こんにちは。ヒロシです。
服を選ぶ際に「コスパ」を重視する方は非常に多いです。
- 単純に安い服ではなく、質は良いのに価格控えめのブランドを知りたい
- ファストファッションは嫌だけど、そんなに服にお金はかけられない
- 手頃で良質なドメブラ・海外ブランドは?
上記の悩み・疑問を持つ方もいると思います。
しかし多くのサイト・メディアは、コスパ=ユニクロやGUばかりです…
こだわりの強い方向けのコスパブランドは、なかなか取り上げられません。
そこで今回は「本当の意味でコスパが良いブランド」をアイテム別に紹介します。
ちなみに僕は、このファッションブログを運営して5年ほど。
日々「コスパの良いブランド」を探して、紹介し続けています。
(ちなみに毎月30万回ほど見られるようになりました)
本記事を読むことで、何年も愛用できるコスパ服が分かります。
3分ほどで読めるので、ぜひ最後までお付き合いください。
「コスパの良いブランド」の定義

一言で「コスパが良い」と言っても、その定義はさまざまです。
単純に値段が安いのか、値段の割にデザインが良いのか…
ただ、ここでは「コスパが良い=着用1回あたりの値段が安い」と定義します。
理由は単純に、それが最もフラットな指標だから。
安く買えた服でも、すぐ着なくなったら意味がありません。
着用1回あたりの値段は高くなるので、コスパは良くないですよね。
逆に多少値が張る服でも、長く着られれば着用1回あたりの値段は下がります。
必然的にコスパの良い服になるんです。
そして「着用1回あたりの値段が安い服」とは、以下を満たした服です。
- 比較的手頃な価格と高いクオリティを両立
→丈夫な服は当然長持ちする - 流行り廃りの少ないシンプルなデザイン
→飽きが来ないので何年もに渡って着られる - 着ていて気分が上がる・所有欲を満たせる
→ファストファッションでは所有欲を満たせず、着なくなる
「服の品質・自分の気分の両面で長く着たいと思える服」のイメージですね。
なお当然ですが、基本的に良い服ほど高いです。
しかし世の中には、価格と質が良い意味で釣り合っていないブランドもあります。
そんなブランドをアイテム別に厳選したので、ぜひ参考にしてください。
【Tシャツ編】コスパの良いブランド3選
まずはTシャツ・カットソーから。
いずれもシンプルで使いやすく、着用1回あたりの値段が安いブランドです。
ヘインズ

「手頃な価格でガンガン着られるTシャツが欲しい」
こんな方には、まずヘインズをおすすめしたいです。
理由はまず価格帯ですね。
ヘインズの名作Tシャツ・ビーフィーは価格が非常に手頃。
- 半袖:1枚1,500円ほど・2枚で3,000円ほど
- 長袖:1枚2,000円ほど
あまり気負わずに着られる値段で、すごく手に取りやすいです。
価格のみならず、シルエットや耐久性もポイント。

身幅がやや大きめのボックスシルエット。
ただ着丈は短め・アームは少し細めで、すごくバランスが良いんですよね。
だらしなくならず、かつ今っぽさも出せますよ。
生地も透けないレベルに厚く、耐久性も高いです。

ガンガン洗っても問題ないですね。
ちなみに1年以上ロンTを着ていますが、いまだに現役です。
(裏返してネットに入れて普通に洗っています)
「安くてそれなりに良いTシャツが欲しい」方は、ヘインズで問題なし。
何枚か揃えてガンガン着る、ヨレてきたら寝巻きにする。
手頃な価格ゆえにラフに使えるので、本当におすすめです。
(2023/06/06 09:01:12時点 Amazon調べ-詳細)
(2023/06/06 21:50:11時点 Amazon調べ-詳細)
キャンバー

「1枚のTシャツを長く着たい」方にはキャンバーがおすすめ。
キャンバーはアメリカ製にこだわったブランド。
本当に丈夫な作りなので、何年もにわたって着られます。
キャンバーで有名なのは、マックスウェイトTシャツです。

