こんにちは。ヒロシです。
お酒が大好きな僕は、当然飲みに行くことが大好き。
実際にほんの数ヶ月前までは、毎週金曜日=華金にはいつも飲みに行っていました。
飲みに行く人は様々で、上司、同僚、友達、女の子などなどです。
でも、そんな僕がここ1ヶ月くらい全く華金に飲みに行っていません。
華金に飲み会に行かないメリットの大きさに気づいたからなんです。
華金に飲みに行かないメリット

平日の仕事が終わり、開放的な気分になる金曜日の夜。
飲みに行きがちですが、ここで飲みに行かないといいことづくめです。
お金がかからない
外に飲みに行くと当然お金がかかります。
まぁそれなりのお店に行くと5,000円はかかりますかね。
金曜日の開放的な気分に加え、酔いが回ってきて良い気持ちになると、一件では終わりません。
帰りのタクシー代を含めると、1万円近く使ってしまうことも。
でも華金に飲みに行かなければこれらのお金はかかりません。
かなり節約になって他にお金を回すことができますね。
次の土曜日を有効に使える
飲みすぎてしまって、次の日に2日酔いに苦しむ…
一度はあるのではないでしょうか?
僕は何度もあります。昨年までは夜中まで飲んで次の日に起きるのが昼過ぎということが日常茶飯事でした。
でもこれって貴重な休日をかなり無駄にしてしまっていることに他なりません。すごくもったいないことです。
でも、そもそも華金に飲みに行かなければこんなことはありませんね。
華金に飲みに行かなければ、休日の貴重な時間を有効に使えるんです。
金曜の夜の時間も好きに使える
次の日の土曜日を有効に使えるのも勿論ですが、当然金曜の夜の時間も好きに使えます。
しかも次の日から2日間休みということで、他の曜日には感じられない気分で。
お酒を飲む以外の楽しみを得られる時間もまた「華金」ならではではないでしょうか。
華金を飲み会ばかりに使うのはもったいない
飲み会って確かに楽しいですが、金曜の夜に飲みに行くのって結構デメリットが多いと感じます。
僕は社会人2年目ですが、平日の昼間は仕事で自分の時間を拘束されているからか、平日夜や休日に自分の好きなことができる時間がいかに貴重かが身に染みるようになりました。
飲み会って一時的に楽しい気分を得られるだけで、後に残るものってあまり無いように感じられます。
まぁ円滑な人間関係に繋がるということくらいですかね。
でも、そればかりに華金を費やしてしまうのはあまりにもったいないと思います。
勿論気が置けない友人や同僚と、楽しくお酒を飲むことも必要だと思いますけどね。しかしあくまで適度に。。。
家飲みのコスパの良さ
ちょっと脇道にそれます。
僕は華金に飲みに行かなくなったと書きましたが、それは家飲みのコスパの良さに気づいたから。
自分で軽くつまみを作って、良い酒を飲んでも全然お金がかからない。
また、自分一人ということで、飲みすぎないから、次の日にも引きずらない。
家飲みについてはまた記事にしたいと思いますが、最近では無駄にお金がかかる飲み会よりも、良質なお酒を家でコスパ良く飲みたいというようにシフトしているヒロシなのです。