どうも、ヒロシです。
以前から良いメガネが欲しいと思っていた僕。
ここで取り上げているブランドを中心に色々な眼鏡を見ていました。
そして出会ったのです。僕にとって理想的な最高のメガネに…
それは、「クレイトンフランクリン」というブランドのメガネでした。
※動画でも話しているので、ぜひあわせてご覧ください。
CLAYTON FRANKLINとは
CLAYTON FRANKLIN(クレイトンフランクリン)は日本のアイウェアブランドです。
CMで女優の綾瀬はるかさんも着用しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/tire-seminar/cont01/
日本で生まれたブランドながら、国内よりも海外で先に注目され高い評価を得たアイウェアメーカー、ヒエロハウスから登場したクレイトン フランクリン。
「古いものが時代を経て、新しいモノとして生まれ変わる」をコンセプトにクラシックな中に新しさを感じるデザインを提案している。
日本のトップレベルの工場で最先端の技術を駆使して作り上げているフレームは、クラフトマンシップにあふれ、海外からも注目を集めている。
1930年代のイギリスをテーマにしたレトロな雰囲気や質感のフレームが人気だ。
レビュー:CLAYTON FRANKLIN “CF-622”
こちらが、僕が購入したクレイトンフランクリンのメガネ、型番は「CF-622」になります。
違った角度から見るとこんだ感じです。
シンプル&クラシックなメタルボストンフレーム
メタルボストンフレームの洗練された雰囲気で超かっこいいです。
シンプルながらクラシカルさが感じられ、上品で知的な印象を与えてくれます。
また、サイドの優しいブラウンは、クールなフレームと調和して全体の印象を良い塩梅に柔らかくしてくれますね。
度の強い人でも楽しめるメタルフレーム
メタルフレームってとてもかっこいいと思っていましたが、1つだけ気になるポイントがありました。
それは、普通メタルフレームだとリム幅が狭いので、度の強いレンズだと厚みが気になってしまうこと。
特に僕は結構な近視があるため、メタルフレームは厳しいのかなと思っていました。
また、超薄型レンズにすると、レンズの価格がグンと上がってしまいます…
しかし、このメガネは通常のメタル枠よりも幅があるので、レンズの厚みもさほど気になりません。
なので、度の強めの僕でも、通常の薄型レンズで対応できたこともポイントが高いです。
抜群の掛け心地
高いメガネですから当然かもしれませんが、掛け心地は抜群です。
鼻や耳のフィット感がとてもよく、長時間掛けていても違和感や疲労感を感じません。
顔にしっかりフィットしてくれます。
表参道 blinc vase で購入
このクレイトンフランクリンのメガネですが、表参道(北青山)のアイウェアセレクトショップ、blinc vase(ブリンクベース)で購入しました。
クレイトンフランクリンの他にも、ayame(アヤメ)やyellows plus(イエローズプラス)等、非常にかっこいいメガネが抜群のセンスでセレクトされていました。
検眼も丁寧にやってくれましたし、最後まで僕の顔の形に合わせた微調整を細かくやってくれました。
また、店員さんも気さくに話しかけてくれたので、非常に良い雰囲気で買い物ができました。
あとがき
これでフレームの価格は30,000円ほどで、レンズも合わせると45,000円ほどでした。
5,000円でメガネが買える時代ですから、正直コスパは高くありません。てか、45,000円はむしろ超高いです(笑)。
でも、それ以上に日常に満足感を与えてくれます。毎日使うものですからね。
メガネって目が悪い人にとっては、「顔の一部」でもあります。
ここでお金を惜しまず使うことができてよかったなと思いました。