One Style depot.

ミニマルライフを目指す24歳社会人2年目のヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

【僕の好きなファッションブランド②】 “CURLY”~ロープライスとハイクオリティを両立させるドメスティックブランド~

こんにちは、ヒロシです。

1回目では “STILL BY HAND”について書いたこのコーナーの2回目は、“CURLY” について書きます。

hitomishiri.hatenadiary.jp

 “CURLY”とは

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http://curly-cs.com/

カットソーの概念を超えたカットソーブランド


1963年に手袋の産地である香川県(現在では国内生産の9割強を占める)にて手袋製造業を創業。
緻密な縫製テクニックを必要とされる手袋生産で培われた技術を元に1968年、新たにTシャツ、肌着を縫うカットソー専門の縫製工場を設立。
当初はJAPAN MADEで海外への輸出用カットソーを生産していたが、急速な円高に伴い、国内向けの生産にシフトしていった。
国内生産全盛期には圧倒的な生産力を元に毎週トラックをチャーターし出荷していた。
その間も独自のミシン改良や生産ラインを確立しクオリティの高さを研究し続けた。
その後、多くの企業が安い労働力を元にした海外生産へシフトしていく中でも、品質に拘り国内生産を貫き通していた。
やがて製造業を取り巻く環境が負のスパイラルに陥っていく中、取引先に左右されない自活の道を模索し始める。
そして2009年、セレクトショップで企画、バイイング、販売をこなしていた現デザイナーとの出会いを期に、
「カットソー=Tシャツ」という概念を超えたカットソーブランドを目指し、【CURLY】をスタート。
自社工場での縫製はもちろんオリジナルファブリックの企画、パターン作成、縫製仕様の選定までも一つ屋根の下で行う事で、
各現場とダイレクトにコミュニケーションが取る事ができ、細部のニュアンスまで拘ったモノつくりを可能にしている。
【CURLY】はシーズンごとのテーマを設けずカットソー素材の持つ『リラックス感』や縫製技術を活かし、
各アイテムごとの 完成度を追究したラインナップになっており、ワーク、スポーツ、ミリタリーなどの実用衣料のディティールをベースに、
フィールドを日常生活に置き換えカットソーで再構築する事で、
ファッションとプロダクトを融合させた新しいファクトリーブランドを提供していく。

(公式サイトより引用)

CURLYは、大学3年生の頃に僕が初めて買ったドメスティックブランドの服だから、思い入れのあるブランドなんですよね。

特筆すべきコストパフォーマンス 

CURLYの服のすごいところは、そのコストパフォーマンスなんですよね。

ファッションは個人の嗜好だから、あまりコスパという言葉は使いたくはないのですが、カーリーの服のコスパはすさまじいんです。

商品の値段と質が良い意味でつりあっていないんです。

正直値段からは考えられないほど、シルエットや素材が良いです。

圧倒的な素材感

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http://bazaar-web.shop-pro.jp/?pid=117627092

これは2017ssで僕が買った半袖のTシャツです。

一見、なんの変哲もないただの白いTシャツに見えます。でも写真では分からない魅力がこのTシャツにはあるんですよね。

インド産のかなり良いコットンを使っていて、ひたすらなめらかな肌触りに加え、程よく厚みがあって着心地が良いんです。

また、洗濯でも風合いが損なわれないし、へたらないから、めちゃくちゃ使えるんです。

夏は1枚で主役に、冬以外はインナーとしてかなり使いましたね。でも全くへたらないので、今年も主役級に使う予定です。

僕の買った店の店員さんはヘビーに使って4年目らしいです。

こだわりのあるディテール

ぱっと見は普通のカットソーですが、裾にスリットを入れて前後の丈の長さを変えていたり、ややゆったり目ながらもすっきりと見えるシルエットだったり、良い塩梅がなんです。

本当にこだわったパターンを採用しているんですよね…

質とデザイン性を両立しつつ、リーズナブルな価格

これで値段は6000円ほどでした。

今はユニクロで2000円くらいでTシャツが買える時代なので、決して安くはありません。

でも僕はこれだけの質・デザイン性を両立しながらで6000円は決して高くないと思うのです。

他のドメスティックブランドなら普通に無地のカットソーでも1万超えは当たり前です。

他のドメスティックブランドの約半分の値段でこれだけの完成度。

本当にすごいとしか言いようがありません。

毎シーズン買い足したくなるラインナップ

もちろん、CURLYですごいのはこのカットソーだけではありません。

CURLYはすべてのアイテムにカットソー素材を採用しており、何度も言うようですが着心地がすごく良いんです。着ていて本当に気持ちが良い。

ブランドのアイコンともいえるパーカーをはじめ、毎シーズン何かしら買ってしまいますね…

ファクトリーブランドのメリットを最大限活用

カーリーは自社工場を持っていて、全て日本人で構成された熟練の職人が生産しているブランドです。

だから、質の高い服が驚きの値段でできるようですね。

でも、職人の数が限られているので、生産できる数も限られていて、大手のセレクトショップに供給するのは難しいみたいと聞きました。

実際にあまり再生産も行わないブランドなんですよね…

「本物」を妥当な価格で買えるブランド

CURLYを一言で言うなら

「質の良い本物の服を妥当な価格で買えるブランド」

だと思います。

CURLYの得意とするアイテムであるカットソーは基本的には消耗品ですが、本気で作られたものを正しくケアすれば消耗品にはならず、長く愛用できるということを実感できると思います。

大人こそ、日常的に使うカットソー等にはこだわりたいですよね。

でも一方で、消耗品にはそんなにお金はかけたくないですよね。

そんなパラドックスともいえる問題を一気に解決してくれるブランドです。

ここ最近すごく人気みたいなので、定期的に直営店である南青山の「The Weft」のブログをチェックした方が良さそうです(笑)。

curly-cs.com

CURLYについて書いた記事アーカイブ

僕はCURLYが好きすぎるあまり、色々と書いています(笑)。

是非読んでみてください。

www.ponkotsu-hitomishiri.com

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