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【サイズ感】Ordinary fits・M47カーゴパンツのレビュー。忠実に再現した至極の1本

こんにちは。ヒロシです。

「M47カーゴパンツ」は、フレンチミリタリーの名作中の名作。

本当にカッコいいパンツなので、買おうと思っている方も多いですよね。

 

しかし、数が減っているために価格が急上昇しています

必然的に、以下の悩みを抱える人も少なくないはず。

  • デッドストックは高すぎるから、レプリカと迷っている
  • レプリカならどのブランドが良いんだろう?
  • レプリカを買うなら、本家に負けないくらい良いものが欲しい

(少し前の僕も完全に同じでした)

 

M47選びに迷う方に超おすすめなのが、「Ordinary fits」のM47です。

M47の後期型を、日本製で忠実に再現したこちらのアイテム。

雰囲気・バランスともに最高で、まず選んで間違いありません。

Hiroshi
Hiroshi
僕も購入して履いていますが、正直「デッドストックよりカッコいいのでは?」と本気で思っています。

 

そこで今回は、Ordinary fitsのM47を徹底レビューします。

魅力はもちろん、サイズ感やデメリットも書くので、失敗のない買い物につながるはず。

3分ほどで読めるので、ぜひ最後までお付き合いください。

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オーディナリーフィッツ・M47カーゴパンツの概要

Ordinary fits(オーディナリーフィッツ)は、岡山・児島に拠点のあるブランド。

「10年後に着ていたい服」をコンセプトに、自社工場にて生産しています。

特にデニムが有名なブランドですね。

 

このM47パンツは、ミリタリーラインの「ORDINARY FITS SURPLUS」から登場。

M47は、1947年〜1960年代までフランス軍にて採用されていたカーゴパンツ。

「マルジェラがM47を裏返してランウェイで着用させた」などの伝説が多いです。

Hiroshi
Hiroshi
縫製技術やデザイン性の高さから、フランス軍の名作と言われていますよね。

 

Ordinary fitsは、このM47パンツの後期型を忠実に再現。

フロントはボタンフライ。

生地は後期に採用されていたコットンヘリンボーンです。

(前期はコットンツイル=チノパンっぽい織りの生地)

 

マチのある立体的なカーゴポケット。

妙に凝ったフラップももちろん忠実に再現。

このポケットは、穿いたときに非常に良いアクセントになります。

 

裾のアジャスターやダブルニーも再現。

アジャスターを締めると、シルエットに大きく変化をつけられます。

 

裏側の作り込みも完璧です。

股下の当て布なども綺麗に仕上げてあります。

全体として、デッドストックと言われても疑わない再現度です。

 

そしてOrdinary fits自体、作りの良さにはかなり定評のあるブランド。

古着やミリタリーを元にした服も多く作っています。

それだけに全体的にクオリティは申し分なく高いですね…

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オーディナリーフィッツ・M47パンツの3つの魅力

オーディナリーフィッツのM47は、再現度がすごく高いアイテム。

しかし、良さは再現度だけではありません

デッドストックよりこっちが良いと思わせるほどの魅力があります。

(もちろん古着好きの方はオリジナルへのこだわりは強いと思いますが)

魅力①:秀逸な色味と雰囲気

オーディナリーのM47は、とにかく生地の色味と雰囲気が素晴らしいです。

ここが他のレプリカ品との決定的な差だと思います。

ご覧のように、色味は少しブラウンがかった濃いめのカーキ色。

この色味が本当に使いやすくて絶妙なんですよね。

M47は、製造時期や工場によって色味がかなり違います
そもそも数が減っている・サイズがない上に、自分好みの色味となると、見つけるのは天文学的確率です…

もちろん色の好みは人それぞれ。

でもOrdinary fitsのM47は、本当に深みがあって良い色ですよ。

Hiroshi
Hiroshi
数あるブランドのM47から僕がオーディナリーを選んだのも、色の良さが大きな理由です。
まさに「超当たり個体の色味」だと感じました。

 

また、ヘリンボーン生地の風合いも最高です。

ムラ感やネップ(糸くず)が出ているのが分かりますか?

