古着・ミリタリー

【ミリタリー】大人っぽくきれいめに着られる軍モノ3選【メンズファッション】

こんにちは。ヒロシです。

定番的とも言えるミリタリーファッション。

特に最近では、メンズ・レディースを問わず、ミリタリーアイテムの人気がジワジワと高まっている気がします。

 

しかし、ミリタリー系のアイテムは着こなしが簡単ではなく、

ミリタリーアイテムをコーデに取り入れたいけど、全体をまとめるのが難しい…
どういうアイテムだったら、比較的きれいに着こなせるんだろう?

というように感じる方も結構いると思います。

ミリタリーはアイテムとして魅力的な一方、着こなしのハードルが高めですので。

Hiroshi
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実際に僕も、ミリタリーアイテムを着たいと思う一方、着こなしが分からないためになかなか取り入れられなかったので。。

 

しかしミリタリーの中にも、大人っぽく、比較的きれいめに着こなせるアイテムがあります。

今回は、そんな着やすいミリタリーアイテムを3つ厳選しましたので、ご紹介していきます。

【前提】ミリタリーファッションとは何か?←メンズは大人っぽく着るのが難しい

【前提】ミリタリーファッションとは何か?←メンズは大人っぽく着るのが難しい

ちょっとだけ前提から。

そもそもファッションで言う「ミリタリー」とは、その名前の通り「軍隊にて採用されていた服」のこと。

Hiroshi
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「軍物にインスパイアされて作られた現代の服」を含むこともありますが、ここでは基本的に「軍隊にて本当に採用されていたorいる服」を指します

各国の軍隊で作られた服は、古着・デッドストック(未使用)を問わず見つかることが多々あります。

そのような「軍物」を取り入れたファッションを「ミリタリーファッション」と呼ぶわけです。

ミリタリーファッションは、メンズは着こなしが難しい

その類のミリタリーファッションは、着こなしの難易度的には高めです。

なぜなら、ファッション性は全く考えられていない服だから

 

軍物は軍人が着る服なので、別におしゃれである必要はありません。

戦闘の際に便利なように、また軍人が快適に過ごせるように、ミリタリーアイテムは機能性を求めて作られています。

ファッション性は考えられていませんし、アイテム自体も50年くらい前のものなので、着づらい可能性も普通にありますね。。

Hiroshi
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ただ、その機能性を求めたディテールやシルエットが、ファッション的に見てめちゃカッコよかったり、逆にいま着ると良い感じだったりします。

 

基本的に色味はカーキやグリーンばかりなので、一歩間違えると「サバゲーでもするの?」というガチな印象が出る可能性も。

出典:https://wear.jp/cqbfield/6171178/

(↑ここまでは大袈裟ですが)

ミリタリーの「男らしさ」と「ガチさ」は紙一重なので、コーデはやはり難しいです。

上手く取り入れると、おしゃれ&お得

しかし、ミリタリーアイテムは上手く取り入れれば、おしゃれ&お得です。

ミリタリーは、数多くのブランドがデザインソースとして活用しています。

日本国内のブランドはもちろん、マルジェラやグッチなどの海外のハイブランドもですね。

マルジェラのミリタリージャケット

出典:https://zozo.jp/shop/arknets/goods/42585793/

(↑マルジェラのミリタリージャケット)

つまり、ファッション的に見て非常に優れたアイテムも多いんです。

Hiroshi
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現代の服には「ルーツ」があり、そのルーツが軍物だったりします。

 

そして、値段的にもお手頃

ミリタリーのアイテムは、デッドストック(未使用)でも価格的に抑えられたものが多め。

お店によって価格は異なりますが、1万円以下でもかなり選べますね。

Hiroshi
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もちろん希少性の高いものは値段的にも高いですが、希少性がそこまで高くないものはお手頃価格です。

そして、もともとが軍物なので、クオリティがかなり高いです。

品質が悪いと軍人さんが使えない=戦争に負けますからね

 

ミリタリーは難易度的には高めですが、アイテム次第ではお得に、かつおしゃれなコーディネートが可能。

以下では、お手頃価格で買えて、かつ大人でも着こなせるミリタリーを紹介します!

