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【サイズ感も解説】イギリス軍・No2ドレスパンツのレビュー。綺麗に履ける傑作軍パン【バラックパンツ】

こんにちは。ヒロシです。

最近人気のミリタリーアイテム。

確かにカッコいいものの、特にパンツは男臭さ・ガチっぽさが出るものが正直多いです。

Hiroshi
Hiroshi
シルエットの問題や貫通式ポケット等の実用性に難があるものもあり、正直日常着としては取り入れづらかったりします。

 

しかし、今回紹介するイギリス軍・No2ドレスパンツ」は違います。

軍物なのに本当に綺麗に履けるので、思わず「これがミリタリー?」と思ってしまうほど。

今回は、イギリス軍・No2ドレスパンツを徹底レビューします。

 

レビュー内容

  • イギリス軍・No2ドレスパンツの概要
  • No2ドレスパンツの魅力と特徴
  • サイズ感・サイズ選びのコツ
  • No2ドレスパンツを使ったコーディネート

僕も最近このパンツを購入して、めちゃ履いています。

その実体験をもとに書くので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

最初に言っておくと、見た目・シルエット・価格の全てがパーフェクトな1本でした…

イギリス軍・No2ドレスパンツ(バラックパンツ)の概要

イギリス軍・No2ドレスパンツ(バラックパンツ)の概要

こちらがイギリス軍のNo2ドレスパンツです。

パレードや催事の際の準礼服として、1990年代〜2000年代に採用されていたとのこと。

Hiroshi
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ちなみに、フォーマル度によってフルドレス・No.1〜No.15まで種類があります。

No.2はドレスパンツでありながら、カチッと感は抑えめで履きやすいですね。

 

ちなみに、表記が「No.2ドレスパンツ」と「バラックパンツ」の2種類あります。

(僕が購入したのは「バラックパンツ」の表記でした)

でも「No.2ドレスパンツ」も「バラックパンツ」も、物としては同じとのことです。

イギリス軍・No2ドレスパンツ(バラックパンツ)の魅力・特徴

イギリス軍・No2ドレスパンツ(バラックパンツ)の魅力・特徴

このイギリス軍・No2ドレスパンツは本当に素晴らしいパンツだと断言できます。

Hiroshi
Hiroshi
僕自身も前々から気にはなっていましたが、実物を見て&試着して即決しました。

 

その魅力は以下の5つ。

  • 絶妙な色味と生地感
  • 綺麗なシルエット
  • 凝ったディテール・丁寧な作り
  • 洗濯機で洗える
  • 超手頃な価格

総じてこれが軍物?」と思うほどの傑作だと感じます…

①:絶妙な色味と生地感

まず目を引くのが「色味」ですね。

このカーキブラウンの色味が絶妙で、本当に良い雰囲気…

クラシックな印象も出ますし、様々なトップスやコートと相性が良いです。

Hiroshi
Hiroshi
現行のブランドでもあまり見られませんね。
落ち着いた雰囲気のブラウンなので、かなり使いやすいです。

 

生地はウールとポリエステルの混紡素材。

厚みはそれなりにあるものの、しなやかでややサラッとした生地感です。

ウールを使っていますが、そこまで冬っぽい素材感ではありません。

Hiroshi
Hiroshi
とはいえウールらしい表情は感じられる生地なので、良い雰囲気で履けますよ。

 

織りはやや粗いのでヴィンテージらしさは楽しめつつ、チクチク感はあまりなし。

真夏以外の長いシーズン使えそうな生地なので、かなり重宝するかと。

②:シルエット

軍物と言えば、かなりドカッとした男らしいシルエットが多いです。

しかし、イギリス軍のドレスパンツは、軍物とは思えないほど綺麗に履けます

 

実際に履いてみるとこんな感じ。

若干のテーパードがかかった上品なシルエットで、程よい膨らみと落ち感があります。

 

前から見るとスッキリ目ですが、横からだと太さもしっかり。

ワイドパンツに苦手意識のある方も、取り入れやすいシルエットかと思います。

 

綺麗なシルエットの秘密は「タック」と「センタープレス」ですね。

ご覧のとおり、股上がやや深めでワンタック入っています。

タックが入ることで腰回りにゆとりが生まれ、ふんわりとした今っぽい余裕が生まれます。

Hiroshi
Hiroshi
サイズを上げてベルトで絞って履くのも、膨らみが出てカッコいいと思いますね。

 

そして「センタープレス」も見逃せません。

シルエット自体はやや太めですが、ドレスパンツ・スラックスらしくセンタープレス入り。

やはりセンタープレスがあると全体が締まり、上品な印象が出ますね。

Hiroshi
Hiroshi
ここまで綺麗なミリタリーパンツは他にはなかなか無い!

