メンズファッション

コムデギャルソン出身デザイナーが手がけるブランドまとめ【メンズ7選】

こんにちは。ヒロシです。

コムデギャルソンといえば、日本を代表するドメスティックブランド。世界的にも非常に評価の高いブランドです。

そんなギャルソンは、素晴らしい服のみならず、評価の高いデザイナーも数多く輩出しています。

そこで今日は、コムデギャルソン出身のデザイナーが手がけるブランド(メンズ)についてまとめていきます。

  • ギャルソン出身のデザイナーって誰なんだろう?
  • ギャルソン出身ってよく聞くけど、まとまったのは見た事ないな
  • ギャルソン出身デザイナーの服が買いたい

といった方は是非参考にしてみてください。

コムデギャルソン出身デザイナーが手がけるブランドまとめ

メンズを手がけるブランドとして、以下の7つをご紹介します。

kolor(阿部潤一)

人気ドメスティックブランドの「kolor」を手がける阿部潤一氏はギャルソン出身です。

デザイナーの阿部氏は「素材の魔術師」とも言われており、メンズ・レディースともに様々な素材を使ったアイテムを展開しています。

リアルクローズとモードの中間にあるテイストのブランドなので、色々なブランドと相性が良いという印象がありますね。

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また、kolor といえば、たくさんのパーツを使った服も有名です。

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異素材ミックス、そして複雑なデザインの服で攻めたいという方に非常におすすめのブランドになっています。

sacai(阿部千登勢)

ファッショナブルな女性から熱い支持を得る「sacai」。

サカイを手がける阿部千登勢氏もコムデギャルソンでパタンナーとして経験を積みました。

サカイのブランドコンセプトは「日常の上に成り立つデザイン」。ベーシック・クラシックな服をベースに、独自の解釈でギミックをきかせたアイテムが人気です。

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ちなみにカラーのデザイナー・阿部潤一氏と、サカイのデザイナー・阿部千登勢氏はご夫婦でいらっしゃいます。

素材へのこだわり等、テイスト的にも近いものがあるように感じられますね。

なお、ともにメンズ・レディース両方展開しているのですが、kolorはメンズ中心、sacaiはレディース中心のラインナップになっています。




beautiful people(熊切秀典)

以前、トレンチコートの記事でもご紹介した「beautiful people」。

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ビューティフルピープルを手がける熊切秀典氏は、コムデギャルソンでパタンナーとして経験を積みました。

ビューティフルピープルのコンセプトは、「普通と特別の限界を乗り越える事」。

大人向けの子ども服である「キッズシリーズ」のように、相反する概念の中から着想を得た服作りを得意としています。

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ブランドの定番品であるトレンチコートやライダースジャケット、デニム等をはじめ、デザイン的にはベーシックで着やすいものが多いのですが、

素材やパターンといった細部にまでこだわっているので、クオリティは一級品。

レディースアイテムがメインなのですが、一部メンズもあるので是非チェックしてみてください。

White Mountaineering(相澤陽介)

コムデギャルソンから独立した相澤陽介氏が手がける「ホワイトマウンテニアリング」。

「服を着るフィールドは全てアウトドア」をコンセプトにしており、実用性を兼ね備えたアイテムを展開しています。

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ホワイトマウンテニア二ングの服は、「都会的なアウトドアウェア」といった感じでファッション性と機能性を両立させている印象がありますね。

デザイン的にも洗練されており、スマートさを感じさせるものになっています。

バブアーやモンクレールといった、世界的に有名なブランドとコラボもしていることからも、評価の高さが伺えますね。

WELLDER(清水則之:元 Name)

Name.という人気ドメスティックブランドを立ち上げ、現在は「WELLDER」というブランドのデザイナーを務める清水則之氏もコムデギャルソン出身です。

WELLDERでは、クラシックなデザイン・ディテールの服から着想を得て、それをモダンに昇華したイメージの服づくりを行なっています。

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出典:https://www.fashion-press.net/brands/4693

また、「オーラリー」や「キャプテンサンシャイン」といったブランドと同様、生地屋であるクリップクロップを母体にしており、使っている素材のクオリティは非常に高いと評判です。

URU(漆山政春)

ギャルソンでパタンナーを務めていた漆山氏が手がけるURU。

いま非常に勢いのあるドメスティックブランドですね。

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ウルはビッグシルエットの服やワイドシルエットのパンツ等も結構多いのですが、いずれのアイテムにも「品格」が感じられるんですよね。

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出典:https://www.fashion-press.net/news/41454

やはりこれも、パターンを知り尽くしたデザイナーが、綺麗に見える形をすべて計算しているからこそ。

都会的でモダンで、それでいてリラックスした服が着たい人にはぴったりなブランドです。




FUMITO GANRYU(丸龍文人)

2019ssシーズンにデビューした「FUMITO GANRYU」のデザイナーである丸龍文人氏もギャルソン出身です。

丸龍氏に関してはギャルソン時代から「GANRYU COMME dea GARCONS」という自身のブランドを持っていました。

2017年春夏シーズンを最後に丸龍氏の退社に伴って「GANRYU」は終了し、その後丸龍氏が新たに立ち上げたのが「FUMITO GANRYU」になります。

GANRYU時代は割とストリートっぽいテイストだったのですが、「FUMITO GANRYU」はベーシックなアイテムをベースに、スポーツっぽい要素を足している印象ですね。

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出典:https://www.fashion-press.net/collections/9523

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出典:https://www.fashion-press.net/collections/10482

これからどのようなアイテムを展開していくのか、要注目のブランドです!

BLACK&BLUE および nuterm(福原雅人 )

コムデギャルソンやイッセイミヤケで経験を積んだ福原雅人氏が手がけるのが、BLACK&BLUE と nutermです。

福原氏は2010年にBLACK&BLUEを立ち上げました。

2017年に「メンズウェアの成り立ちやルールを踏襲しながらも、着こなしのルールや世代観にとらわれない新しいスタイルを提案」をコンセプトにnutermをスタート。

なお、シーズンごとにコンセプトを設けないBLACK&BLUEに対して、nutermでは毎シーズンテーマを設けています。

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出典:https://www.fashion-press.net/collections/9989

BLACK&BLUEにしてもnutermにしてもそうなのですが、シャツやジャケットといったベーシックなアイテムが非常にカッコいい印象があります。

上品で大人っぽい、なおかつクリーンな服をつくるブランドなので、長く愛用できること間違いなしでしょう。




あとがき

ギャルソン出身デザイナーが手がけるブランドを7つ紹介しましたが、いずれも日本を代表するブランドでしたね。

世界的に評価の高いブランドもあり、コムデギャルソンがいかにすごいかが分かります。

そして、いずれのブランドも「素材へのこだわりが強い」という共通点があるようにも感じましたね。やはりそこは「ギャルソンのDNA」といったところでしょうか…

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