メンズファッション

僕がノースフェイスのデナリジャケットを買わなかった理由【ガチ評価】

こんにちは。ヒロシです。

高い人気を誇る、ノースフェイス(THE NORTH FACE)のアウター。

Hiroshi
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名品と言われるアイテムも数多くあります。

中でもフリースの「デナリジャケット」は、かなり評判の良い定番のアウターです。

 

実際に僕もデナリジャケットを魅力的に思っており、購入を検討していました。

そこで、お店にデナリジャケットを見に行って試着をすることに。

しかし、結局購入は見送りました

 

今回は「なぜ僕がデナリジャケットを購入しなかったのか」を書いていきます。

Hiroshi
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デナリジャケットのデメリットがどうしても気になり、妥協できなかった…

 

この記事を読むことで「あなたは本当にデナリジャケットを買うべきか」が分かるはず。

必然的に、後悔や失敗のないお買い物につながります

デナリジャケットをレビューしたブログは数あれど、「買わなかった理由」はありません。

3分ほどで読めるので、ぜひ最後までお付き合いください。

【前提】ノースフェイスのデナリジャケットは良いアウターです【ガチ評価】

デナリジャケットは、1989年の発売以来、ノースフェイスが定番的にリリースしてきたアイテム。

まず前提ですが、デナリジャケットは間違いなく良いフリースジャケットです。

Hiroshi
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購入は見送ったものの、大人気なのも納得の1着でした

 

ノースフェイスのヘリテージモデル(遺産・殿堂入りアイテム)ですからね。

デザイン・ディテール・機能性などの総合的な完成度は非常に高いという印象です。

レトロさとモダンさがミックスされたデザイン

ノースフェイスのデナリジャケット

出典:https://baycrews.jp/item/detail/journalstandard/

まずはデザイン的なカッコよさ。

フリースジャケットには、どことなく「レトロさ」や「可愛らしさ」が出たものが多いです。

 

でも、ノースフェイスのデナリジャケットは、モダンで洗練された雰囲気があります。

Hiroshi
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フリースの毛足が短めに調整されていたり、ナイロンの切り替えがあるおかげですね。非常にかっこいいです。

「クラシック感」と「モダンさ」の異なる2つのテイストのバランス感が秀逸。

可愛くなりすぎないので、かなり着やすいですね。

アウトドアブランドらしい機能性・ケアの楽さ(洗濯)

機能性もデナリジャケットの特徴の1つ。

デザイン的に効いているナイロン生地は、肩や肘などの磨耗しやすい箇所についています。

ノースフェイスのデナリジャケット

出典:https://cotyle.com/?pid=145279542

バッグとの摩擦を避けられるので、生地の劣化を防ぐことができるんです。

 

また、静電気が発生しにくい「静電ケア」設計も魅力の1つ。

フリースは着脱するときに静電気が起きやすく、それが苦手な方も多いはず。

出典:https://cotyle.com/?pid=145279542

しかし、デナリジャケットは静電ケアのおかげで静電気が起きません

Hiroshi
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僕も試着した際、他のフリースだとバチバチに静電気が起きたのですが、デナリジャケット は静電気がほぼ起きませんでした。

 

ケアについても、家庭の洗濯機で普通に洗えます

裏返す→ネットに入れる→洗濯機の手洗いモードでOKとのこと

ケアの楽さを含め、アウトドアブランドらしい機能性の高さは非常に魅力的です。

めちゃ暖かい(ポーラテックじゃないけど)

フリースジャケットらしく、保温性が高くてめちゃ暖かいです。

Hiroshi
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お店で試着したとき、思わず少し汗ばむレベルでした

 

デナリジャケットのフリース素材には、従来「ポーラテック」が使われていました。

出典:https://www.neweracap.jp/blogs/news

(ポーラテックは、米軍でも採用される高機能のフリース素材です)

しかし、2018年からノースフェイスオリジナルの「バーサマイクロ300」に素材変更。

 

