ファッション

日本が誇るおすすめファクトリーブランド6選【コスパ抜群】

こんにちは。ヒロシです。

手頃な価格で品質の高い服が着たいな。おすすめのブランドはないかな?

このように思う方もいらっしゃるでしょう。

そんな方におすすめなのが「ファクトリーブランド」です。

そこで今回は、

  • ファクトリーブランドとは何か?
  • 日本製のおすすめファクトリーブランド

についてご紹介します。

ファクトリーブランドについては僕も好んで着ていますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

ファクトリーブランドとは

ファクトリーブランドとは

ファクトリーブランドを簡単に説明すると、

ファッションブランドの服を作っていた下請け工場が独自に立ち上げたブランド

です。

 

通常のファッションブランドの場合、

  1. ブランドが企画・デザインしたものを工場に発注
  2. 工場がアイテムを生産してブランドに納品
  3. ブランドがセレクトショップや直営店で売る

という流れで、ファッションアイテムは消費者の手にわたります。

一方で、ファクトリーブランドの場合はというと…

  1. 工場がアイテムの企画・デザインをして生産
  2. セレクトショップや直営店で販売

という感じです。

つまり、従来までブランドが行なっていたアイテムの企画やデザインという部分まで、工場が自らが行なっているのが、ファクトリーブランドということです。

ファクトリーブランドのメリット

ファクトリーブランドの具体的なメリットって何?

と思う方もいらっしゃるでしょう。

ファクトリーブランドのメリットは大きく分けて2つあります。

  • 高い品質
  • リーズナブルな価格

ファクトリーブランドは、有名なデザイナーズブランドなどの服を生産してきた工場によるブランドということで、非常に高い技術を持っています。

有名ブランドの中には、工場に対して高い技術レベルを要求するところも少なくありません。

ファクトリーブランドは、それに応えられる技術を持った工場によるブランドなのですから、品質が高いことも想像がつくでしょう。

 

また、リーズナブルな価格も大きな魅力の1つ。

服をつくるにあたり、最も大きな金額を占めるのは「デザイン料」「ブランドネーム」と言われています。

例えば、グッチやルイ・ヴィトンのアイテムは非常に高いですが、あれはデザイン料やブランドイメージの料金が大きいから。

しかし、ファクトリーブランドは自社で生産を行うことで、デザイン料やブランド料をかけずに済みます。

結果としてそれが価格にも反映されるので、消費者は手頃な価格で高品質なアイテムをゲットできるのです。

ファクトリーブランドのデメリット

しかし一方、ファクトリーブランドにもいくつかデメリットがあると言われています。

  • デザイン的に劣る場合がある
  • 知名度があまりない

ファクトリーブランドは工場が直営でやっているブランドであり、デザインも工場が手がけるため、デザイナーズブランドに比べるとデザイン的に劣る場合があります。

しかし、今では自社でデザイナーを雇っているファクトリーブランドも多いですし、スタナードなデザインの服を選べばこれに関しては解消できます。

 

また、ファクトリーブランドは知名度的に劣っているのも否めません。

有名なセレクトショップで取り扱いがなかったり、ブランドを宣伝するノウハウがなかったりするからですね。

ただ、あまり知名度がないブランドだからこそ、「自分だけが知っている・着ている特別感」のようなものが生まれます。

Hiroshi
Hiroshi
他の人が知らないブランドだからこそ、優越感を感じられますよね!笑

知名度がない分、自分で色々調べないといけませんが、だからこそ良いファクトリーブランドを見つけたときにはうれしいもの。

以下では、僕がおすすめしたいファクトリーブランドをご紹介していきます。




おすすめの日本製ファクトリーブランド6選

おすすめのファクトリーブランドを6つご紹介します。

いずれもMADE IN JAPANにこだわりがあり、品質には自信を持っているブランドばかり。

なお、ファクトリーブランドはブランド(工場)によって得意なアイテムが違いますので、特におすすめしたいアイテムと価格もあわせてご紹介していきます。

CURLY(カーリー)

おすすめの日本製ファクトリーブランド_CURLY
得意なアイテム カットソー、パーカー
価格帯 カットソー:6,000円〜9,000円
パーカー:1万5,000円前後
アウター:2万円〜4万円
パンツ:1万5,000円〜2万円

CURLY は、香川県の川北縫製という工場を母体したファクトリーブランドです。

全アイテムをカットソー素材でつくっているので、着心地がとても良いですね。

特にシンプルなカットソーやパーカーなどが非常に評判で、服好きの中でも高い人気を誇っています。

CURLYのカットソー

僕もカットソーやパーカーを愛用しているところです。

CURLYは大手セレクトショップ等で経験を積んだ伊藤裕之さんという方がデザイナーを務めており、服のシルエットもとても立体的。

価格や品質のみならず、デザイン的にもカッコいいので、ぜひチェックしてほしいファクトリーブランドです。

なお、CURLYは東京・南青山に直営店「The Weft」があるほか、全国のセレクトショップにて取り扱いがあります。

ordinary fits(オーディナリーフィッツ)