 

総じて軍物特有の「使いにくさ」は一切なし。

きれい目なコーデが好きな方でも、確実に履きやすいはずです。

③:凝ったディテール・丁寧な作り

ディテール面も軍物らしい面白さがあり、非常にカッコいいです。

まずはベルトループ。

通常のパンツよりも、明らかにベルトループが太くなっています。

単純に太いベルトも使いやすい上、タックインしてベルトループを見せても良さそうです。

Hiroshi
Hiroshi
デザイン的にも効いていますよね

 

そしてサイドアジャスター。

これもイギリス軍らしいディテールですね。

ウエストの調整ができるので、サイズ選びがかなりしやすいはず。

Hiroshi
Hiroshi
ベルトで絞るのも良し、サイドアジャスターでベルトなしで履いても良しです。

 

サスペンダー用のボタンなど、クラシックなディテールも特徴的。

正直僕は使う予定はないですが、ヴィンテージらしさを味わえるのは1つのポイント。

よりクラシックなスタイルを楽しみたい方は、サスペンダーで吊るして履くのも良いですね。

 

そして、全体的な作りも非常に丁寧です。

質実剛健、かつ古くから服飾文化のあるイギリス物らしさを感じます…

縫製ももちろん丁寧で、細かい部分までしっかり作られています。

ポケット等の生地の端はハイピングで処理されており、長く履けるはず。

Hiroshi
Hiroshi
細かい部分までよく作り込まれているなと感じますね…

 

軍物は、各国が国家予算を投じて生産したアイテム。

つくりの丈夫さが期待できるのも、大きな魅力の1つですね。

④:洗濯機で洗える

イギリス軍・No2ドレスパンツは、なんと洗濯機で洗えます。

洗濯表記がこちらです。

ウールを使ったスラックスは洗えないものが多いですから、これは非常に嬉しい…

Hiroshi
Hiroshi
ポリエステルが入っているので、割とすぐに乾くのかと思いますね。

(まだ僕は洗っていませんが、洗ったら追記します)

 

クリーニング必須のパンツは、どうしてもガンガン履けません。

これなら綺麗に履けて、かつ洗えるので、あまり気にせずに履けますね。

⑤:価格…コスパが最強すぎる

イギリス軍・No2ドレスパンツは、シルエット・デザイン・実用性が素晴らしい1本。

にもかかわらず、新品未使用・デッドストックで4,000円くらいから買えます。

Hiroshi
Hiroshi
13,000円くらいをつけている店舗もありますが、楽天では4〜5,000円で普通にあります

※僕は近所の古着屋で見つけて5,000円くらいで買いました。

 

クオリティとデザインを考えたら、あり得ないくらい手頃です。

国産ブランドがこの作り・生地でパンツを作ろうとすると、1本数万円はかかると言われることもあります

価格面を含めて、本当にパーフェクトなブラウンのスラックスです…

Hiroshi
Hiroshi
1990年代のアイテム=あまり古くない近代ミリタリーなので、この値段が実現できるんだと思います。

 

確かに希少性は劣るかもしれません。

しかし、ファッションとしてはめちゃ使えるので非常におすすめですよ。

イギリス軍・No2ドレスパンツのデメリット・注意点

イギリス軍・No2ドレスパンツのデメリット・注意点

イギリス軍のNo2ドレスパンツは、価格・クオリティ・デザインが素晴らしいのは間違いありません。

ただ、1つだけデメリット・注意点を挙げると「レングス」ですね。

 

No2ドレスパンツは古着屋などで売っていますが、レングスがかなりバラバラ。

ウエストは同じでも、レングスの個体差が非常に大きいです
イギリス人は大柄なためか、かなり長いものも多い印象

必然的に、丈の長さがぴったりの個体を見つけるのは至難の技と言えるでしょう…

 

特に通販サイトでは「レングスは選べない」と記載されているのが普通です。

店舗で試着しようと思っても、取り扱いのある古着屋が限られているので、選ぶのが難しく感じますね。。

Hiroshi
Hiroshi
通販サイトで買う場合が多くなると思いますが、あなたにとってちょどよいレングスの個体が送られてくる可能性は非常に低いと言えるので、、

 

しかし、実際にはさほど心配しなくて大丈夫です。

なぜならイギリス軍のNo2ドレスパンツは、前述のようにストレートに近いシルエットだから。

出典:https://item.rakuten.co.jp/marcarrows/

丈詰めをしても違和感が出ないので、長い分には裾上げをして調整すれば問題ありません。

 

