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【KINTOのトラベルタンブラー】350mlと500mlのどっちを選ぶべき?愛用者が回答【キントー】

こんにちは。ヒロシです。

KINTOのトラベルタンブラーを買おうと思っているけど、350mlと500mlの2種類で迷っている。
どっちがいいのか、実際に使っている人の声を聞きたいな

おしゃれで機能的なタンブラーが人気のKINTO(キントー)。

中でもトラベルタンブラーは非常に人気のある商品で、買おうと思っている方もいると思います。

 

しかし、350mlと500mlの2種類があり、「どちらが良いのか」と迷う方もいるのでは?

(僕も購入前にはかなり悩みました…)

 

今回は、KINTOのトラベルタンブラーを2年以上愛用している僕の目線で、「350mlと500mlのどちらが良いのか」を書いていきます。

本記事を読めば、後悔せずにタンブラーを選べるはずです。

3分ほどで読み終わるので、ぜひ最後までお付き合いください。

【KINTOのトラベルタンブラー】350mlと500mlではどちらを選ぶべきか?

【KINTOのトラベルタンブラー】350mlと500mlではどちらを選ぶべきか?

出典:https://kinto.co.jp/collections/travel-tumbler

結論、500mlです。

Hiroshi
Hiroshi
僕自身も350mlと500mlで迷った挙句、500mlを選びました。
非常に使い勝手良くて、500mlにして良かったなと心から思いますね。

 

なお、もちろん「迷ったら」の話です。

500mlよりも350mlの方が良いと思っている方は、もちろん350mlでOK。

Hiroshi
Hiroshi
ご自身の生活スタイルや好みで選ぶのが一番ですからね。

 

ただ、350mlと500mlの2つのサイズ感で迷っている方は、500mlの方が満足度が高いはずです。

以下で理由を説明します。

350mlよりも500mlを選ぶべき理由【KINTO・トラベルタンブラー】

350mlよりも500mlを選ぶべき理由【KINTO・トラベルタンブラー】

KINTO(キントー)のトラベルタンブラーは、350mlよりも500mlを選ぶべき。

その理由は、以下の3つです。

  1. 容量たっぷりで汎用性が高い
  2. コンパクトさは担保。そこまで大きさ・重さは変わらない
  3. 値段的に大差ない

①:容量たっぷりで汎用性が高い【スタバでも活躍】

350mlと500mlですから、単純に500mlの方が容量が多いです。

容量が多いことで、長時間のお出かけや出張、お仕事の時でも使いやすいんですよね。

 

このタンブラーは、「ご自宅で飲み物を入れて外出時に持っていく」という使い方をする方が多いと思います。

飲み物を入れるのが自宅での1回だけだとすると、僕の経験上350mlだと足りなくなるんですよね…

 

でも、500mlあれば案外持ちます。

Hiroshi
Hiroshi
僕はコーヒーが好きで、自分で淹れて外出することがありますが、500mlあればちょうど良い感じに飲み終わりますね。

 

500mlはスタバでも使いやすい

500mlであれば、スタバでも活躍するのもポイント。

Hiroshi
Hiroshi
スタバは自分でカップを持っていくと、20円値引きされます

 

その理由は、スタバのコーヒーの量にあります。

  • ショート:240ml
  • トール:350ml
  • グランデサイズ:470ml
  • ベンティサイズ:590ml

350mlだと、トールサイズまでしか選ぶことができません。

トールサイズもギリギリなので、ミルクを足したりするカスタマイズは厳しいですね…

 

一方で500mlならば、グランデサイズまで問題なく入ります。

Hiroshi
Hiroshi
グランデサイズのコーヒーを選んでも容量に余裕があるので、好きにカスタマイズができますね。

 

僕自身、スタバでコーヒーを飲むときはいつもKINTOのトラベルタンブラーを持っていきます。

20円安くなるのもメリットですが、それ以上にコーヒーが冷めないので、最後まで美味しく飲めるからです。

 

KINTOのタンブラーはミニマルでおしゃれなので、スタバの洗練された空間ともよく馴染みます。

トラベルタンブラーを買おうと思っている方は、僕と同じスタバ好きの方もいると思うので、スタバでの使いやすさは結構ポイントです(笑)。

理由②:500mlでもコンパクトさは担保。350mlとさほど大きさ・重量は変わらない

KINTOのトラベルタンブラーの500mlと350ml

出典:https://kinto.co.jp/collections/travel-tumbler

500mlの方が容量が大きいのですが、コンパクトさは十分に担保されています。

そのため、携帯性もかなり高いので持ち運びもしやすく、手にもなじむサイズ感。

片手でも全くストレスなく持てるので、かなり飲みやすいですよ。

 

また、500mlの方が容量は大きいものの、大きさや重量はそこまで変わりません。

高さ 直径 重量
350ml 16.7cm 6.7cm 245g
500ml 19.6cm 7.2cm 310g

それぞれのサイズ感としては上記のとおり。

 

高さは少し大きくなりますが、直径は5ミリしか変わりません。ほぼ誤差ですね。

また重量の差も65gだけです。

Hiroshi
Hiroshi
僕自身、両方とも持ち比べましたが、気になるほど重さに違いを感じませんでしたね。

 

総じて、容量が増えても大きさや重量などの面で、使いやすさにはさほど影響はないかと。

それだったら、容量が大きくて汎用性が高い方が良いですよね。

Hiroshi
Hiroshi
「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、KINTOのトラベルタンブラーに関しても当てはまりますね。

理由③:値段が大差ない

3つ目の理由が「値段」です。

  • 350ml:2,860円(税込)
  • 500ml:3,080円(税込)

上記のとおり、220円しか変わりません。

 

1mlあたりの値段に直すと…

  • 350ml:8.17円/ml
  • 500ml:6.16円/ml

という感じなので、500mlの方が圧倒的にお得感が大きいんですよね。

 

たった200円足すだけで、容量が大きくなって汎用性も高くなります。

「よりコンパクトさを重視したい」という方以外は、500mlを選んだ方が確実に満足度が高いですよ。

【最後に】500mlのKINTO(キントー)のトラベルタンブラーは超おすすめの逸品

【最後に】500mlのKINTO(キントー)のトラベルタンブラーは超おすすめの逸品

KINTOのトラベルタンブラーのサイズ選びについて書きました。

500mlのトラベルタンブラーは、容量的にも十分で、それでいて持ちやすさ・携帯性も兼ね備えています。

男性・女性問わず、どんな方でも使いやすいのは間違いありません。

Hiroshi
Hiroshi
それでいて価格は350mlと大差ありませんから、コスパ的にも高く感じますよね。

 

僕自身、500mlの方を購入して2年以上経ちますが、本当に素晴らしいタンブラーだと断言できます

  • ミニマルで洗練されたデザイン
  • 飲みやすい&持ちやすく、日常使いに最適
  • 2年使っても全く問題なく使えるほど、耐久性が高い
  • 保温・保冷効果が抜群に高く、飲み物をおいしく楽しめる

 

タンブラー1つに3,000円ですから、正直なところ値段は高めだと思います。

Hiroshi
Hiroshi
安いタンブラーなんて他にたくさんあるので…

 

しかし、やはり機能性が高い上に長く使えますし、毎日の気分を上げてくれるアイテムです。

また、安い物はすぐにダメになることも十分考えられるので、結果としてコスパが悪いことも。

 

その点、キントーのトラベルタンブラーは買って損のない商品であることに疑いはなし。

長く使えることを踏まえて、ぜひ1つ持っておくことをおすすめします。

※人気色は欠品することもあるので、ぜひお早めに。

 

レビュー記事はこちら

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