One Style depot.

社会人2年目・服好きミニマリストのヒロシが、ファッション・ライフスタイル・考え等の様々な"style"を綴る雑記ブログ。

【革靴】Jalan Sriwijaya をヒール交換!交換のタイミングや仕上がり具合は?

こんにちは。ヒロシです。

僕が愛用している「Jalan Sriwijaya」の革靴のかかとが減ってきたので、先日ヒール交換をしてもらいました。

 

www.ponkotsu-hitomishiri.com

 

その体験を踏まえて、

  • どのくらいかかとが減ったらヒール交換をするべきか
  • ヒールを交換するとどのように仕上がるのか

について書いていきます。

 

 

Jalan Sriwijaya のプレーントゥをヒール交換

f:id:footmuji:20181218184015j:plain

こちらが僕が愛用している「ジャランスリウァヤ」のプレーントゥシューズです。

35,000円程度ながら良質なカーフレザーが使われており、ほとんどの工程を手作業で行う「ハンドソーンウェルテッド製法」が採用されている、非常にコスパの高い革靴になります。

 

 

もうかれこれ週2〜3日ペースで2年以上履いていますが、アッパー(革)部分やソール(靴底)部分はまだまだ全然いける感じです。

f:id:footmuji:20190306150303j:plain

イギリス製のダイナイトソールというラバーソール(ゴム底)を採用しており、しっかりとソールは残っているのが確認できます。

一方で、ヒール(かかと)はかなり減ってきているのが分かりますね。

まぁどんな靴でもかかとから減っていくものですから仕方ないでしょう。

そこでこの度、ヒール交換をすることにしました!

交換のタイミング:トップリフトまで削れたら交換!

「どの程度ヒールが削れたら交換すればいいの?」

と思う方も多いと思いますが、下の写真をご覧ください。

f:id:footmuji:20190306152140j:plain

かかとの地面につく部分から見て一番手前にある線(赤の点線で示しています)までの部分を「トップリフト」と言います。

ヒール交換のタイミングですが、削れた部分がトップリフトに到達する前までに交換するようにしましょう。

だいたい僕のこの革靴くらいまで削れたら交換の時期ですね。

このタイミングでヒール交換をすれば、トップリフトのみの交換でOKなので、3,000円程度で済みます。

一方で、トップリフトよりも上までヒールが削れてしまった場合、ヒール全体の交換となってしまい、交換費用もやや高額に。

トップリフトより上までヒールが減ってしまうと見た目も悪くなりますし、また歩き心地も損なわれます。

加えて修理費用もかさむ等、良いことがありませんので、タイミングを見極めてヒール交換をするようにしましょう。

ヒール交換までのおおよその期間は?

ヒール交換についてですが、履く頻度やソール・ヒールの種類にもよりますが、おおよそ1年に1回程度が目安です。

実際に僕も、前回のヒール交換がちょうど1年前でした。

前回のヒール交換から週2〜3日の頻度で履いて、上の写真の通り1年後に交換のタイミングを迎えましたね。

革靴もローテーションをすると考えると、履く頻度は週に2日くらい。

このペースで履いていくと、やはり1年に1回を目安にヒール交換が必要と言えるでしょう。

 

ヒール交換の仕上がり具合は?

この革靴のヒール交換ですが、家の近くにある個人経営の靴修理のお店でやってもらいました。

仕上がり具合は…

f:id:footmuji:20190306153755j:plain

かなり良い感じ!

一応、ビフォーアフターで比べてみましょう。

f:id:footmuji:20190306154227j:plain

キレイに仕上がっていますね。

これならば、これからもタフに履いていけそうです!

 

ちなみにソール全体はこんな感じ。

f:id:footmuji:20190306154359j:plain

2年以上もガシガシ履いていますが、ソールは全体的にしっかり残っています。

ダイナイトソールはかなり丈夫ですね。

また、ヒールの次に削れてくるトゥ(つま先)部分も補強が可能なので、トゥも削れてきたらケアを修理屋さんでケアをしてもらう予定です。

 

ヒール交換ならば、大手であれ個人経営であれ、どの靴修理のお店でもしっかりとやってくれます。

おおよそ納期は3日〜1週間程度のところが多いみたいですね。

グッドイヤー製法の革靴ならばケアをしながら長く使える!

ヒール交換についてですが、ヒールとソールが一体型の靴の場合はできません。

一体型の靴はセメンテッド製法(ソールとアッパーを接着剤でつける製法)の靴で多いですね。

何度もこのブログでは書いていますが、安価なセメンテッド製法の靴は修理ができないので使い捨てになります。

www.ponkotsu-hitomishiri.com

 

一方で、グッドイヤー製法の靴の場合、ソールとヒールは分離型なのでそれぞれの交換が可能です。

基本的にはヒールを交換しながら、履き込んでいってソールにガタがきた時にソールを交換するという感じでずっと履けます。

靴は長く履けるグッドイヤー製法の良いものを購入して修理をしながら履いた方が、足に馴染んできますし、愛着も増してくるのでおすすめです。

 

ボロボロの靴には丸洗いという選択肢も

靴は大事に長く履いていくのが最も良いと思うのですが、ケアを怠ってしまったり、履き潰したりしてボロボロになってしまうこともあると思います。

そんな時は「丸洗い」が有効と言われていますよね。

 

でも、靴は基本的に革でできており、革は水に非常に弱い。

そう考えると、素人が丸洗いをするのはすごくリスクがあります。

そんな時は丸洗いのプロに任せましょう。

「トゥトゥモロ」という会社が行なっている「美靴パック」というサービスならば、1足2,750円でプロが丸洗いをしてくれます。

ボロボロになってしまったり、カビてしまったりしている靴でも、こんな感じで新品のように蘇らせてくれるそう。

f:id:footmuji:20190306162829p:plain

公式HPより引用

また、365日24時間いつでも申し込みができる宅配靴クリーニングなので、非常に手軽ですよね。

もちろん自分でケアをしながら靴を履いていくのがベストなのですが、ボロボロになってしまった靴をまた履きたい、復活させたいという方は、ぜひ「美靴パック」を試してみてはいかがでしょうか?

「美靴パック」で靴の丸洗いをする

 

 

あとがき

革靴の良さって、履いていくうちにどんどん自分の中でカッコよさや愛着が増していくところですよね。

新品の状態が一番カッコ悪くて、履いていくうちにどんどんカッコよくなっていきます。

ジャランの靴はもう2年以上履いていて、もう僕の足にしっかり馴染んでいますし、何より自分の中でのカッコよさレベルを日々更新中です。

ON-OFF問わずどんなスタイルにもハマるので、迷ったら足元はコレ!という感じになっています。