これは技術が発達していなかった、製造当時の風合いを再現したもの。

深みのある色味も相まって、本当に奥行きがあるんですよね…

Hiroshi
Hiroshi
日本製にこだわるオーディナリーの技術の高さを本当に感じました。ヴィンテージらしさを存分に楽しめます。

この生地の風合いは、他ブランドのM47との決定的な違いだと思います。

 

もちろん厚すぎず薄すぎずの生地感なので、オールシーズン着用可能。

着用と洗濯を繰り返すことで、良い経年変化も楽しめるでしょう。

「良い色味・雰囲気のM47を探している」方には、間違いなくハマる1本です。

魅力②:適度に調整された美しいシルエット

M47選びの最大の難しさは、サイズ感・シルエットです。

  • サイズが選べない(大きなサイズしか買えない)
  • サイズが大きいと野暮ったい印象になる可能性がある
  • 裾直し必須なので、アジャスターをカットせざるを得ない

上記はデッドストックのM47あるあるですね。

小さいサイズを買えないと、美しい状態で穿くのは難しい…

 

一方でオーディナリーはリプロダクト品なので、自分のサイズを選べます。

また、日本人の体に合うように微調整されているのも特徴的。

177cm・22サイズを着用

太めながらもテーパードが効いたシルエット。

程よく綺麗な雰囲気で履けるので、あらゆるコーデに合います。

(詳しいサイズ感は後半で解説)

 

もちろんサイズの大きなデッドストックを選ぶのも、それはそれで良いでしょう。

でも着用したときのバランス・カッコよさは、
大きすぎるデッド<<<マイサイズのレプリカ品だと思います。

(個人的に、M47はジャストに近いサイズの方がカッコいいと思っています)

オーディナリーは忠実に再現されていて、かつマイサイズも選べます。

良いとこ取りのM47として、オリジナル派の人にもすすめたいです。

魅力③:コストパフォーマンスの高さ

オーディナリーのM47は、税込25,300円です。

作り込み・雰囲気などを総合して考えたら、すごくお手頃だと思います…

  • 他のドメブラのM47:相場は3万円〜
    →M47は作りが複雑ゆえに、かなり値段が上がるとのこと
  • デッドストックのM47:最低でも4万円〜
    →良いサイズは10万円近い場合も

つまり、オーディナリーは他の国内ブランド・デッドストックよりお手頃。

非常にちょうど良い価格設定で、かなり手を出しやすいです。

Hiroshi
Hiroshi
レプリカ・リプロダクトのM47に3〜4万円も出すのは気が引ける方もいるはず。
僕も「デッドストック買えるじゃん」と思っちゃうので…

 

それもオーディナリーが「自社工場で生産するファクトリーブランド」だから。

おかげで良いものが手頃な価格で手に入るわけですね…!

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オーディナリーフィッツのM47のデメリット・注意点

上述のとおり、オーディナリーフィッツのM47は素晴らしいアイテム。

しかし、デメリット・注意点もあります。

後悔のないM47選びをしてもらうために、正直に書きますね。

リセールバリューは劣る

当たり前ですが、デッドストックに比べてリセールバリューは劣ります。

M47は値段が高騰しているアイテム。
特に小さなサイズであれば、将来的にも値段は上がっていきます。
(下がることはほぼあり得ない)

デッドストックなら「5万円で入手→数年後に7万円で売る」的なこともあります。

一方でオーディナリーを含めた現行品は、元値より上がることはほぼないでしょう。

資産性・リセールバリュー重視の方には、正直向きません

 

しかしオーディナリーのM47も、決してリセールバリューが低いわけではありません。

こちらはメルカリのスクショです。

定価25,300円のところ、定価近くの価格では取引きされているんですよね。

一般的なドメブラの服の中では、かなりリセールバリューは高めです。

Hiroshi
Hiroshi
ちゃんと綺麗に着用すれば、仮に売った場合でも結構回収できると思いますよ。

 

高い服を買う際には、リセールバリューは非常に重要な要素。

「適度に着る→飽きたら売る」派の人も、オーディナリーのM47なら安心ですね。

より安価なレプリカ品もある

出典:https://www.waiper.co.jp/

ミリタリーショップでは、M47のレプリカを7,000円台で購入可能。

(有名どころだと上記の「WAIPER」など)

再現度・クオリティともに高いと評判なので、正直こっちでも全然アリだと思います。

 

でもやはり、作り込みや生地の風合いはオーディナリーフィッツが上かなと。

前述のように、絶妙な色味や奥行きのあるネップ感などが本当に良い。

写真で見る限りでも、生地の迫力を感じます…

 

また「フランス軍の名作を日本製で復刻」というストーリーもそそられませんか?

