革の経年変化

【ヌメ革の経年変化】Honor gatheringの財布(2年)。早く経年変化させる方法も紹介

こんにちは。ヒロシです。

私物のHonor gatheringというブランドの財布を使って2年ほど経ちましたので、どれくらい経年変化したのかについてまとめていきます。

植物性タンニンでじっくりなめされた「ヌメ革」を使っている財布なので、

  • ヌメ革の財布はどれくらい経年変化するのか知りたい
  • 革を育てることに興味がある

といった方は是非参考にしてほしいなと思います。

これまでの経年変化記録

この財布については、これまでにも経年変化の記録をまとめています。

ヌメ革の財布がどれくらい変化してきたかが時系列的にわかりますので、こちらの方も合わせてご覧ください。

なお、今回の経年変化記録は1年ぶりになります。




Honor gatheringのヌメ革財布の経年変化記録(2年)

早速、新品未使用時との比較によって、どれくらい経年変化したのが見ていきます。

Honorgathering-ヌメ革財布

いかがでしょうか?

同じアイテムとは思えないくらい変わっていますよね。

ナチュラルなベージュ色だったのが、濃いめのブラウンに変貌を遂げています。

また新品時はかなり固く、革自体がハリのある感じで、やや角ばった形の財布だったのですが、時間の経過とともに丸みのあるかわいらしい形になりました。

ヌメ革の特徴として、

  • 新品時は固いが、使い込んでいくうちに徐々に馴染んでやわらかくなる
  • 光を浴びたり、手の油分が染み込んだりするとツヤが増し、色が濃くなる

というものがあります。

その特徴が非常によく現れた、良いエイジングに仕上がりました。

他の部分も見ていきましょう。

Honorgathering-ヌメ革財布

前と後ろをガバッと開くとこんな感じです。

後ろ側のカードポケットにはいつもSuicaを入れているのですが、その痕がくっきりとついていますね。

また全体的にキズも見受けられますが、それすら良い味になっているように感じます。

Honorgathering-ヌメ革財布

こちらは財布の内側です。

表側に比べると全体的に色が薄めですね。やはり触れる頻度や光に当たる量が内側の方が圧倒的に少ないので、このような感じになっています。

このような色ムラも、革の特性や自分のライフスタイルが反映されていてすごく面白いですよね。




革を早く&美しく経年変化させる方法

この記事を読んでくださっている方の中には、「革を早く、そして美しく経年変化させたい!」という方もいるでしょう。

経年変化erの僕が、その方法をあえて言うならば「とにかく使い込むこと」「水に濡らさないこと」です。

革は使い込めば込むほど、繊維がほぐれて柔らかくなり、自分のライフスタイルに馴染んでくれますし、手の油分が染み込んで色味にも変化が現れます。

早く&美しく経年変化させるためには、地道にそれを繰り返していくしかありません。

「骨が折れるなぁ…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、むしろあまりにも早く変化しすぎても面白くありませんよね。

年単位で使い込んでいって、自分だけの変化を楽しむのが革の面白さです。

なお、水に濡らしてしまうと変にシミができたりして美しい経年変化をしなくなる可能性がありますので(特にベージュ・ブラウン系)、水濡れには注意しましょう。

使い込んで油分が浸透してしまえば、それが保護膜的に作用するので多少の水濡れは大丈夫ですが、油分が少ない使い始めは特に注意が必要です。




あとがき

経年変化は自己満足ですが、最高です。

【革・デニム】経年変化は自己満足。でもそこには究極のロマンがある色落ちしたA.P.C.のデニムを買取に出した経験から、「経年変化」に関する僕の考えを書きました。経年変化によってアイテムの客観的な価値は下がっていきますが、自分の中の「主観的な価値は上がっていきます。つまり、「経年変化」は究極の自己満足なんです。...

経年変化を最も楽しむには、やはりベージュの「ヌメ革」が一番ですが、これからはブライドルレザーにも挑戦してみようかなと思っています。

ABOUT ME
Hiroshi
Hiroshi
24歳のミニマリスト男子。 服や革靴、革小物の経年変化、無印良品、スタバを愛しています。 こだわりのあるモノ・服選びやライフスタイルについて発信中。

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