大人っぽくきれいめに着られるミリタリーアイテム3選【タウンユースに最適】

大人っぽくきれいめに着られるミリタリーアイテム3選【タウンユースに最適】

大人っぽく比較的きれいめに着こなせるミリタリーアイテムを3つ紹介していきます。

いずれもタウンユースに最適で、かつ合わせやすいので、手持ちのアイテムとの相性もかなり良いはず。

なお、価格的にも1万円くらいまでで買えるので、かなり取り入れやすいですよ。

①:ロシア軍(旧ソ連軍)スリーピングシャツ

1つ目が、1970年代前後にロシア軍(旧ソ連軍)にて採用されていたスリーピングシャツ。

「スリーピングシャツ」という名前の通り、軍人が着ていた「パジャマ」です。

 

ロシア軍のスリーピングシャツは、とにかく今っぽくて使いやすいのが特徴的。

デッドストックのロシア軍スリーピングシャツ

着丈短め・身幅大きめのノーカラーのプルオーバーシャツなので、いまの気分にぴったりですよね。

色味も白ですし、ネックラインも細めなので、上品さもしっかりあります。

普通の白シャツ感覚で使えますね。

 

それでいて、生地には程よくネップ(糸くず)が出ていて表情があるので、「きれいだけど味のある」着こなしが楽しめます。

デッドストックのロシア軍スリーピングシャツ

年齢を問わず、また合わせるアイテムを選ばずに着られる、傑作ミリタリーと言えますね。

 

また、生地のクオリティも素晴らしいです。

デッドストックのロシア軍スリーピングシャツ

ご覧のように、裏地が少し起毛しており、肌触りがめちゃくちゃ良い…

もともとが「パジャマ」なので、素肌に直接触れることを想定して作られているためです。

Hiroshi
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このあたりの機能性の高さも、ミリタリーアイテムの魅力の1つですよね。

 

コーディネートについてですが、何でも合います

 

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こんな感じでスラックスと革靴を合わせてきれいに着こなしてもOKですし、アウターのインナー使いもできます。

 

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比較的すっきりしたシルエットなので、こんな感じでインナー使いもできます。

春や秋は1枚で、冬はインナーとして使える生地感なので、真夏以外は着られますね。

 

こちらは、デッドストックで1万円ほど

僕にとって、スリーピングシャツが初ミリタリーだったのですが、なんでも合わせられて、かつ季節も問わないので、めちゃ気に入っています。

(現にこの記事を書いている今も着ています笑)

 

大人っぽく着こなせるミリタリーのトップスを探している方には、ぜひ試して欲しいアイテムです。

こちらがレビュー記事なので、あわせてご覧ください)

【コーデあり】ロシア軍・スリーピングシャツを徹底レビュー

②:フランス軍・M52チノパンの黒染め

2つ目がフランス軍の名作チノパン・M52の黒染めver.です。

M52は元々ベージュですが、それを黒に後染めしたものになります。

なので、厳密には純粋なミリタリーではないかもですが、黒に染めることによって大人っぽく履ける万能なパンツになるんです。

Hiroshi
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ベージュのM52も名作ですが、色味的にカジュアルな印象が強くなるため、きれいめな着こなしは難しく、取り入れるのが難しい印象ですね。。

 

まず素晴らしいのがシルエット。

M52はワイドなチノパンですが、ご覧のようにタックが2本入っています。

このタックのおかげで、ウエストをギュッと絞ると自然なワイドシルエットで履けるんです。

そして、ベージュではなく「黒」なので、よりスッキリと上品に見えます。

 

また、「黒」は「黒」でも、後染めなので、そこまで真っ黒ではありません。

(写真では伝わらないかもですが…)

黒すぎないため、「モードにも寄りすぎず、かと言ってカジュアル過ぎず…」という絶妙なバランス。

どんなコーデにも使えて、日常的に取り入れやすいパンツなので、めちゃめちゃ使えます。

Hiroshi
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僕も個人的にめちゃくちゃ履いています。
本当に使いやすくて良いパンツなので、2本目を検討しているところです。。

 

生地もちょうど良い中肉の厚さなので、季節を問わずに履けます。

 

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(僕はよく、前述のスリーピングシャツに合わせて履きます)

また、フレンチヴィンテージの名作と言われているだけあって、タフさも兼ね備えているので、長く使えること間違いなしです。

 

これで価格が14,000円くらいです。

同価格帯のものよりも明らかにクオリティが高く、かつどんな方も取り入れやすいので、めちゃくちゃおすすめです。

こちらがレビュー記事です。あわせてご覧ください)

フランス軍のM52チノパン・黒染めレビュー。とにかく使いやすい名作ヴィンテージフランス軍のチノパン、M52の黒染め(後染め)をレビューしています。シルエット・素材感・ディテールなどを説明するとともに、サイズ感(35サイズ)についても詳しく解説しています。デメリットや注意点、コーデにも触れているので、M52の黒染めが気になっている方は必見です。...