一般的なTシャツの比ではない、非常に肉厚な生地が特徴的。
それ故に本当に丈夫で、全くヘタレません。
洗っていくと生地がなじんで、着心地も良くなっていきます。
「ガシッとしたTシャツは苦手」な方には、ファイネストがおすすめ。

ファイネストは透けない厚みはありますが、なめらかで上品な生地です。
もちろんアメリカ製でタフな作りなので、長く愛用できますよ。
ベーシックで非常に使いやすいです。
キャンバーのTシャツは、1枚5,000円程度。
やや高く感じますが、デザイン・質の両面から数年スパンで着られます。
本当の意味で「コスパの良い」ブランドだと思います。
(2023/06/06 07:33:08時点 Amazon調べ-詳細)
セントジェームス

セントジェームスは、19世紀にフランスで創業したブランド。
ボーダーカットソーならセントジェームスで間違いないと思います。
セントジェームスは、ザ・正統派のバスクシャツ。

シルエットはジャストなので、1枚でもインナーでも使えます。
生地も非常にしっかりしているので、丈夫かつ存在感がありますよ。
5〜10年ほど着続けている話も珍しくありません。
ボーダーカットソーは、2〜3,000円くらいで買えたりします。
しかし大半は質があまり良くなく、すぐに着なくなるはず。
対してセントジェームスはボーダーカットソーの元祖。
モノが良い分長く着られますし、気分も上がります。
安いボーダーを買い替えるより、ずっとセントジェームスを着た方が良いです。
(もちろん無地もとてもおすすめですよ)
【サイズ感】5年着たセントジェームス ・ウエッソンのレビュー
【シャツ編】コスパの良いブランド2選
ドメブラのシャツは、今や2万円台後半・3万円以上が普通。
しかし中には、1万円台で素晴らしい品質のシャツもあります。
「こだわりたいけど高すぎるお金は出したくない」方に超おすすめです。
STILL BY HAND

スティルバイハンドは、日本製にこだわったドメブラ。
スティルのシャツは、素材・シルエット・価格のすべてが素晴らしいです。
- 素材:上質なコットン等の天然素材を主に使用
- シルエット:絶妙なゆとりのある綺麗な形
- 価格:16,000円前後
バリエーションも豊富で、毎シーズン多くのシャツが出ています。
特におすすめは「バンドカラーシャツ」ですね。

ゆるさはありつつも、だらしなくならない雰囲気。
台襟の高さやボタンの位置なども絶妙で、大人っぽく着られます。
スティルのバンドカラーなら誰でも似合うと思いますよ。
【似合わない人はいない】おすすめのバンドカラーシャツを1つだけ紹介
マニュアルアルファベット

出典:https://enough.stores.jp/
マニュアルアルファベットは、大阪発のシャツブランド。
「日本製のシャツが1万円ほどで買える」のが魅力です。
シャツメーカーだけあって、バリエーションも非常に豊富。

出典:https://hummingroom.theshop.jp/
メンズ・レディースはもちろん、型や素材違いでたくさんあります。
また定番品も多いので、欲しいときにいつでも買えるのも魅力です。
生地や縫製などの品質も文句なしで、長く着られますよ。
本当に使いやすかったですね。
「セレオリ価格で上質かつベーシックなシャツが欲しい」
そんな方には、マニュアルアルファベットは確実に刺さると思います。
(2023/06/06 07:33:10時点 Amazon調べ-詳細)
【パンツ編】コスパの良いブランド3選
パンツはクオリティと値段が比例しやすいアイテム。
ドメブラの良いパンツは安くても3万円以上します。
そんな中でも、良い意味で比例していないブランドを紹介していきます。
STILL BY HAND

シャツでも登場したスティルバイハンド。
スティルはどのアイテムもコスパ最高なんですよね…
中でもパンツは名作揃いで、本当にシルエットが美しいです。
僕が愛用しているのはスラックスです。

