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【レビュー】温もりを感じる yohakuのTシャツ。着ていて気持ちが良い1着です

yohakuのTシャツ

こんにちは。ヒロシです。

夏の定番品である「Tシャツ」。

良いTシャツが着たいと思いつつも、「夏はたくさん汗をかくからTシャツにはあまりお金をかけたくない」と思う方も多いのでは?

手頃な価格で、質が良くてカッコいいTシャツが手に入ったらうれしいですよね。

そこで本記事では、僕が最近購入した「yohaku」というブランドのTシャツをご紹介していきます。

yohakuとは

yohakuとは、秋田に縫製工場を持つファクトリーブランドです。
東京の浅草に実店舗(余白shop)があります。

yohakuでは、生地づくりや加工は国内の他の工場で行い、最終的な縫製は自社で仕上げるという形態をとっています。

ラインナップはTシャツやスウェットといったカットソー類が中心。
パンツもカットソー生地で作っています。

素材・縫製の品質が非常に高いアイテムなので、着心地がほんとうに良いですよ。

公式HPも手作り感があって親しみやすく、かなり好感が持てるので、是非のぞいてみてください。

yohakuのサステイナブルな服作り

さらに、yohakuを語る上で欠かせないのが「コストパフォーマンスの高さ」。

ファクトリーブランドであるのに加え、以下のような「再生」の取り組みのおかげです。

  1. 工場で余った生地を季節ごとに選別する
  2. 選別した生地から、どんな服を作るか企画・デザインする
  3. 工場の閑散期に服を生産する

 

このおかげで日本製ながらもコストを抑えた服作りができますし、廃棄されるはずだった生地を使って服をつくるので、環境にもやさしい。

閑散期に生産をするので、工場側としてもメリットがあるでしょう。

つまり、消費者・生産者・環境の3者がうれしくなるような服作りをしているのがyohakuというブランドなのです。

再生をする理由

yohakuは元々、リサイクル、エシカル、エコなど環境を考えてやり始めたわけではなく、
「日本製でも低コストで服が作れるのではないか?」と思い、始めたブランドです。

また、当時アパレルの下請けをやっていて、生地を毎回廃棄していたのが嫌だったのもあり、残反を使い始めました。

再生をはじめて10年、気づくことがあります

日本は豊かな国だからこそ、残反、残糸、そして残った服が余っています。
そして、使われなくなったものは廃棄されるか暗闇の倉庫の中に眠り続けます。
しかしそれらの「余り物(天然繊維)」は、地球から無限にとれるものではなく、
有限的であることに気がつきました。

10年間続けてきた今、自然界で作られた資源であることを改めて実感し、
地球の恵みを使い切らないと勿体無いと思うようになりました。

余ったものをリユースすることで、循環する服が生まれるのではないだろうか。
そんなことを思いながら、これからも再生することを続けていきます。

-yohakuの再生




【レビュー】yohaku × うなぎの寝床の半袖Tシャツ

yohakuとうなぎの寝床

では、今回僕が購入したyohakuのTシャツについてレビューしていきます。

ちなみにこちらは、福岡県の八女にて、現代風に落とし込んだ「もんぺ」をつくっている「うなぎの寝床」とのコラボ品になります。

ちなみにこのyohakuのTシャツは、全行程を日本で生産している「真の日本製」でありながらも、4,000円+税というプライスです。

 「〜製」というのは、あくまで最終的な工程を行った場所にすぎません。

例えば「シャツ」を例にすると、以下でも「日本製」と表記できてしまいます。

  • 生地づくり:中国
  • 縫製:中国
  • ボタンつけ:日本

「〜製」というのは非常にあいまいな表現ということですね。

シルエットとデザイン

yohakuのTシャツ

ポケットも何もない、非常にミニマルなデザインのこちらのTシャツ。

肩はベーシックなセットインスリーブです。

yohakuのTシャツ

首元は、ほどよいゆるさのあるクルーネック。

yohakuのTシャツ

首回りが伸びにくい「バインダーネック」を採用しているので、長く愛用できそうです。

また、ネック部分の幅は1cm程度と細めなので、カジュアル色の強すぎないテイストに仕上がっていますね。

生地のツヤ感(後述します)とあいまって、かなり大人っぽく着られそうな感じです!

絶妙なグレーの色味

yohakuのTシャツ

ちなみに4色ほど展開があった中で、僕はグレーをチョイスしました。

写真では普通のグレーに見えるかもしれませんが、本当に良い色味なんですよね。

(iPhoneのカメラでは色味がなかなか表現できず、加工で近い色味を再現しようとしたのですが難しかったです)

ややブルーがかった独特のグレーで、見た瞬間にヤラレました(笑)。
光の当たり具合でカーキっぽくも見えるのも面白いです。

薄手ながらもしっかりした素材

yohakuのTシャツ

このTシャツはコットン100%の素材。

通常の糸から不要な繊維を削ぎ落として均一にした「コーマ糸」という糸を、しっかり詰めて編んだ生地を使用しています。

コーマ糸には、ツヤ感があって肌触りがやわらかいという特徴があるので、着心地も良いですし、上品さが感じられます。

生地感としては薄手でサラッと着られるのに、透け感もないので1枚でも着やすいです。




程よくゆるいサイズ感の、yohakuのTシャツ

yohakuのTシャツ

177cm64kgの僕でLLサイズを着ています。

少し肩の落ちた、程よいリラックス感のあるシルエットですよね。

生地の落ち感も良いですし、前述したように生地のツヤ感もあるので上品に着ることができます。

また、着てみるとかなり軽さを感じることができますね。

肌触りもサラサラしていて気持ち良いので、夏に着るTシャツとして本当に重宝しそうです。

yohakuのサイズ展開は?

yohakuはユニセックスの展開なので、サイズがメンズとレディースで同一です。

サイズ 1 2 3 4
目安 S M L LL
性別 レディース レディース メンズ メンズ

だいたい上のような感じかと。

なお、このTシャツはうなぎの寝床とのコラボアイテムなので、SS〜LLまでの5サイズ展開になっています。

うなぎの寝床の公式HPから見られるので、ぜひチェックしてみてください。




温もりが感じられる「yohaku」は注目しておきたいブランド

yohakuは生産背景を大事にしながら、愛情をこめて服を作っているブランド。

ベーシックなデザインなので使いやすいですし、なにより服ひとつひとつから温もりが感じられるので、おのずと「長く着たい」と思わされます。

着心地も非常に良いので、ダメになったら部屋着としても着たいと感じますね(yohakuでもそのような提案をしています)。

 

yohakuはセレクトショップのオリジナル品よりも安い価格設定ですが、満足度はこちらの方が高いはずです。

品質は申し分なく高く、また流行に左右されないデザインの服ばかりなので。

あらゆる方に1度手にとってみてほしい、そしてyohakuの服がもつ温もりやあたたかさを感じてみてほしいと思います。

ABOUT ME
Hiroshi
Hiroshi
24歳のミニマリスト男子。 服や革靴、革小物の経年変化、無印良品、スタバを愛しています。 こだわりのあるモノ・服選びやライフスタイルについて発信中。 最近Instagramも始めました!

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