③:ロシア軍・ボーダーカットソー

ロシア軍のボーダーカットソー

出典:https://charmantstore.com/?pid=146273065

1980年代〜のアイテムである、ロシア軍(旧ソ連軍)のボーダーカットソー。

スリーピングシャツと並ぶ、ロシア軍を代表する名作です。

 

やはりボーダーなので使いやすさが抜群。

出典:http://eighthundredships.blogspot.com/

ボートネックの開きも絶妙ですし、シルエットも非常にバランスが良いです。

男性の方はもちろん、女性の方が大きめに着ても良い感じなので、ユニセックスで着られるのも魅力の1つ。

 

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生地感としては、やや薄手ながらもしっかりとハリがある感じです。

頑丈そうな印象のあるコットン素材なので、長く着られるはず。

 

シルエット的にも程よいゆるさなので、1枚でもインナーとしても使えること間違いなしですね。

ボーダーのピッチも細めで、カジュアル感が少し抑えられており、大人の方が上品に着こなすこともできると思います!

 

価格的には、デッドストックで5,000〜6,000円くらい。

ボーダーカットソーは色々なブランドでありますが、コスパも高いですし、ここであえてミリタリーを選んでみるのも面白いと思います!

Hiroshi
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個人的にもずっと「いいなぁ」と思っていて、半袖Ver.を狙っています!

まとめ。アイテム次第で、ミリタリーも大人っぽくきれいめに着られる【しかもお得】

まとめ。アイテム次第で、ミリタリーも大人っぽくきれいめに着られる【しかもお得】

大人っぽく、きれいめに着られるミリタリーアイテムを3つご紹介しました。

軍物というと結構ハードルを高く感じがちですが、現行ブランドのアイテムと遜色なく合わせられるものもあります。

そして、この記事でご紹介したアイテムは、軍物のコテコテ感が抑えめできれいに着られますし、かつ現行品に比べてかなりお得です。

Hiroshi
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軍物の中には、「いまのブランドが作ったらいくらになるんだろう…」と思うようなアイテムが結構あります。

 

今回紹介した3つのアイテムは、価格的にはセレクトショップのオリジナル品よりも低い値段。

それでいて、大人っぽく&今っぽく着られる上、クオリティはセレオリよりも間違いなく上です(軍物ですからね)。

 

今っぽく着られて、かつ値段的にもお得なミリタリーアイテムが欲しい。
手頃な価格で、クオリティの高い服がほしいな。

こんな方は、ぜひチェックしてみてください!

軍物が苦手なら、ミリタリーベースのブランドもおすすめ

ミリタリーのアイテムは確かに魅力的だけど、やっぱり何十年も前のアイテムを着るのはちょっと…
デッドストックは未使用品だけど、保存による汚れとかも気になるし…

こんな方もいると思います。

上記のように、ミリタリーに抵抗のある方は、ミリタリーをモチーフにしたブランドがおすすめ

現行のブランドがミリタリーを元に作っているアイテムなら、ミリタリーのカッコよさを味わいつつ、より今っぽく着られます。

 

おすすめのミリタリー系ブランド

この辺りのブランドは、ミリタリーを忠実に再現しつつ、今っぽくアップデートさせたカッコいいアイテムが多いですね。

それでいて、価格的にも抑えられているので、比較的手に取りやすいはず。

ミリタリーは様々なブランドがモチーフにしていますが、値段的にかなり高額になったりしますね。。

「ミリタリーファッションが気になるけど、軍物には抵抗がある」という方は、現行のブランドもぜひチェックしてみてください。

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月間23万PVの当ブログを運営する、25歳のミニマリスト男子。 服や革靴、革小物の経年変化、無印良品、スタバを愛しています。 こだわりのあるモノ・服選びやライフスタイルについて発信中。 最近Instagramも始めました!
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