それでいてお値段は据え置き

ダウングレードとも言えるかもですが、全然問題ないくらい暖かい印象です

Hiroshi
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「ポーラテックじゃないから暖かくない」という心配は不要かと思いますね。

 

スソのドローコードを調整すれば暖かい空気を逃しませんし、ポケットにはハンドウォーマーがついています。

ノースフェイスのデナリジャケット

出典:https://cotyle.com/?pid=145279542

ポーラテックにブランド的な価値を見出す人には、気になる点だと思います。

しかし「めちゃくちゃ暖かい」とは間違いなく言えますよ。

選びやすいサイズ感

出典:https://www.beams.co.jp/styling/ebs/158058/

ノースフェイスはアメリカのブランドなので、サイズ感が難しいイメージです。

しかし、デナリジャケットは日本人向けにサイズが調整されています

基本的にはいつものサイズを選べばOKなので、かなり選びやすいですね。

 

ちなみに、177cm64kgの僕はLサイズを着ました。

(普段もLサイズの服を選ぶことが多いです)

Hiroshi
Hiroshi
購入していないので着用画像はありません。申し訳ありません。

 

ただ着用感としては、Lサイズでインナーに少し着込めるくらいの余裕があり、ちょうど良い感じでしたね。

Mサイズでも着られたのですが、少し肩がタイトだったかなという印象です。

僕がノースフェイスのデナリジャケットを買うのをやめた理由【デメリットをレビュー】

ノースフェイスのデナリジャケットは、非常に素晴らしいジャケットでした。

価格も2万円以下なので、比較的手頃です。

Hiroshi
Hiroshi
デザイン性や機能性を考えたら、かなりコスパが高いと思います。

 

にもかかわらず、なぜ僕がデナリジャケットを購入しなかったのか。

  • シングルジップである
  • インナーとしては使いづらい 

その理由は上記の2つです。

理由①:シングルジップであるから

1つ目の理由が、シングルジップだったこと。

ノースフェイスのデナリジャケット ノースフェイスのデナリジャケット

出典:https://cotyle.com/?pid=145279542

「ダブルジップ」の方が着こなしの幅も広がりますし、座った時の違和感もないです。

(シングルジップだとジップを閉めて座った時にモコっとしてしまいます)

 

使い勝手では、ジップの開け閉めが自在にできるダブルジップの方が優っています。

特に僕はインナー使いを想定していたので、シングルジップが妥協できませんでした。

Hiroshi
Hiroshi
アウターとして着るときはジップを開ける場合が多いと思うので、さほど問題にはなりませんが。

理由②:インナーとしては使いづらい←サイズ感や素材感

もう1つの理由が、コート類のインナーとしては使いづらい点です。

Hiroshi
Hiroshi
僕はインナー使いを想定していたので、これは割と致命的でした

 

フリースは本来「ミドルレイヤー」のアイテムです。

つまり「中間着」なので、コート等のアウター類のインナーとしても使えます。

しかし、デナリジャケットはコート類のインナーには向いていない印象ですね。

 

なぜなら、生地が厚手で、かつアームホールがやや大きめに作られているから。

出典:https://cotyle.com/?pid=145279542

上からコートを着たときの収まりが良くなく、肩が少し凝ったり、腕が窮屈に感じたりします。

 

実際に僕も、デナリジャケットを試着した際に、上からテアトラのデバイスコートを羽織ってみました。

(↓デバイスコート↓)

 

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正直、肩周りの窮屈さ・全体の重さを結構感じましたね。

Hiroshi
Hiroshi
デバイスコートはかなり大判のコートです。
それでも中にデナリジャケットを着た際の全体的な着心地は、お世辞にも良いとは言えませんでした。

デナリジャケットは割と軽量(700g弱)ですが、インナーとして着ると重くて着づらいのが正直な感想です。

 

ノースフェイスのマウンテンパーカーなど、同じブランドで合わせるとまた違うのかもしれません。

しかし、手持ちのコートのインナーにデナリジャケットを使うのは、結構厳しいと言わざるを得ないですね。

ノースフェイスのデナリジャケットはどんな人におすすめ?

