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23歳社会人1年目の僕が、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

【W杯決勝T 日本-ベルギー】美しく散った日本代表。思うところはある、でも批判する気になれない

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https://www.nikkansports.com/soccer/russia2018/news/201807020000557.html

先ほど2018FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦、日本対ベルギーの試合が終わりました。

結果は2-3で日本の敗戦。

後半立ち上がりに日本が2点先行しましたが、最後は世界屈指のタレント集団ベルギーの底力に屈する形となりました。

奇跡が頭をよぎった、悔しすぎる敗戦

普通に考えたらベルギーの方が力は圧倒的に上です。

日本は良い立ち上がりでしたが、前半から予想通りベルギーが押し込む展開。

それでも日本のDF陣は体を張って良く守っていました。

なんとか0-0で前半を折り返すと、後半立ち上がりに2点を先行しました。

柴崎の神業スルーパスに原口が抜け出し1点目。

乾のスーパーミドルで2点目。

フットボールで2点差は危険なスコアと言われますが、日本国民の多くが、日本のベスト8進出という奇跡を期待した瞬間だったと思います。

2点を取ってからも日本はアグレッシブな守備を継続していたように感じましたが、後半24分にフェルトンゲンのヘディングによる不運な失点。そしてフェライニのヘディングシュート。

そして最後は後半アディショナルタイムにカウンターによってシャドリに得点を許し、2-3で敗れました。

史上初のベスト8進出はなりませんでした。

奇跡が頭をよぎっただけに、あまりにも悔しすぎる敗戦。

 

色々思うところはある。でも批判する気になれない

この試合、ベスト8進出という奇跡が手の届くところまで来ました。

それだけにショックが非常に大きいです。

フットボールファンの一人として、西野監督に対して、そしてチーム全体に対して様々な疑問点や不満ももちろんあります。

・2-0になったときの試合運びはどうなのか

・もっと効果的な選手交代はできなかったのか

・なぜ最後のCKで点を取りにいったのか

・なぜ本田はクルトゥワが取れるボールを蹴ったのか

・クルトゥワがキャッチした瞬間にカード覚悟で止めに行かなかったのか

・なぜ途中からPK狙いに切り替えなかったのか

・なぜ中島翔哉をメンバーに入れなかったのか

・よく頑張ったで終わってるからいつまでも強くなれない

とりあえず思いつくままに書いていきましたが、つまり色々と思うところがあるということです。

なかなか気持ちの整理がつきませんね。

それでも批判する気になれない

色々と思うところがあるのですが、批判する気になれないんです。

アザール、ルカク、デブルイネ、クルトゥワ、コンパニ…

名前を挙げたらキリがないくらいのタレント軍団ベルギーを最後まで追い詰め、選手が誇りをかけて戦ったのが分かるから。

チームが本気で悔しがっていたのが分かるから。

あのベルギーを相手に素晴らしい試合をしたことには変わらないから。

美しく散った日本代表。今後に期待したい

大会2か月前の監督解任劇。結果の出なかったテストマッチ。

全く期待されていなかった日本代表でしたが、ベスト16進出という結果でした。

グループリーグ第3戦のポーランド戦は全世界から非難を浴びる戦いぶりでしたが、そこから一転、今回のベルギー戦では本当に勇敢な戦いを見せてくれました。

日本はベスト16で姿を消しましたが、その姿は美しかったと心から思います。

ベスト16と8には大きな厚い壁があるということを再認識したのは事実。

ここからまた4年後、今度こそベスト8、そしてその先を期待したいです。