ワイドなシルエットながら、すごく上品に見えるバランス。
生地もウールで、程よいツヤ感があるので、大人っぽく穿けます。
これで2万円ほどですから、コスパは超良いですね。
コットン系のパンツなら、1万円台から購入可能。

出典:http://weekendershop.jp/
デニムやチノはもちろん、スラックスやショーツも揃っています。
いずれも今っぽいゆるさと綺麗な印象を両立しており、本当に穿きやすいです。
スティルのパンツは、1本あればつい穿いてしまうはず。
良いパンツがあるとコーデ全体が締まるので、ぜひ見てみてください。
(2023/06/06 07:33:11時点 Amazon調べ-詳細)
Ordinary fits

オーディナリーフィッツは、岡山に自社工場を持つブランド。
特にパンツを得意としており、本格的な作りと手頃な価格を両立しています。
僕はM47カーゴパンツを愛用しています。
関連:Ordinary fits・M47カーゴパンツのレビュー
オーディナリーで特におすすめしたいのが「デニムパンツ」ですね。

出典:https://www.mens.acoustics-web.com/
絶妙な丈の長さ・テーパードしたシルエットが綺麗な1本。
岡山産の本格的なデニム生地を使っており、育てながら長く愛用できます。
「誰にでも似合う1本」だと思いますね。
価格はウォッシュ具合で異なりますが、16,000円〜2万円以下。
加工して2万円以下はすごく手頃です。
長く穿けるデニムを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
(2023/06/06 07:33:13時点 Amazon調べ-詳細)
PROPPER

プロッパーは、アメリカ軍や警察にユニフォームを納入するブランド。
昨今は、ミリタリーファッションが人気ですよね。
プロッパーなら「コスパの良いミリタリーパンツ」が手に入ります。
プロッパーの名作は、やはり「BDUパンツ」です。

出典:https://shop.cocorozashi.jp/
(BDU:Battle Dress Uniform=戦闘服)
スッキリしたシルエットなので、普段使いが本当にしやすいです。
コットンリップストップの素材も本当に丈夫で、ガンガン穿けます。
これで6〜7,000円程度ですから、本当にお手頃だと思います。
太さ・穿き心地・値段の全てで満足していますね。
コスパ最強と話題のプロッパー・BDUカーゴショーツをレビュー
アメリカ軍は、品質基準が世界一厳しいと言われます。
それを満たすプロッパーの品質は、やはり文句なしです。
使いやすい軍パンを探している方は、要チェックだと思います!
【コート編】コスパの良いブランド3選
ドメブラでコートを買うとなると、今や10万円が平均レベル。
しかし以下のブランドなら、5万円台で良質な冬用コートが買えます。
(もちろんウール等を贅沢に使っていますよ)
NO CONTROL AIR

ノーコントロールエアーは、建築学科出身のデザイナーが手がけるブランド。
シンプルなデザインの中に、洗練された空気感が漂います。
特にコートの完成度・コスパが高いブランドだと思っています。
僕が愛用するコートは、ウール素材に中綿が入ったロング丈。

上品に見えて非常にあたたかく着られるので、冬は非常に重宝しています。
これで確か5万円ほどでした。
その他にも、メルトン素材のコートが5万円台から購入可能。

出典:https://storea.saleshop.jp
試着しましたが、非常になめらかで質の良いウールでした。
(ステンカラーやチェスター型など種類も豊富です)
ノーコンは、メンズ・レディースともにサイズがあります。
上品さと今っぽさを両立しており、すごくおすすめですよ。
(2023/06/06 07:33:13時点 楽天市場調べ-詳細)
Dulcamara

出典:https://shop.ciacura.jp/
ドゥルカマラは「性別にとわられない服作り」をコンセプトにしたブランド。
力の抜けた空気感の服が特徴的ですね。
「よそいきシリーズ」が特に有名です。
ドゥルカマラのコートは、ブランドの定番品の1つ。

