One Style depot.

社会人2年目・服好きミニマリストのヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

ドメスティックブランドの服の魅力5つを言語化する

こんにちは。ヒロシです。

僕がよく着る、「ドメスティックブランド」の服。

一般的な服の値段を考えるとかなり高額ですが、やはり相応の魅力があるからこそ、僕はドメスの服が好きです。

なぜ僕がドメスティックブランドの服が好きなのかを踏まえながら、ドメスティックブランドの魅力について今日は書いていきます。

 

 

「ドメスティックブランド」とは

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出典:AURALEE 2019ss collection

そもそも「ドメスティックブランド」とは何かということに関してですが、基本的には「日本人がデザイナーを務める、日本のブランド」のことです。

「ドメブラ」や「ドメス」と略すこともあります。

ちなみに海外のブランドのことは、「インポートブランド」と言ったりします。

 

ドメスティックブランドの5つの魅力

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出典:COMME des GARCONS HOMME 2019AW Collection

ここからは、僕が考えるドメスティックブランドの魅力について書いていきます。

すべて独断と偏見を元にしています。

テイスト・デザインの幅の広さ

ドメスティックブランドと一言で言っても、様々なテイストの服をつくるブランドがあります。

基本的にはどのブランドも、デザイナーさんが自分の作りたいもの・表現したいものを作っていくので当然といえば当然ですね。

つまり、自分の選べる服の幅が広いということです。

例えば、

  • モード系:COMME des GARCONS,Yohji Yamamoto,JOHN LAWRENCE SULLIVAN
  • ストリート系:UNDER COVER,doublet
  • ベーシック系:AURALEE,YAECA,cantate,Scye
  • ゆるカジ系:SUNSEA,UNUSED,URU
  • ヴィンテージ系:OUTIL,orslow,m's braque,COMOLI

などなど。

バーっと思いついた感じで挙げてみたのですが、ブランドによって全然テイストが違います。

つまり、幅広い選択肢の中から、今の自分の気分に合わせた服を選ぶことができるということですね。

 

一方で、ドメスよりも価格帯の低い「大手セレクトショップのオリジナル品(=セレオリ)」だとそうもいきません。

www.ponkotsu-hitomishiri.com

というのも、どのセレクトショップもオリジナル品に関しては非常に似通ったものになっているから。

基本的にセレオリは、流行を取り入れつつ、使いやすい形にしたアイテムが多いので、必然的に同じような感じになるのでしょう。

 

そう考えると、ブランドの個性を反映し、独自のデザインで仕上げられたドメスの服は、選べる服のテイストが幅広いので、自分の気分に合った服を見つけやすいと言えますね。

日本人に合ったシルエット

ドメスの服はシルエットも洗練されており、日本人の体型に合っています。

細部まで計算されたシルエットの服が多いので着心地も良いですし、見た目的にも非常にカッコいいです。

やはり日本人に合う服が作れるのが日本人デザイナーの強み。

インポートブランドの場合、モノ自体が良くてもサイズ選びが難しかったりしますからね。

素材の良さ

前述の通り、ドメスティックブランドを含めたデザイナーズブランドはデザイナーがこだわって服を作っています。

つまり、ブランドが作りたい服に最も合う素材を厳選して選んでいるので、プチプラブランドやセレオリに比べて素材的にもレベルの高いのです。

最近だと、「素材からデザインを考える」をコンセプトにした「オーラリー 」のようなブランドもありますし。

全体的な印象を見ても、最近では素材によりこだわったブランドが人気ですね。

縫製技術の高さ & 丈夫さ

ドメスティックブランドの服は、日本国内の縫製技術の高い工場で作られているものが多いです。

というのも、立体的で複雑なパターンのドメスの服をつくるのにはかなりの縫製技術が必要みたいですし、

ブランドとしても、より良い服を消費者に届けるために、信頼できる、かつ技術の高い工場で生産をするから。

日本の工場の縫製レベルは世界的に見て非常に高い水準にあるので、そのような工場で作られたドメスの服は縫製がしっかりとしていて丈夫なものが多いのです。

 

(まぁ最終工程を日本でやれば「日本製」と言えてしまうので、「日本製=高品質」とは一概に言えない部分があるのですが、「国内一貫生産」を謳っているブランドも最近では多いですね)

コストパフォーマンス

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引用:HYKE 2018AW Collection

ドメスの最大の魅力は、そのコスパの高さ。

「シャツ1着で2万円以上するのにコスパが高い???」

と思われた方も多いでしょう。

もちろんブランドによって価格帯は違いますが、基本的にドメスの服は価格に対するデザイン性・質という意味でコスパが高いと考えられます。

ちなみにこの「コスパの高さ」とは「インポートブランドと比較した時のコスパの高さ」です。

 

例えば、良質な素材を惜しげもなく使ったコートの場合を想定します。

この場合、ドメスの場合は10万円程度で買えますが、インポートブランドの場合はその2倍〜3倍以上するものも珍しくありません。

輸入にかかる関税も乗っかりますし、海外の有名ブランドだと広告費などもかさみますからね。まぁ確かに伊勢丹にあるようなインポートブランドの服は高級感もすごいのですが…

 

また、海外のラグジュアリーブランド(グッチやヴィトン等)も日本で生産していたりします。

有名どころだと、ニットブランドの「BATONER」の工場は、グッチのニットを作っているという話も。

海外のラグジュアリーブランドと同程度のクオリティーを誇る服を、それよりもかなり安く手に入れることができるという意味で、ドメスの服のコスパは非常に良いと言えます。

 

あとがき 

僕がドメスの服を着始めたのは大学3年生くらいでしたね。

やはり価格相応にカッコよくて、また着心地も良いし長く着られるので、それ以来ほとんどドメスしか買っていません。

着なくなった時にはそれなりの値段で売れるので、実際には定価ほど高くはないですし。

www.ponkotsu-hitomishiri.com

 

また、ブランド古着屋などを利用すれば、ドメスの服がかなり手頃に手に入ります。 

www.ponkotsu-hitomishiri.com

 

一見して高いように感じるドメスティックブランドの服ですが、それ以上に魅力があります。それを一人でも多くの方が感じてくれたら嬉しいです。