【レビュー】REGALの弟分、KENFORDの1万円のストレートチップ

こんにちは。ヒロシです。

雨でも履ける革靴を探していたところ、KENFORDというブランドの靴を見つけたので、実際に購入して履いてみました!

  • 雨の日でも使えて、なおかつ価格が安い革靴を探している
  • 「リーガルの弟分」と言われるケンフォードってどうなんだろう?
  • 予算1万円でなるべく質が良い革靴が欲しい

といった方は是非参考にしてみてください。

KENFORDとは

ケンフォードとは、1986年にスタートした日本の革靴ブランドです。

日本の超有名シューズブランドの「リーガル」の弟分的な立ち位置にいます。

普段使いの“上普段使いの“上質”
リーガルの弟分として生まれた
オリジナルブランド「ケンフォード」。
“丈夫で履きよく”を正統に受け継ぎながら
リーズナブルで上質。

ケンフォード公式HPより

ケンフォードでは、リーガルの高い品質、靴づくりへのこだわりはそのままに、製法などを見直すことで手頃な価格を実現し、より日常使いしやすいようになっています。

 

【レビュー】KENFORDのストレートチップ

REGALの弟分、KENFORDの1万円のストレートチップ

こちらが僕が購入した、ケンフォードの1万円のストレートチップになります。

以下で詳しくレビューしていきます。

王道ストレートチップの本格的な面構え

写真で見ても分かる通り、非常に立派な面構えですね。

冠婚葬祭からビジネスまで幅広く使える王道の内羽根ストレートチップ。イギリスの本格紳士靴にあるデザインをしっかりと再現しています。

同じくらいの価格帯の革靴を色々見ましたが、その中では群を抜いてカッコいいです。

1万円くらいの価格帯だと、しっかりしたデザインのストレートチップの革靴は少ないので、ケンフォードのデザイン性の高さが際立ちます。

すべりにくく、実用的なソール

REGALの弟分、KENFORDの1万円のストレートチップ_ソール

1万円という価格なので、当然ながらレザーソールは使われていません。

それでも、オリジナルのラバーソールを採用しており、滑りにくい仕様になっています。

レザーソールとは違って雨の日でもガンガン履くことができますね。

良質で撥水加工がされたレザー

こちらのケンフォードの革靴ですが、品質に定評のあるリーガルの基準をクリアした革を採用しているので、使っているレザーにも定評があります。

その革に撥水加工を施しているので、水にも強いというメリットがあるんですよね。

実際に僕も雨の日によく履いていますが、今まで靴の中に水が染み込んできたことはありませんでした。

撥水加工がされている(コーティングされている)といっても、革の表面がテカテカし過ぎているということはなく、あくまで自然な光沢がある程度なので、ビジネスシーンにも最適です。

履き心地は…

足なじみは悪くないのですが、履き心地はややかためかなと。

また、僕が普段履くようなグッドイヤーウェルト製法の靴と比べるとソールが薄め(当然ですが)なので、地面を蹴ったときの衝撃がダイレクトに伝わってきます。

そのため、長時間履いたり、長い距離を歩いたりすると疲れを感じることもありますね。

とはいえ、それは価格や製法を考えたら仕方がないことですし、1万円という値段を考えると履き心地も決して悪くないかなという印象です。

高品質で日本製の革靴が、ケンフォードでは1万円で買える理由

「リーガルの基準をクリアした日本製の高品質な革靴が、なぜ1万円で購入できるのだろう??」

そう思う方もいらっしゃると思います。

その秘密は「製法」にあります。

本格的な革靴は「グッドイヤーウェルト製法」という、ソール・ウェルト・アッパーを糸で縫う製法を採用しています。

一方でこのケンフォードの革靴は、ソールとアッパーを接着剤でくっつける「セメント製法」を採用しています

この製法でつくられた革靴は修理はできないのですが、量産が可能なため、コストを抑えて作ることができるのです。

コストを抑えているとはいっても、リーガルの革靴と同じ基準で検査されているので、品質的にも問題ありません。


 

セメント製法の革靴も使い方次第では◎

僕は基本的に、手入れや修理をしながら履くことができる「グッドイヤー製法」の革靴をおすすめしています。

というのも、グッドイヤー製法の革靴は履くうちにどんどん馴染んでいきますし、また、手入れや修理をして長く愛用できるから。

グッドイヤー製法でできた靴の値段は確かに高いのですが、長く履くことをふまえるとコストパフォーマンスは非常に良いです。

 

しかし、セメント製法の靴がいらないかと言われると一概にそうではありません。

というのも、革靴は基本的に水に弱いため。

雨の日にグッドイヤー製法の靴を履いてしまうと、靴に対して大きなダメージになり、靴の寿命が短くなってしまう可能性があります。

そこで、天気の悪い日にはセメント製法の靴を履くことで、グッドイヤー製法の靴の寿命を延ばすことができるのです。

そのような意味で、セメント製法の靴も使い勝手が良いと考えています。

KENFORDはあらゆる人におすすめ

ケンフォードは革靴にこだわりがある人にもさほどない人にも本当におすすめです。

靴が好きな人には、前述のように悪天候の時に使えますね。

反対に革靴に興味がない人にもおすすめです。

やはり靴に興味が無い人は、靴にあまりお金をかけたくないと思います。

でも一方で、やはり男性はフォーマルの場でも恥ずかしくない靴が必要ですよね。

そんな時、ケンフォードなら10000円という価格で、どんな場でも恥ずかしくない革靴が手に入ります。

また、一日中歩き回る就活生にもぴったりです。

たまに運動靴みたいななんちゃって革靴で面接に来る人がいますが、それではあまり印象が良くありませんね。

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だから、大学生でも買える最初の一足として、ケンフォードをおすすめします!


 

追記(2018.12):1年半履いた感想

この革靴を購入して1年半以上経ちました。

僕は普段、スコッチグレインとジャランスリワヤ(2足)の計3足でローテ―ションを組んでいますが、このケンフォードは悪天候の時に活躍してくれています。

普段履きまわしている3足のうち、2足はレザーソールということで、地面が濡れている時は履くのを避けないといけません。そう考えると、雨用にケンフォードがあって本当によかったです。

足馴染みもよく、雨でも滑りにくいのでこれは買って正解でした。

価格も安めなので、履きつぶしても良いかなという気持ちでガシガシ使えます。

10,000円という値段を考えたら本当によくできているなと感じますね。

低価格で高品質なケンフォードの革靴、あらゆる人におすすめです。

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