出典:https://shop.ciacura.jp/
ブランドらしいゆったりとした雰囲気が特徴的。
生地はウール100%で、なおかつ総裏地がついています。
それで価格は5万円切りますから、相当コスパが高いですね…
ノーコン同様、ドゥルカマラもユニセックスのブランド。
今っぽいゆるさが好みの方には、ぜひ見ていただきたいですね。
(2023/06/06 07:33:13時点 楽天市場調べ-詳細)
EEL Products

出典:http://www.spike-select.net/
EEL(イール)は、ベーシックで普遍的な服が特徴のブランド。
シンプル服として紹介されることも多いですね。
EELの名作と言えば、春用の「サクラコート」です。
その冬版と言える「サザンカコート」も、非常にコスパの良いコートですよ。

出典:https://comoda2013.com/
非常にベーシックな、メルトン素材のステンカラーコート。
ON-OFF問わず使えて、かつ長年愛用できそうな雰囲気です。
税込だと6万円を超えるのですが、それでも非常に手頃だと思います。
ノーコンやドゥルカマラは、好みが分かれるかもしれません。
しかしEELは非常にベーシックなので、あらゆる方に着やすいはず。
【靴・サンダル編】コスパの良いブランド3選
靴やサンダルは、基本的にピンキリです。
良いもの・カッコいいものほど値段が上がります。
ここでは「おしゃれな人の愛用者が多いのに手頃なブランド」を取り上げました。
Chaco

チャコはアメリカで創業したブランド。
「スポーツサンダルならチャコで間違いない」と思っています。
理由としては、デザイン・履き心地・耐久性のすべてが素晴らしいから。
チャコはスポーツサンダルながら、子どもっぽさがありません。

マジックテープがなく、非常にミニマルなデザイン。
形も程よく丸みがあるので、デニム等のカジュアルなパンツとも相性が良いです。
デニム・軍パン・スラックス・ショーツ等、どんなパンツとも合います。
作りもめちゃくちゃ丈夫です。

ソールもすり減りにくく、10年単位で履いている人もいるほど。
足の形にフィットするので、長時間履いても全然疲れません。
価格は1万円ほどと、一般的なサンダルに比べたら高め。
しかし、一足あればどんな夏コーデでも使えます。
(靴下を合わせれば春から履けます)
長く履けるサンダルとして、ぜひチェックしてほしいですね。
(2023/06/06 04:54:35時点 Amazon調べ-詳細)
(2023/06/06 12:43:30時点 Amazon調べ-詳細)
810s(エイトテンス)

810sは、福岡県の靴メーカー「ムーンスター」が展開するブランド。
介護用や作業用の専門靴を、ファッション性高く落とし込んだラインです。
この810sは、デザイン・質・価格のバランスが凄まじいです。
まず見て分かる通り、デザインが非常にモダンでカッコいい。

出典:https://www.bymoonstar.jp/
普通にドメブラで2万円くらいで売っていそうな雰囲気ですよね。
しかし、価格は5,500円。
専門靴にルーツがあるので、品質や履きやすさも文句なしですよ。
810sはラインナップも非常に豊富。

出典:https://prtimes.jp
かなりモードっぽい雰囲気のブーツ・シューズが揃っています。
価格はすべて5〜6,000円程度なので、本当に手頃ですよ。
価格が手頃ゆえに、色やデザインで挑戦もしやすいはず。
コーデのアクセントとして取り入れるのもおすすめです。
ブランドストーン

ブランドストーンは、オーストラリア・タスマニアで創業したブランド。
「サイドゴアブーツの元祖」と言われています。
汎用性と合わせやすさの面で、間違いなくコスパ最強ブーツです。
まず汎用性ですが、晴れでも雨でも問題なく履けます。
ソールは特殊な製法で圧着されており、靴の中に水が入ってきません。

レザーには、オイルがたっぷり染み込んでいます。
水を弾いてくれるので、レインブーツとしても使えるんです。
またデザインもシンプルなサイドゴア型。
牛革の風合いも良く、どんなコーデにもなじみます。