得意なアイテム ボトムス(デニム)
価格帯 Tシャツ:6,000円〜8,000円
パンツ:1万5,000円前後
アウター:2万円〜4万円

ordinary fits は「10年後も着ていたい服」をコンセプトにしている、岡山県・児島のファクトリーブランドです。

デニムブランドで経験を積んだ児玉真氏がデザイナーを務めています。

デニムで名高い児島のブランドということもあり、オーディナリーフィッツもやはりデニムを得意としていますね。

またそれだけでなく、ワークやミリタリー要素のある服も多いので、ナチュラルなテイストが好きな方や古着好きの方も楽しんでいただけるかと。

「普通っぽいけどちょっとクセがある」服が好きな方には男女問わずおすすめしたいブランドです。

Jackman(ジャックマン)

ファクトリーブランドのジャックマン
得意なアイテム カットソー、スウェット
価格帯 Tシャツ:4,000円〜1万円
スウェット:1万5,000円前後
アウター:2万円〜4万円

ジャックマン は、福井県のタナベメリヤスという工場発祥のファクトリーブランドです。

アメリカっぽいザラッとしたタフな素材感のカットソーやスウェットを得意としてます。

僕もカットソーを愛用していますが、基本的にはスタンダードなデザインながらも、ヴィンテージっぽい雰囲気も感じられますね。
繰り返し洗濯をしても全くへたりません。

【コスパ抜群】職人気質のファクトリーブランド「Jackman」の5つの魅力こんにちは。ヒロシです。 最近、「Jackman」というブランドの服を購入しました。 このブランドの服があらゆる点ですばらし...

すべてのアイテムを福井県の自社工場で手がけるジャックマンは、品質に絶対のこだわりを持っており、糸のほつれ等があった場合には無料で修理してくれます。

品質からは考えられなくらい価格も手頃なので、ぜひチェックしてみてください。

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BATONER(バトナー)

出典:https://cotyle.com/

得意なアイテム ニット
価格帯 ニット:2万円〜3万円

BATONER は、山形県の奥山メリヤスという工場のファクトリーブランドです。

奥山メリヤスは、GUCCIやメゾンマルジェラ等の世界的なメゾンブランドや、AURALEE等のドメスティックブランドのニットを手がけてきた実力派の工場。

そんな工場が作り出すニットアイテムなので、品質は間違いないですね。

バトナーのニットは、高品質なウール素材をしっかりと編み立てているので、あたたかさはもちろんのこと、耐久性にも優れています。

ドメスティックブランドでニットを買うとなると3万円〜4万円はするものです。

しかしバトナーのニットは、それと同等かそれ以上のクオリティを持ちながらも、2万円くらいで買えてしまいます。

長く使えるニットがほしいという方は、ぜひチェックしてみてください。

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YAAH(ヤア)

出典:http://chum2011.com/

得意なアイテム Tシャツ、スウェット
価格帯 Tシャツ:8,000円〜1万円
シャツ:1万5,000円〜2万円
パンツ:1万5,000円〜2万円

YAAH は「物作りの現場から提案する」をコンセプトに、パタンナーと埼玉県の工場がタッグを組んでスタートしたファクトリーブランドです。

中目黒のセレクトショップ「1LDK」で取り扱いがあるので、知っている方もいらっしゃるでしょう。

YAAHは素材や着心地、縫製にとことんこだわって作っている、スタンダードなアイテムが特徴的。

特にスウェットやTシャツは評判が良いですね。

イメージでいうと、Graphpaper(グラフペーパー)やAURALEE(オーラリー)に近いテイストかなと思います(価格は全然違いますが)。

ベーシックで長く着られるようなアイテムを探してる方にとてもおすすめです。

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久米繊維

得意なアイテム Tシャツ、スウェット
価格帯 Tシャツ:2,000円〜4,000円
スウェット:7,500円〜9,000円

久米繊維 は、1935年に東京都墨田区で創業した「久米繊維工業」によるブランドです。

久米繊維工業という会社は、まだファッションとしてTシャツを着ることがなかった1950年代からTシャツの製造をしている老舗。
まさに日本製のTシャツの原点ともいえる工場です。

そんな久米繊維の代表的なアイテムが「BIGシリーズ」ですね。

出典:https://t-galaxy.com/shop/item_bighn.html

肩の落ちたリラックスシルエット、日本製のしっかりとした縫製、ハリのある良質な素材のスウェットが、7,500円で買えるとあって非常に人気となっています。

BIGシリーズに限らず、久米繊維のアイテムは「日本製なのにこの価格?」と思ってしまうものが多いので、ぜひチェックしてみてください。




あとがき

ファクトリーブランドの服は、セレクトショップのオリジナルブランドとさほど変わらない値段ながらも、品質的にはより優れています。

リセールバリューもあるので、安心して買っていただけるかと。

今回は以上になります。ありがとうございました。

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