メンズファッション

【失敗しない選び方】デニムジャケットの超おすすめブランド7選

こんにちは。ヒロシです。

春や秋はアウターとして、冬はコートのインナーとして使える超優秀アイテムといえば「デニムジャケット」。

今日は、そのデニムジャケットの型や選び方を解説するとともに、おすすめブランドをご紹介していきます。

  • デニムジャケットの種類が知りたい
  • 良いデニムジャケットを探しており、おすすめのブランドを知りたい

といった方は特に必見です。

デニムジャケット(ジージャン)の型の違い【1st・2nd・3rd】

まずはデニムジャケットの型の違いから。

デニムジャケットは、リーバイスのモデルをベースに1st・2nd・3rdの3つの型に分かれています。

1stタイプ

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出典:https://zozo.jp/shop/levisstore/

戦前にリリースされ、デニムジャケットの原型ともいえるのが、こちらの1stモデルです。

全体的に太めのボックスシルエットに仕上げられており、まさに「ワークウェア」ですね。

なお、片側にのみポケットがついているのが、1stモデル最大の特徴です。

2ndタイプ

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出典:https://zozo.jp/shop/levisstore/

1950年代以降にリリースされたのが、こちらの2ndタイプ。

1stタイプのディテールは基本的にそのままに、ポケットが両側についています。

細かいところを見ていくと1stタイプよりも色々と進化しているのですが、どちらもワークジャケットとして作られたものなので、

「1stはポケットが片側」「2ndはポケットが両側」という認識でよいかと思います。

3rdタイプ

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出典:https://zozo.jp/shop/levisstore/

1960年代前半にリリースされたのが、こちらの3rdタイプ。

1stタイプと2ndタイプはワークウェアとして作られたものですが、3rdタイプはファッションアイテムとして作られました。

デザイン的には、いわゆる現代の「Gジャン」といった感じですよね。

ポケットの位置が上がって両胸のあたりにあり、シルエット的にも細身のスタイリッシュな印象になっています。

また、胸ポケットから下に伸びているステッチが「V」の字になっているのも特徴的です。




デニムジャケットのおすすめの選び方【失敗しない】

デニムジャケットは上でご紹介した3つのタイプに分けられるのですが、ブランドによって色々出ていて迷ってしまいがち。

そこで選ぶ際に重要になるポイントをまとめておきましたので、是非参考にしてみてください。

着丈短めのタイトシルエット

デニムジャケットは元々がワークウェアということもあり、非常にカジュアル色の強いアイテム。

大きめのサイズ感のものを選んでしまうと、野暮ったくなってしまう可能性があります。

そのため、着丈が短めのすっきりと着られるデニムジャケットをチョイスして、大人っぽく着こなすのがおすすめ。

また、タイトなシルエットのものを選ぶことでインナー使いもしやすくなるというメリットもあります。

リジッド・ワンウォッシュ・色落ち

どのようなデニム生地を採用しているかも選ぶポイント。

洗いのかけられていないリジッドデニム(生デニム)ならば、カジュアルなデニムジャケットをモードっぽく、また上品に着こなすことができます。

ワンウォッシュのデニム生地だと、上品さを残しつつも程よくナチュラルなイメージですね。

一方、色落ちのしたデニムジャケットならば全体的に軽さを出るので、春のメインアウターとして、また冬の外しアイテムとして重宝します。

自分の好みに合わせて、リジッド・ワンウォッシュ・色落ちの3つの生地を選びましょう。

迷ったらワンウォッシュがおすすめ。最初から着やすいですし、カジュアルになりすぎないので使いやすいですよ。

素材(コットン100% or ポリウレタン混紡)

デニムジャケットを選ぶ際に重要になるポイントの1つが「素材」。

デニムはコットン(綿)でできていますが、「コットン100%」「コットン+ポリウレタン」の素材のものがあります。

コットン100%は最初はやや固い生地感ですが、着込んでいくとメリハリのある良い色落ちが楽しめます。

一方でポリウレタンが入ったデニムジャケットは、ストレッチが効いているので着始めから非常に動きやすいです。

自分がどのようにデニムジャケットを楽しみたいのか(色落ちさせたいor実用性重視)によって、素材をよく考えて選ぶようにしましょう。




デニムジャケットのおすすめブランド7選【メンズ・レディースOK】

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デニムジャケットのおすすめブランドをご紹介していきます。

なお、デニムジャケットは汎用性の高い定番アイテムですし、トレンドに左右されるものではないので、1着を長く着るのがよいでしょう。

そのため、インポートブランドやドメスティックブランドの質の高いブランドから選ぶのがおすすめです。

ちなみに、基本的にメンズ・レディースがあるブランドから厳選しています。

A.P.C.