ちなみに、僕もレングスがかなり長かったので、裾上げをしました。

裾上げをしても程よい太さの綺麗なシルエットは健在。

Hiroshi
Hiroshi
特に裾上げをしてシルエットに悪い影響を及ぼすことはないですね。

 

サイズ感について詳しくは後述しますが、通販で買う場合も特に心配は不要。

基本は裾上げ前提&ウエストで選べば、失敗することはないはずです。

【サイズ感】イギリス軍・No2ドレスパンツのサイズ選び

【サイズ感】イギリス軍・No2ドレスパンツのサイズ選び

イギリス軍・No2ドレスパンツは、以下のサイズ展開・表記で用意されることが多いです。

  • ウエスト76cm
  • ウエスト80cm
  • ウエスト84cm
  • ウエスト88cm

(写真のようにタグに表記がついています)

 

前述のとおりレングスはバラバラなので、ウエストで選んでいくのが基本です。

ウエストでの選び方に関しては、正直完全な好みですね。

  • スッキリと細身に履きたい→ジャストのウエストを選ぶ
  • ゆとり・太さを出したい→サイズアップ

上記のとおり。

 

No2ドレスパンツはウエスト表記はあるものの、アジャスターで調整可能です。

多少ウエストが大きくても絞れるので、あまりシビアに考える必要はありません。

Hiroshi
Hiroshi
めちゃ選びやすいですよ

 

また、タック入りなのでベルトで絞ってもカッコいいです。

膨らみが強調されるので、サイズアップして今っぽくボリューム感を出しても良いですね。

Hiroshi
Hiroshi
アジャスターで絞れないくらいウエストが大きくても、正直それはそれでカッコいいかなと思います

 

ちなみに僕は、身長177cm63kgの普通体型でウエスト84cmをチョイス。

ちなみに、普段はウエスト80cmくらいのパンツを履くことが多いです。

しかし、アジャスターのおかげでベルトなしでも普通に履けます。

 

なお、お店ではウエスト80cmのサイズも履きました。

ウエストはジャストで見た目もよかったですが、少しゆるく履きたかったので84を選んだ感じです。

Hiroshi
Hiroshi
レングスは丈詰め前提であるからこそ、ウエストで好みのシルエットが選べるのは嬉しい!

 

もちろんジャストを選んだ場合に、アジャスターでウエストを多少広げることも可能です。

スッキリ履きたい方・ゆとりが欲しい方の両方にとって、非常に選びやすいですよ。

イギリス軍・No2ドレスパンツを使ったコーディネート

イギリス軍・No2ドレスパンツを使ったコーディネート

現行品とヴィンテージをミックスしつつ、クラシックな雰囲気を意識しました。

やはりこのパンツは本当に使いやすいですね。

Hiroshi
Hiroshi
色味が絶妙でシルエットも綺麗なので、こなれた雰囲気が簡単に出ますよ。

 

クセのないシンプルなアイテムなので、現行のブランドとの相性も抜群。

ヴィンテージ好きの方はもちろん、そうでない方にもぜひおすすめしたい1本です。

【まとめ】イギリス軍・No2ドレスパンツは、汎用性が高すぎる傑作

【まとめ】イギリス軍・No2ドレスパンツは、汎用性が高すぎる傑作

イギリス軍・No2ドレスパンツのレビューをしました。

軍物らしからぬ綺麗なシルエット、そして絶妙なカーキブラウンの色味が最高。

価格面も含めて、パーフェクトな1本だと感じました。

Hiroshi
Hiroshi
このレベルのパンツが5,000円以下は、正直あり得ないと思います。

 

ブラウン系のパンツは、実は現行のブランドに良いものが本当に少ないんですよね。

僕もずっと探していたので、やっと納得の1本に出会えた感じです。

 

ただ注意点として、No2ドレスパンツは最近人気が高まっているとのこと。

近代のアイテムなので価格は抑えめですが、在庫が流動的で売り切れも少なくありません。

値段に関しても、人気に比例して需要が高まると当然上がります
供給が安定しないミリタリーあるあるですね

 

価格が下がることはないと思うので、おそらく今の値段が最安値です。

気になる方は、お得に買える今のうちに手に入れることをおすすめします。

 

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月間25万PVの当ブログを運営する、26歳のミニマリスト男子。 服や革靴、革小物の経年変化、無印良品、スタバを愛しています。 こだわりのあるモノ・服選びやライフスタイルについて発信中。 最近Instagramも始めました!
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