出典:https://www.tf-style.com/shop/508/topics/269504/

デナリジャケットは完成度の高いアウターですが、インナー使いには向きません

Hiroshi
Hiroshi
よく「真冬にはインナーとして使える」との文言を見ますが、実際に合わせてみた感じだとインナー使いは厳しいですね。

※インナーとして着ているコーデ写真もほとんど見つからないですし

 

となると、デナリジャケットがおすすめなのはアウターとしてデナリジャケットを着ようと思っている人です。

ノースフェイスのデナリジャケット

出典:https://wear.jp/in1213tf/14095006/

アウターとして着れば、シングルジップもさほど気になりません(開ければOK)。

また、デナリジャケットのデザイン的な魅力を最大限活かせます。

Hiroshi
Hiroshi
洗練された印象が出るフリースジャケットはなかなかありません。

 

また前述のように、めちゃ暖かいので保温性には問題なし。

インナーにパーカーなどを着込めば、冬でも十分に対応できそうなくらいです。

【真冬は着られる?】ノースフェイスのデナリジャケットに関するよくある質問

デナリジャケットに関するよくある質問に答えていきます。

①:レディースサイズはある?女性は着られる?

デナリジャケットは基本メンズ用で、レディースサイズはありません。

しかし、女性の方がオーバーサイズで着るのも、今っぽくて非常にかわいいですよ。

 

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デナリジャケットは日本人向けのスッキリしたサイズ感で、着丈はやや短め。

サイズを上げても変に野暮ったくなりません

どの程度のゆるさが良いかは好みですが、女性が着ても全く問題ないです!

②:デナリジャケットは真冬でも着られる?寒い?

結論を言うと、住んでいる場所・生活スタイルによるかと。

  • さほど寒くない地域に住んでいる/車移動がメイン
    →真冬も着られる
  • 寒い地域に住んでいる/徒歩移動がメイン
    →真冬は厳しい。秋〜初冬に活躍する

上記のイメージですね。

 

そもそも、フリース素材は風を通しやすい素材です。

必然的に、冷たい風に当たりやすい生活・環境かどうかが鍵になりますね。

Hiroshi
Hiroshi
デナリジャケットは保温性は抜群ですが、人間が寒さを最も感じる要因は「風」なので。

 

ただ、最近は暖冬ですし、ショッピングモール等の建物の中は真冬でも暖房でかなり暖かいですよね。

厚手のコートやアウトドア仕様のダウンジャケットだと、オーバースペックで暑すぎることもあり得ます。

地域や移動手段によっては、デナリジャケットを着るのがちょうど良いと思いますよ。

ノースフェイスのデナリジャケットを買わなかった理由に関するまとめ

デナリジャケットは完成度が高く、デザインや機能性が素晴らしいジャケットです。

しかし、シングルジップや生地の厚みから、インナーとして着るのには向きません。

 

確かに、デナリジャケットは非常に人気、かつコスパに優れたアイテムでです。

しかし、購入する際にはデメリットを含めてよく考える必要があります

「せっかく買ったのにあまり使わなかった」となる可能性もあるので

デメリットが一切ない商品は存在しませんし。

 

デメリットも考慮すると、デナリジャケットがおすすめなのは以下の方ですね。

  • アウターとして使う予定の方
  • 車移動がメインの方
  • あまり寒くない地域にお住まいの方

上にあてはまれば、確実に重宝するはずです。

 

デナリジャケットは超人気商品で、毎年売り切れやサイズ・カラー欠けが早いです。

購入を検討している方は、ぜひ早めにチェックすることをおすすめします。

 

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ABOUT ME
Hiroshi
月間25万PVの当ブログを運営する、26歳のミニマリスト男子。 服や革靴、革小物の経年変化、無印良品、スタバを愛しています。 こだわりのあるモノ・服選びやライフスタイルについて発信中。 最近Instagramも始めました!
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