デニムの評価が非常に高い、フランスブランドの「A.P.C.」。

A.P.C.のデニムは非常に上品なリジッドデニムを採用しており、きれいな色落ちをすることでも有名です。

【生デニム】A.P.C. NEW STANDARD の色落ち記録(1年半)A.P.C.のニュースタンダードデニムを1年半履き込んだ色落ち記録です。洗濯方法や頻度についても紹介しています。 ...

A.P.C.はデニムジャケットも非常に良い感じなんですよね。

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出典:https://zozo.jp/shop/apc/goods/

A.P.C.が定番で出しているこちらのデニムジャケットは、2ndタイプのワークジャケットをベースにしながらも、フランスっぽい上品さを感じさせる「A.P.C.らしい」テイストに仕上がっています。

着丈は他のデニムジャケットに比べてやや長めですが、非常にクリーンかつスタイリッシュに着られる一着。

デニムパンツ同様に、色落ちも楽しめるので非常におすすめです。

FACTOTUM

有働幸司氏がデザイナーを務める「FACTOTUM」はデニムに強いこだわりを持つドメスティックブランドです。

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出典:https://factotum.jp/08020401.html

岡山県産の高品質なデニム生地を使い、全体的にミニマルな印象に仕上げられています。

3rdタイプをベースにしており、かなりスタリッシュな感じです。シルエットもタイトで本当にきれいですね。

 

ファクトタムのデニムジャケットは、デザイン性が高いのはもちろんのこと、ポリウレタンが2%混紡されているのでリジッドでも着心地が非常に良いのも特徴的。

ちなみに僕は、ファクトタムのデニムジャケットを愛用しています。
【レビュー】FACTOTUMのデニムジャケットは上品さのある汎用性の高い1着!FACTOTUM(ファクトタム)のデニムジャケットは上品なリジッドデニムを採用した1着。カジュアルすぎず、オールシーズン使えて非常におすすめです。 ...

リジッドタイプからアイスブルーっぽい色味に加工されたものなど、たくさんラインナップがありますので、是非チェックしてみてください。

STILL BY HAND

柳優介氏がデザイナーを務める「STILL BY HAND」。

定番品をあまり作らないブランドのスティルが、2015年秋冬シーズンから毎シーズン作っているのがデニムジャケットです。

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出典:http://and-ordinary.blogspot.com/

2ndタイプをベースにしながらも、各タイプの要素を散りばめたスティルオリジナルのデザイン。

肩幅はやや広めにして動きやすさを確保しながらも、サイズバランスを微調整してスッキリと着られる絶妙なシルエットに仕上げています。

コットン100%のセルビッジデニム生地を採用しているので、色落ちを楽しめるのも魅力ですね。

他のブランドにはないデニムジャケットが着たいという方には非常におすすめです。

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YAECA

井出恭子氏と服部哲弘氏が2002年にスタートさせたYAECAは、「必然的にシンプル」をコンセプトにした人気ブランドです。

ヤエカのデニムジャケットは非常にベーシックな3rdタイプ。

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出典:https://cotyle.com/?pid=101992817