服好きあるあるですが、生産背景を気にする方も多いはず。
「安価なレプリカは魅力だけど手を出したくない」方もいますよね。

(言葉で説明するのは難しいのですが…)

オーディナリーのM47は、ブランドや製造の背景も含めて所有欲を満たしてくれます。

それなのに「ちょうど良い価格」も魅力的です。(←矛盾していますが笑)

 

もちろん価格重視なら、他の安価なレプリカ品で全く問題なし。

でもドメブラ好きの方などには、オーディナリーの方が刺さるはずです。

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オーディナリーフィッツのM47のサイズ感・選び方のコツ

続いてサイズ表記・サイズ感について。

通常のM47とサイズ表記は同じものの、サイズ感は異なるので注意が必要です。

サイズ表記

ウエスト 股上 股下
10 76 33 69
11 80 34 70
22 86 35 71
23 90 36 72

単位:cm /出典:Crouka LR

オーディナリーフィッツのM47は、10〜23の4サイズ展開。

通常のM47は、前の数字がレングス・後ろがウエストです。

(例:35サイズだと「レングスが33インチ・ウエストが35インチ」)

 

一方でオーディナリーフィッツのM47は、以下のイメージですね。

  • 10:レディースサイズ
  • 11:メンズSサイズ
  • 22:メンズMサイズ
  • 23:メンズLサイズ

オリジナルと異なるので、その点だけ要注意です。

(とはいえ、より分かりやすくなっていますが)

サイズ感とサイズ選びのコツ

サイズ感としては、M47らしくしっかり大きめです。

僕は177cm60kgで「22」を選びました。

レングスはワンクッションほどでちょうど良い感じ。

前からだと、程よくスッキリ見えて綺麗ですね。

一方で横から見ると、しっかり太めです。

このバランス感がすごく良いですね…!

 

サイズ選びのコツ

サイズを上げる必要はないと思います。

というのも、一般的なパンツに比べて以下のことが言えるから。

  • ウエストも結構大きめ
    →僕は22でかなり余裕があるので、ベルトで絞っています
  • レングスも比較的長め
    →長すぎると裾直しが必要になる

総じて普段のサイズを選べば、M47らしいゆとりを持って履けるはず。

 

また特に注意したいのが「レングス」ですね。

サイズを上げると裾上げが必要になる→ストラップを切ることになります。

177cm・22サイズを着用

洗濯後の縮みを考慮しても、未洗い時にはワンロール程度の長さが良いはず。

余裕のある作りですし、レングスを考慮してもサイズは上げない方が良いかと。

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オーディナリーフィッツのM47カーゴパンツを使ったコーデ・着こなし

  • shirt:COMOLI
  • vest:nestRobe CONFECT
  • pants:Ordinary fits
  • shoes:SANDERS 

シャツ・ベスト・革靴の上品なアイテムと合わせたコーデ。

M47は何でも合うのですが、特にきれいめなスタイルと相性抜群。

クリーンさと程よい無骨さがマッチしますね。

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Ordinary fits・M47パンツのレビューまとめ

オーディナリーフィッツのM47カーゴパンツをレビューしました。

  • M47後期型をMADE IN JAPANで忠実に再現
  • 生地感と色味が最高で、奥行きのある雰囲気がカッコいい
  • もちろん通年着られる
  • マイサイズで穿けるので、あらゆるアイテムに合わせやすい
  • デッドストックや他の国産ブランドよりも手頃な価格

デザイン・クオリティ・価格のすべてで非常に満足ですね。

 

もちろんオリジナルのM47後期型はすごく魅力的なアイテム。

しかし現実的に、良いサイズを手に入れるのは困難を極めます

M47を探している方には、本当に良い選択肢になると思いますよ。

Hiroshi
Hiroshi
他のブランドのM47のように、生地やディテールに特段アレンジをしていないのも1つの魅力。
M47は本当に完成度が高いので、忠実な作りのものを穿きたい方も多いと思います。

 

なお、オーディナリーフィッツのM47は売り切れがかなり早いです。

気になる方は、ぜひお早めにチェックすることをおすすめします。

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