デニム・軍パン・チノ・スラックス等、本当に何でも合いますね。
カジュアル〜きれいめまで、非常に守備範囲が広いです。
価格は25,000円ほどですが、履ける頻度・合わせやすさは異次元レベル。
「着用1回あたりのコスト」で考えると、コスパは最強だと思います。
(2023/06/06 15:36:23時点 Amazon調べ-詳細)
【バッグ・ストール編】コスパの良いブランド3選
最後にファッション小物です。
こちらも手頃で長く使えるブランドを厳選しました。
プレゼント等にもすごくおすすめです!
Suolo(スオーロ)

スオーロは、名古屋発のバッグブランド。
熟練の職人が1つ1つ丁寧に作っています。
スオーロのバッグは、モノとしての堅牢さと機能性が素晴らしいです。
使っている素材は、ガシッとした帆布素材。

非常にタフな質感で、気負わずにガンガン使えます。
ハンドルには栃木レザーが採用されているので、上品さもありますね。
機能的にも、16インチのPCがしっかり入る大きさ。

手持ちも肩掛けもできるので、かなり使いやすいですね。
「PCが入るトートバッグを探している」方には、確実に刺さるはず。
【Suolo CROPのレビュー】育てる楽しさ・高すぎる汎用性が魅力の名作バッグ
大きさによって価格は異なるものの、1万円台で購入可能です。
日本製・素材・作りを考えると、間違いなくコスパは最強です。
(2023/06/06 13:40:26時点 Amazon調べ-詳細)
L.L.Bean

出典:https://zozo.jp/shop/llbean
L.L.Beanは、アメリカのバッグブランド。
自社工場で手作りしており、トートバッグの代名詞的な立ち位置ですね。
L.L.Beanのトートバッグは、とにかく丈夫です。

出典:https://spinoza.jadore-jun.jp/adametrope/
自立するほどガシッとしたコットン素材を使用。
カジュアルな雰囲気ながらも安っぽさは皆無で、かなり品があります。
老若男女問わず使えるデザインなので、飽きずに長く使えると思います。
価格はサイズによって異なるものの、8,000円程度で買えます。
アメリカ製だと考えると、非常に手頃な価格帯。
ベーシックなトートなら、L.L.Beanでまず間違いないですよ。
(2023/06/06 23:22:36時点 Amazon調べ-詳細)
(2023/06/06 23:22:36時点 Amazon調べ-詳細)
ザ・イノウエブラザーズ

イノウエブラザーズは、アルパカを使ったストールやマフラーを展開するブランド。
機能・デザイン・価格のすべてで最高のブランドです。
まず、アルパカが軽くて本当にあたたかいんですよね。

肌触りもなめらかで、全然チクチクしません。
ストールは生地の厚みが抑えられているので、ボリューム感も絶妙。
レディースはもちろん、メンズも違和感なく使えます。
加えて、イノウエブラザーズのストールは耐久性も非常に高いです。

3年ほど使っても、全然毛羽立ちがないんですよね。
アルパカ自体も強い繊維である上、本当に作りが丁寧だと思います。
驚くべきが価格帯です。
マフラーは1万円程度・大判ストールも17,000円程度で買えます。
インポートやドメブラのストールは、安くても3〜4万円。
イノウエブラザーズはアルパカを使いながら、非常に手頃です。
(アルパカはかなり高級な素材です)
他と比べたときの圧倒的な手頃さは、やはり大きな魅力です。
もちろん質も本当に良いので、コスパは最強ですよ。
(2023/06/06 20:27:22時点 楽天市場調べ-詳細)
本当の意味でコスパが良いブランド・まとめ
本当の意味でコスパの良いブランドを書きました。
正直、決して安いブランドではないと思います。
しかし「着用1回あたりの値段」は間違いなく安い、真のコスパブランドです。
基本的には、メンズ・レディースどちらも使えるブランド達です。
本記事が単に安いだけではない、良質なブランド選びの参考になれば幸いです。
コスパの良いブランド・おさらい
(該当する部分に戻ります)