ヤエカらしく、非常にシンプルでベーシックなデニムジャケットに仕上げられているこちら。

コットン100%のワンウォッシュデニムを使用しているので、着込むごとに自分だけの色落ちも楽しめます。

なお、同じワンウォッシュでも濃紺のものと青みが強いものがあり、また生地の厚み(13オンスor14オンス)がある等バリエーションも豊富です。

orSlow

仲津一郎氏がデザイナーを務める「オアスロウ」は、ヴィンテージアイテムから着想を得たアイテムが人気の岡山ブランド。

オアスロウの定番のデニムジャケットは、リーバイスの3rdタイプをベースに作られています。

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出典:https://www.beams.co.jp/

シルエットは現代風にモディファイしながらも、ヴィンテージリーバイスの3rdタイプのデニムジャケットを忠実に再現したこちら。

今までご紹介したブランドとは全く異なり、古き良きを体現したアイテムですね。

ヴィンテージアイテムが好きな方に特におすすめです。

KURO

KUROのデニムジャケット

出典:https://kurodenim.com/products/detail/98

デニムに強いこだわりを持つドメスティックブランドのKURO(クロ)。

生地、加工、縫製まで一貫して国産にこだわっています。

KUROのデニムジャケットは、クラシカルな1stタイプを踏襲したヴィンテージ感のあるデザイン。

そこに小ぶりの襟・ポケットや小さなカフス(袖の先の部分)、細身のシルエットなど、今っぽく洗練された雰囲気が出るような工夫がされています。

KUROのデニムジャケットはルーズなシルエットのものや襟がノーカラー仕様のもの等、バリエーションが豊富なので、ぜひ見てみてくださいね。

無印良品

無印良品のデニムジャケット

出典:https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4550002925949

ここまではドメスティックブランドを中心に紹介しましたが、無印良品のデニムジャケット(約7,000円)は恐ろしく完成度が高いです。

胸ポケットを配したミニマルなデザイン、生デニムの質感が非常に上品ですよね。

スナップボタンを採用し、コーチジャケットっぽい雰囲気も感じますが、シルエットはコンパクトなので、アウターとしてもインナーとしても使えます。

なお、以下の記事にて無印良品のデニムジャケットについて詳しくまとめているので、ぜひご覧ください。




デニムジャケットはオールシーズン着られるおすすめアイテム!【コーデ紹介】

デニムジャケットは僕も持っていますが、真夏以外着られる超便利アイテムなんですよね。

着こなしの幅も広く、どんなパンツにも合わせやすいです。

以下では例として季節ごとのデニムジャケットの着こなし・コーデをご紹介しますね。

春夏のデニムジャケットコーデ

春のデニムジャケットコーデ

出典:https://wear.jp/tsumayouji1121/6826919/

春はデニムジャケットがアウターとして使える時期。

明るい色味のインナーやパンツを選べば、春らしい明るい印象が出ますね。

デニムジャケットは元々がワークにルーツを持つので、太めのカジュアルなパンツにも合わせやすいですよ。

秋冬のデニムジャケットコーデ

冬のデニムジャケットコーデ

出典:https://wear.jp/4ex833/13876921/

冬はデニムジャケットの上からアウターを羽織って「アウターonアウター」コーデを楽しむことができます。

コンパクトなサイズ感のデニムジャケットならば、上にコートを着ても窮屈な感じは出ないので、問題なく着られます。

冬はコートのインナーとしてニットやスウェットを着る方が多いので、デニムジャケットをインナーにすると差別化にもなりますよ。

まとめ。デニムジャケットは手頃な価格で買えるのもおすすめポイント

デニムジャケットのおすすめブランドをご紹介しました。

実は、デニムジャケットってかなりお手頃な価格で買えるアイテムです。

 

インポートブランドだと高額になりますが、ドメスティックブランドの場合は2万円くらいあればかなり良いものが手に入りますね。

上で紹介したものも、A.P.C.は3万円近くしますが、他の4ブランドはいずれも2万円台前半です。(A.P.C.もインポートの割にかなり手頃)

手頃な価格で買えて、オールシーズン使えて、なおかついろいろな着こなしができるデニムジャケットは、1着は持っておきたいところ。

ここで紹介したブランドのデニムジャケットは、セレクトショップのオリジナルブランドよりも少し値段は高いですが、価格差以上に満足度も高いでしょう。

デニムジャケットを購入する際は、ドメスティックブランド等から選ぶのがおすすめですよ!

 

 

ABOUT ME
Hiroshi
Hiroshi
月間15万PVの当ブログを運営する、25歳のミニマリスト男子。 服や革靴、革小物の経年変化、無印良品、スタバを愛しています。 こだわりのあるモノ・服選びやライフスタイルについて発信中。 最近Instagramも始めました!

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