デニム・その他の経年変化

【生デニム】A.P.C. NEW STANDARD の色落ち記録(1年半)

こんにちは。ヒロシです。

僕が唯一持っているデニムパンツである、A.P.C.(アーペーセー)というフランスのブランドの”NEW STANDARD”。

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出典:https://www.apcjp.com/jpn/denim_homme

リーバイスの501を細くさせたような、A.P.C.の中でも最もスタンダードなストレートデニムです。

A.P.C.のデニムは、生デニム(洗いのかかっていない、糊の付いた状態のデニム)から履き込んで自分だけの色落ちが楽しめる逸品として、多くの方に愛されています。

このA.P.C.の生デニムを履き込んだ結果、1年半でどれくらい経年変化したのかについて書いていきます。

A.P.C.のデニムパンツの履き込み方

僕がA.P.C.のデニムを購入したのは大学3年生の12月。

購入してから、以下のような期間・洗濯頻度で履き込みました。

履き込み期間

2015年12月~2017年7月頃の約1年半です。

2015年12月に買ってから、最初の半年間は週に5日程度履いていましたね。

その後、夏はやや履く頻度が少なくなりましたが、2017年3月まではだいたい週に3日くらいに落ち着きました。

2017年4月に就職したので、4月~7月は週に1回程度。

累計すると、だいたい1,500時間程度は履いていたかと思います。

洗濯頻度

最初の半年間は、糊の付いた生デニムのままの状態で履いていました。

というのも、ここでしっかりと履きジワをつけることで、メリハリのある色落ちにしたかったからです。

2016年の6月に最初の洗濯を行い、そこからはちょっとニオイや汚れが気になったら洗うという感じでした。だいたい2~3か月に一回くらい洗い、洗濯は合計4回。

汚れが付いたまま履いているとデニム生地にもダメージを与えますし、僕は青みのある、清潔感を感じさせるクリーンな色落ちにしたかったので。

A.P.C.の愛用者の中には、なるべく洗わずに履き込む方が少なくないないのですが…

こちらの記事にも書いている通り、A.P.C.はクリーンなフレンチカジュアルブランドなので、個人的には青みが強い方がカッコいいと思います。

洗濯方法

デニムパンツをネットに入れて、洗濯機の手洗いモードで普通に洗っていました。

ちなみに洗剤はアクロンの中性洗剤。

蛍光増白剤が入った洗剤を使ってしまうと、デニムが変に白くなってしまうので、必ず中性洗剤を使うようにしてください。




A.P.C.のデニムパンツの履き込み・色落ち記録(1年半・1,500時間程度・洗濯4回)

それでは、履き込み開始時と比べて1年半でどれくらい変化したのが見ていきます。

履き込み開始時

履き込み開始時(デニムを買った時)の写真は撮るのを忘れてしまったのですが…

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出典:https://otokomaeken.com/brand/26339

こんな感じです。

洗いのかかっていない生デニムなので全体的に濃紺の色味が強く、糊がついてバリバリの状態でした。

1年半履き込み後の色落ち

A.P.C.のニュースタンダードデニムの色落ち

1年半でどれくらい変化したのでしょうか…?

全体(フロント)

A.P.C.のニュースタンダードデニムの色落ち

洗濯回数が比較的多いため、染料が落ちて全体的に青みが強くなっていますね。

膝や大腿部はやや白くなっています。

パリッとした質感だった生地も、着用を繰り返すごとにどんどん柔らかく、そして履きやすく変化しました。

大腿部(フロント)

A.P.C.のニュースタンダードデニムの色落ち

ファーストウォッシュまでしっかりと履き込んだことで、ヒゲもついていますね。

僕は右ポケットにスマホを入れるので、右ポケットにスマホの跡もあります。こういう部分はまさに「オンリーワン」ですね。

全体(バック)

A.P.C.のニュースタンダードデニムの色落ち

後ろから見ても青みが強いのが分かります。

膝を曲げる部分にできる「ハチノス」も薄っすらとできていますね。

ニュースタンダードは細身ですが、そこまでタイトなジーンズではないので、ハッキリとしたハチノスを出すのは難しいのですが、しっかりと履き込むとハチノスも出現します。

お尻部分

A.P.C.のニュースタンダードデニムの色落ち

お尻部分をアップしました。

この部分は座っている時によく擦れる部分なので、擦れが強い部分は特に色とが落ちて白くなっています。

色が比較的残る部分と落ちる部分ができて、良い感じに色ムラがありますね。

特によく擦れるベルトループやバックポケットの部分は、かなり雰囲気が出ているかなと。我ながらなかなか良い色落ちです。




A.P.C.のデニムは洗濯回数が多いと比較的クリーンな色落ちに

生デニムは洗濯頻度や履き込み時間によって、色落ちがかなり変わってくるアイテムです。

メリハリのあるバッキバキの色落ちデニムにしたい場合は、なるべく洗濯頻度を少なくして、どんどん履き込んでいくのが良いのですが、

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僕のデニムパンツのように、クリーンさを残しつつ自然な色落ちを楽しみたい場合は、ある程度洗濯をしながら履き込んでいくのがおすすめ。

前述のように、A.P.C.はフレンチカジュアルのブランドなので、清潔感のあるコーデに合わせるのがよく似合います。

そう考えると、洗濯頻度をやや多めにして、クリーンに履き込んでいくのが個人的には良いと思いますね。

あとがき

なぜ履き込み期間が2017年の7月までとなっているのか。

その答えは非常にシンプル。そのくらいの時期を境に履かなくなってしまったから。

僕はいまワイドなパンツしかほぼ履かないので、細身のA.P.Cのデニムは気分じゃないんですよね…

また、履き始めた頃に比べて痩せたので、ウエストもゆるくなってしまいました。

A.P.C.のデニムという、「超」がつくほどの定番アイテムでも、長く愛用するのって結構難しいのかもしれません…

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ということで、近日中に売ってしまう予定です。

 

「ここまで育てたのに…」と考えると名残惜しい気もしますが、履かないパンツを持っていても仕方ないので…

自分の断捨離ルールに従って手放します。

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でも、A.P.C.のデニムは本当に素晴らしいアイテムだと今でも思っています。

ここまでシンプルで清潔感があるデニムパンツを出しているブランドって他にありませんからね。

またスタンダードなデニムを育てたいと思ったら、高い確率で再度A.P.C.のデニムを手に取るでしょう。

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ABOUT ME
Hiroshi
Hiroshi
24歳のミニマリスト男子。 服や革靴、革小物の経年変化、無印良品、スタバを愛しています。 こだわりのあるモノ・服選びやライフスタイルについて発信中。 最近Instagramも始めました!

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