてある中で、自分がおしゃれになれる服を見つけ出す…

非常に骨の折れる作業であることは間違いありません。

また、UNIQLOは店員さんが声をかけてこなく、あまり丁寧な接客をしてくれないので(それが良さでもあるんですが)、店員さんが自分に対して似合う服を提案してくれるということもありません。

つまり、自分にはどんな服が似合うのか、どのような雰囲気の服が必要なのか等についても理解していないといけないのです。

膨大な量の服から良い服を見つけると同時に、自分に似合う服を理解するという2つのタスクが課せられているため、UNIQLOでおしゃれになるのは非常に難しいのです。

 

セレクトショップに行けばこんな手間はかからない

UNIQLOでおしゃれになるのは非常に難しいですが、より多くお金を出してセレクトショップに行けばこんな問題は解決します。

ユナイテッドアローズに行って「〇〇円で僕に似合うように全身コーディネートしてください」と店員さんに言えば、色々と提案してくれるでしょう。

店員さんと色々話して提案してくれたものを試着し、自分が良いと思う服を買えばいいのです。

「着回しやすいもの」「モテそうなもの」「いま流行っているもの」等、色々と注文を付けても大丈夫。

大手セレクトショップの店員さんは知識が豊富なので良い提案をしてくれるはず。

高い服は簡単におしゃれに見えるという事実

セレクトショップで売っている服はUNIQLOと比べてかなり値段が高いです。

UNIQLOならばシャツ1枚3,000円で買えますが、セレクトショップはオリジナルでもだいたい1万円くらいします。

その割に使っている素材は大差ないと言われます。

でもセレオリの服の方が垢抜けた雰囲気が出ておしゃれに見えるのは紛れもない事実。

それもそのはず、国民服として幅広い年代が着られる服をつくるUNIQLOと違い、ある程度年代のターゲットを絞って、その年代の人に合うシルエットの服を作っているのですから。

また、それよりさらに高い価格帯のドメスティックブランドの服は、確かに高いですが着ているだけでおしゃれに見えます。

僕が愛用しているテアトラのデバイスコートなんてその最たる例。

 

www.ponkotsu-hitomishiri.com

 

価格は約8万円とかなり高いですが、あれを羽織っているだけでだいたいお洒落に見えます。

つまり、前述のようにUNIQLOでおしゃれになるにはかなりの労力を必要としますが、セレオリやドメブラの場合だと、服自体の雰囲気のおかげで簡単におしゃれに見えるのです。

その意味で、ドメブラを着るということは「課金」なのかもしれませんが、そもそもUNIQLOでおしゃれをすることが偉いなんて僕は1ミリも思わないです。むしろかかる労力を考えたら非常に非効率だと思います。

ショッピングモールの大手セレクトショップがねらい目

かと言って、「セレクトショップなんておしゃれなお店入りづらい…」という場合もあると思います。

そんな時は、ショッピングモールに入っている大手セレクトショップ(のセカンドライン)に行くことをおすすめします。

例えば、ユナイテッドアローズのグリーンレーベルリラクシングや、アーバンリサーチドアーズですね。

これらのセカンドライン的な位置づけのお店は、本家よりも価格が3割程度抑えめながらも良い服が揃っている印象があります。

また店員さんの知識も本家同様に豊富で、上に書いたように全身コーディネートもしてくれるでしょう。

ショッピングモールにある店舗ということもあり、ファミリー層の来店を想定しているので、あまりおしゃれではないお客さんも多いでしょうし、服屋にありがちな「客の服装を査定する」ような感じもなく、開放的で明るく誰でもウェルカムな雰囲気。

つまり、セレクトショップながらもおしゃれに自信のない人も安心していけるのが、ショッピングモールに入っているセカンドライン的な位置づけのお店なのです。

また、セールの時期にはかなり安くなるので、セールの時期を狙って行くのも良いかもしれませんね。

価格的にはUNIQLOよりも少し高いですが、おしゃれになる難易度や労力を考えたらこちらの方が圧倒的に楽です。

 

あとがき

ファストファッションブランドでおしゃれになれる!というような風潮がある今、UNIQLOでおしゃれをすることがステータスになっているように感じられます。

でも、それって全然簡単じゃないことで、むしろ服にあまり興味がなかった人にとってはかなりハードルが高いことなんです。

まずするべきは、セレクトショップに行って服を見る目・センスを養うことと、自分に合う服を店員さんに教えてもらうことです。

価格が安くて手を出しやすいという意味で、UNIQLOの注目度が高いというのは分かりますが、もう少しお金を出せばもっと簡単におしゃれになれます。