メンズファッション

セントジェームスとオーシバルのバスクシャツを徹底比較【縮み・シルエット・サイズ選び等】

こんにちは。ヒロシです。

フレンチカジュアルの代名詞ともいえる「バスクシャツ」。

フランス製のバスクシャツとしてはやはり、SAINT JAMES ORCIVAL が2大ブランドで、実際に多くの人がこの2つのブランドで迷うのではないでしょうか?

両方のブランドのバスクシャツを愛用している僕が、それぞれのバスクシャツのサイズ感や着た感じなどを比較してみました!

  • バスクシャツを探しているけれど、どのブランドが良いのか分からない
  • セントジェームスとオーシバルでどちらを選ぶべきか迷っている
  • バスクシャツってどれくらい縮むの?
  • バスクシャツのサイズ選びが知りたい

といった方は、是非参考にしてみてください!

バスクシャツとは

バスクシャツとは、フランスとスペインにまたがるバスク地方の漁師が、仕事着として着用していたTシャツに由来するトップス(カットソー)です。

特徴として、横に広いボートネック、やや厚手のガシっとしたコットン生地、長袖よりも少し短い9分袖を採用しています。

オールシーズン着られるバスクシャツ

バスクシャツってほぼオールシーズン着られるんですよね。

暖かい日にはサラッと一枚で。寒い日にはシャツの上に重ねて。

シャツと重ねて着てもニットみたいに膨れることはないから、真冬はその上からインナーダウンを着てさらにコートを羽織ることもできます。

真夏は厳しいかもしれませんが、初夏ならバスクシャツ一枚でちょうどいいですし、一枚で着てもしっかりと存在感があるのもポイント。

これほど長い間着ることができるアイテムは他になかなか無いです。

SAINT JAMES(セントジェームス )とORCIVAL(オーシバル)のバスクシャツを比較!

それでは比較していきます!

素材はともにコットン100%、サイズはセントジェームスはT5(M〜L)で、オーシバルは4(M〜L)なので、ほぼ同じと言えると思います。

 SAINT JAMES  Ouessant(セントジェームス ウェッソン)の縮み・サイズ感

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まずはセントジェームスのウエッソン(T5)

洗濯によるサイズ感の変化(縮み)
  • 洗濯前:着丈70cm  身幅53cm 袖丈56cm
  • 洗濯後:着丈67cm  身幅50cm 袖丈53cm

ちなみに洗濯は5回程はしたので、ここから大きくは縮まないはずです。

着た感じとしては、176cmの僕が着て、着丈はちょうど良いですが、身幅にはややゆとりがあります。シャツと重ねても窮屈感は全然ありません。

ゆったりしている感じなので、サイズ感としてはやや大きめですね。

おそらく、僕くらいの身長だとT4とT5の間なんだと思います。どちらのサイズにするかは好みでしょう。

生地としてはかなり丈夫で、ガシガシ洗濯しても全くへたらないです。

着ていくうちにだんだんと身体に馴染んできているので、着心地がとても良い感じですね。

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 ORCIVAL COTTON LOURD(オーシバル コットンロード)の縮み・サイズ感

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次にオーシバル(オーチバル)のコットンロード(サイズ4)

洗濯によるサイズ感の変化(縮み)
  • 洗濯前:着丈68cm  身幅53cm  袖丈58cm
  • 洗濯後:着丈65cm  身幅48cm  袖丈54cm

これはもう2年くらい着ていて、何回洗濯したか分からないほど洗濯しました。

また、これを買った時は洗うとかなり縮むということを知らず、何回か乾燥機にも入れてしまったので、通常よりも縮んでしまいました…

このような事情があるので、あくまで参考程度ですが、サイズ感としてはややコンパクトですね。

でもそのコンパクトさゆえに、シャツと重ねたときのバランスがかなり良く、スタンダードながら洗練された感じがします。

身幅がセントジェームスよりも小さいので、シャツを中に着ると最初はややタイトに感じられますが、着ているうちに生地が徐々に馴染んでいくので、全く気にならなくなりますね。

素材感としてはセントジェームスと同じく、生地がしっかりしていて何回も洗濯してもへたらない感じ。

でもオーシバルの方が若干なめらかさがある感じで、セントジェームスはよりガシっとしています。

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セントジェームスとオーシバルでは結局どちらがおすすめ?

結局この二つはどちらが良いのでしょうか?

一般的には、セントジェームスは縦に縮み、オーシバルは横に縮むということが言われますね。

自分の好きなほうを選ぶべし

これに関しては、その人の好みとしか言いようがありません。

僕は自分で着ていて、セントジェームスはある程度ゆったりして、オーシバルはすっきり目だと感じます。

だから、ある程度のゆとりをもって着たい場合はセントジェームス、痩せている人がジャストですっきり着たい場合はオーシバルを選ぶと良いかと。

生地感については巷で言われているほどの差はないと思います。

どちらも丈夫で、着て洗うを繰り返すごとに馴染んでいきますね。

個人的にはセントジェームス派

ちなみに僕は両方着てみた結果、どちらかというとセントジェームス派です。

なぜなら僕はゆるい雰囲気の着こなしが最近の気分だから。

セントジェームスをサラッと着て、ゆるめのスラックスを合わせる着こなしが好きですね。

同じくフランスブランドのA.P.C.のニュースタンダードに合わせて、王道フレンチカジュアルっぽくするとハマります。

【生デニム】A.P.C. NEW STANDARD の色落ち記録(1年半)A.P.C.のニュースタンダードデニムを1年半履き込んだ色落ち記録です。洗濯方法や頻度についても紹介しています。 ...

でももちろん、ジャストサイズのオーシバルにシャツを重ねて、すっきりときれい目の着こなしも良い感じです。

 

セントジェームスもオーシバルもサイズ選びが難しい

セントジェームスもオーシバルも、ともに洗うとかなり縮む(全体的に3cm以上)ということもあって、サイズ選びが難しいと言われます。

迷ったら大きい方のサイズを

バスクシャツに関しては、迷ったら大きい方のサイズを選んでください。

バスク地方の船乗りが着ていたというルーツを考えると、バスクシャツって本来そこまでタイトに着るものではありません。

ルーツであるバスク地方の船乗りが、やや大きめをサラッと着こなしている姿がすごくかっこいいですしね。

縮みきった状態でも大きかったら、その時は乾燥機に入れればさらに縮ませることができます。

でも小さい方のサイズを買ってしまうと、何度か洗濯をした末に想定よりも縮んでしまったら、もう着られなくなってしまいます。

なので、バスクシャツに関しては、「大は小を兼ねる」と言えるのです。

 

カットソーに1万円は高いかもしれない。でもコスパは高い

セントジェームスにしてもオーシバルにしても値段は1万円くらいするので、カットソーとしては高額です。

でもすごく丈夫で洗濯にも強く、着るごとに自分に馴染んで、どんどん愛着も増すため、何年も活躍してくれます。

だから結果としてすごくコストパフォーマンスは高く、値段以上の価値があるアイテムと言えるでしょう。

着用と洗濯を繰り返して、どんどん馴染ませていくのもバスクシャツの醍醐味。

オールシーズン使えるスタンダードなアイテムとして、一着持っておくとすごく使えるので、おすすめです。

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