こんにちは。ヒロシです。
浅草発の人気レザーブランドの「エンダースキーマ」。
もともとは革靴のブランドでしたが、超おしゃれなレザー小物も支持されていますね。
お好きな方も多いはず。
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エンダースキーマは僕も大好きで、愛用しているアイテムが多数あります。
その愛用アイテムの1つが、ヌメ革を使った「tail belt」です。
そしてこの度、tail beltを使って9ヶ月ほど経ちましたので、どのくらい経年変化をしたのかを記録していきます。
【経年変化の前に】エンダースキーマのヌメ革ベルト「tail belt」について
経年変化について見ていく前に、tail beltについて少しだけ触れます。
tail belt(テールベルト)はエンダースキーマが毎シーズン定番で出している名作ベルト。
幅が1.5cm程度なのに対して長さが120cm以上もある細なが〜いベルトで、つけた時にだらりと垂れ下がるのが特徴的です。
もちろん、ベルトループにしっかり通せば普通のベルトのようにも使えるので、いろいろな使い方ができる面白さを持っています。
また、ヌメ革(ベジタブルタンニンレザー)を使っているので、使い込むと経年変化が楽しめるのもポイントですね。
価格も7,000円くらいなので手に取りやすい。
とまぁ、こんな感じで魅力がたくさん詰まったベルトなのですが、以下の記事でくわしくレビューしています。
【ヌメ革のベルト】エンダースキーマのtail beltの経年変化記録(9ヶ月)
では、エンダースキーマのベルトが9ヶ月でどれくらい変わったのかを見ていきます。
ちなみに、どのくらい使用したか等は以下の通り。
- 週に2〜3日程度の使用=9ヶ月で100日弱の使用
- 手入れは2ヶ月に1回くらい「デリケートクリーム」を塗った
なお、使用前に日光浴をさせたりは一切していません。
使用開始時(0ヶ月)


購入したばかりのときはこんな感じ。
「ザ・ヌメ革」といった感じのナチュラル感のある薄めのベージュですね。
特にツヤもありませんでした。


バックルは光沢が抑えられたシルバー。
最初から渋さのある仕上がりだったので、新品特有の「恥ずかしさ」のようなものを感じずに使い始められます。
9ヶ月経過時
9ヶ月経過したtail beltがこちら。


いかがでしょう?かなり色味が変わっていますね。
薄いベージュ色だったのが、キャメルとブラウンの中間っぽい色味になりました。
味のある色味になったのに加え、質感としても柔らかくなっていますし、最初よりツヤも出てきましたね。
徐々にヴィンテージ感のあるベルトになっています。
部位による経年変化の違い
また、色味が場所によって結構違うのも面白いところ。


こちらはベルトの先端部分。
ご覧のように色味がかなり濃いめですね。


こちらは、バックルに近い根元の部分。
先端に比べると色味が薄めですね。
おそらく、先端の方が太陽の光にあたったり、僕のクセで比較的多く手に触れるため、こんな感じで色味の違いができているのでしょう。
バックルの経年変化
革の部分ほどではないせよ、バックルにも変化が見られます。


もともと光沢はそこまでありませんでしたが、さらに落ち着いた色味になった印象。
やや黒っぽい色味になり、アンティーク感が増しています。
耐久性も問題なし
半年経ったくらいで、いつもピンを通す穴付近の革の消耗が気になっていました。
ただ、そこから使用を重ねても消耗具合が増すことはないですね。


跡はついているものの、千切れそうになる等は一切ありません。
やはり革自体が厚手ですからね。


耐久性の面でも非常に良い感じで、これからも長く使えそうです。
エンダースキーマ「tail belt」の経年変化を時系列でチェック
エンダースキーマのベルト(tail belt)については、定期的に経年変化の様子を記録しているので、どのような具合で色味が変化しているのかを時系列で見ていきます。
ちなみに、使用前・3ヶ月・半年・9ヶ月です。
使用前


3ヶ月経過時


6ヶ月経過時


9ヶ月経過時


こう見ると、3ヶ月〜6ヶ月での経年変化の具合が大きく、半年〜9ヶ月の3ヶ月間ではそこまで大きな変化はないですね。
人によって、また使い方によって経年変化は異なりますが、エンダースキーマのアイテムに関しては、「6ヶ月」というのが結構大きな境目なのかもしれません。
ベルトの経年変化はゆっくり目。エンダースキーマのヌメ革ベルトはじっくりと育てよう


僕はこれまでにもヌメ革アイテムを育てたことがあるのですが、その経験から言うと、ベルトの経年変化はゆっくり目ですね。
特に「財布」等と比べると、スピードはかなり違うかと。
なぜなら、ベルトは手に触れる機会が比較的少ないアイテムだから。
ヌメ革の経年変化は、手でたくさん革に触れることで、手の油分が革に浸透したり、革の内部に含まれていた油分が染み出したりすることによって起こります。
となると、日常的に手で触る「財布」に比べて、手で触る機会が少ない「ベルト」の経年変化がゆっくりなのは当然なんですよね。
(もちろん革の仕上げ方・日光浴など、他にも要素はありますが)
例えば、僕が使っている「Honor gathering」のヌメ革財布については、9ヶ月でかなり経年変化しました。


使用開始時(0ヶ月)


9ヶ月経過時
ただ、だからといってダメとかでは一切ありません。
経年変化が比較的ゆっくりだからこそ、時間をかけて育てていくという楽しみがあるんです。
特に、ヴィンテージ感のあるベルトってなかなかありませんし、あっても値段がかなり高かったりしますからね。
それだったら、まっさらなヌメ革の状態から自分で育ててヴィンテージベルトにしちゃいましょう。
「自分で育てた」というストーリー性も付与されて、より愛着を持って長く愛用できますよ。
エンダースキーマのtail beltは、耐久性もありますし、育てる楽しさを味わいながら使えるので非常におすすめ。
楽天やAmazonでも取り扱いがあるので、迷っている方はぜひ。
(ただし、かなり人気なのでカラー欠け・在庫欠けも結構あります。お早めにどうぞ)








