One Style depot.

ミニマルライフを目指す24歳社会人2年目のヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

【うつわ探訪①】おしゃれでかわいい波佐見焼の魅力と、おすすめブランド3選

こんにちは。ヒロシです。

あらゆるものの断捨離を進めるとともに、本当に気に入ったものしか買わないミニマリストの僕は、大好きなモノに囲まれています。

代表的なものが洋服。10着程度の本当に気に入っている服だけがクローゼットの中にあり、すべてが一軍服となっています。

 

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しかし、そんなミニマリストのヒロシが唯一増やしてしまうモノがあるのです…

それは「食器」です。

僕は食器が大好きで、おしゃれな食器を見つけるとついつい買ってしまいます…

日本の女子の9割以上よりも雑貨屋が好きな自信がありますね。

日本全国で産地で作られている食器が大好きな僕は、色々とお店を巡ってうつわを手に入れ、自分の料理をのせて楽しむのが大好き。

 

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ということで、24歳食器大好き男子のヒロシが、日本各地にあるうつわ(焼物)の紹介をしていくとともに、おすすめの作家やブランドについて書いていく「うつわ探訪」という企画を始めたいと思います。

第一回目となる今回は、長崎県の「波佐見焼」について書いていきます!

 

 

波佐見焼とは

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出典:http://monsen.seesaa.net/article/442298649.html

波佐見焼とは、長崎県波佐見町を産地とする磁器です。約400年前に朝鮮半島の陶工によって技術がもたらされ、庶民のためのうつわとして愛されてきました。

最近まではお隣の佐賀県の「有田焼」の下請け的な存在でしたが、生産地表記の厳密化という波にさらされてから産地全体が奮起し、知名度が上がったとか。

伝統工芸品の焼物というと、「職人が一から作り上げている」というようなイメージがあると思いますが、波佐見焼は分業制を採用しています。

型づくり・生地づくり・釉薬・窯焼きという各工程を、それぞれ専門の会社が担当するという独自の仕組みが、波佐見焼の一つの特徴なのです。

波佐見焼の魅力

波佐見焼の魅力を一言で表すなら、「日常使いがしやすいおしゃれな食器」といったところです。

軽くて丈夫

波佐見焼は磁器、つまり原料が「石」でできた焼物なので、陶器(=原料が「土」の焼物)に比べて圧倒的に軽いです。

また、隣の有田焼や伊万里焼に比べると手間がかからない作りのため、強度には劣ると言われていますが、それでも日常使いには全く問題ないほど丈夫なのもポイント。

軽くて丈夫というのは、料理をのせるために日々使うものとしては嬉しいですよね。

自由な作風のおしゃれなデザイン

波佐見焼というのは、前述の通り、有田焼の下請けのように発展してきた経緯があるため、「波佐見焼」として知られるようになったのは最近のこと。

しかしそれ故に、伝統に縛られずに自由に作ることができるため、様々なデザイナーが手掛けるうつわも増えており、おしゃれでモダンかつかわいいものが多いのです。

北欧風のデザインのうつわや… 

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出典:https://artwood.jp/波佐見焼x北欧デザイン/

カラフルでポップなデザインのうつわ…

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出典:https://icotto.jp/presses/535

シンプルでモダンなデザインのうつわ…

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出典:https://www.com-project.jp/nid/blog/51131/

このように、色々な作風のうつわがデザイナー達の自由な発想のもとで生み出されているのが、波佐見焼の魅力なのです。

比較的安価に手に入る

前述のように、波佐見焼は分業体制により生産していることに加え、焼き時間も比較的短時間(有田焼の半分程度)で手間も少ないため、大量生産が可能なので、波佐見焼は比較的安価に購入することができます。

伝統工芸の「~焼」ってなんとなく高そうで手を伸ばしづらい…というイメージがあるかもしれませんが、古くから庶民に愛されてきた波佐見焼ならば、手頃な値段で手に入るのです。

 

おすすめの波佐見焼ブランド

おすすめの波佐見焼ブランドを3つ紹介します。

波佐見焼は磁器ということで、基本的に電子レンジが使用可能なのが嬉しいポイントです。

HASAMI(ハサミ)

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https://www.cotogoto.jp/blog/2016/12/kobo_maruhiro.html

有限会社マルヒロが展開する"HASAMI"は、カラフルでポップなデザインのうつわから、海外のデザイン会社とコラボしたうつわまで多くの食器のラインナップがあります。

自由が丘の雑貨屋である「カタカナ」で見かけた時に思わず「かわいい!」と言ってしまいました(笑)。

マグカップやプレート、ポット等が様々な形で出ており、またデザインも豊富なので自分のお気に入りのうつわが見つかること間違いなし。

実用的ながらも、色を組み合わせて使う遊び心も魅力的です。

 

HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン)

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出典:https://www.kukkalife.com/blog/2018/10/05/180534

こちらの"HASAMI PORCELAIN"は、LA在住のデザイナー篠本拓宏と、波佐見焼の老舗商社である西海陶器がコラボして開発したものです。

無駄を削ぎ落したシンプルで洗練されたモダンなデザイン、スタッキング(積み重ねる)可能でかさばらずに収納できる実用性を兼ね備えています。

ボウルやプレート、マグカップ等、あらゆるテーブルウェアをラインナップしているので、これ一つで揃えたくなりますね…

これは僕もボウルを愛用しています。サラダや煮物など、和洋問わず何を入れてもかっこいいので、ひとりで料理を盛り付けてうっとりしています(笑)。

僕がよく行く青山にある雑貨屋"spiral market"に取り扱いがあるので、ついつい手が伸びてしまう、そんな食器です。

 

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NISHIYAMA(ニシヤマ)

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出典:https://sumally.com/p/1759379

"NISHIYAMA"は株式会社西山による波佐見焼ブランドです。

上の写真のようなポップな図柄のかわいいタイプのうつわや、

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出典:https://table-life.com/columns/post/18014

ボーダー柄の比較的シンプル目なうつわ等、色々な柄のものがあります。

上のふたつはちょっとシンプルすぎる、もうちょっと可愛い感じのうつわが好みだという方にぴったりです。

ちなみに以前、新宿の"NEWoMan"にある、お米をテーマにしたライフスタイルショップである、"AKOMEYA TOKYO"で見かけましたね~

 

 

 

あとがき

焼物とはいえ、比較的安価で色々なデザインがある波佐見焼。

電子レンジや食洗器が使える場合も多い、非常に実用的なうつわです。

100均にでもそれなりの食器が売っていますが、自分がこだわって買ったうつわで食べるご飯は格別なもの。

次回以降、また違う産地のうつわを紹介しますが、この「うつわ探訪」を通じて、うつわの魅力を伝えられたら幸いです。